世界バレー2018男子大会の試合日程やTBSのテレビ中継・放送予定、全出場国の最新世界ランキング等

4年に1度、オリンピックとオリンピックの間の年、サッカーワールドカップ開催年と同じ年に開催される、バレーボール世界選手権(通称:世界バレー)。全日本男子は往年のスーパーエース・中垣内祐一監督の元、見事にアジア大陸予選で出場権を得て大会出場を果たします。

ここでは世界バレー2018大会男子の日程や見どころ、ライバル国等をご紹介したいと思います。

世界バレーの基本的な大会自体の概要や歴史等については以下の各記事をご参照ください。

バレーボール世界選手権 出場枠や各国出場条件、過去の全日本成績に開催地等

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全日本男子の第一次ラウンドの5試合全日程

まずは世界バレー男子大会の日本代表チームの1次ラウンド全日程と試合会場からご紹介しましょう。試合開始時間は日本時間となります。

第1次ラウンド

プールA

9月 9日(日)試合開催地:イタリア・ローマ
26:30 日本 × イタリア

9月13日(火)試合開催地:イタリア・フィレンツェ
24:00 日本 × ドミニカ

9月14日(火)試合開催地:イタリア・フィレンツェ
24:00 日本 × スロベニア

9月16日(火)試合開催地:イタリア・フィレンツェ
24:00 日本 × ベルギー

9月18日(火)試合開催地:イタリア・フィレンツェ
24:00 日本 × アルゼンチン

開催地はイタリアとブルガリアの共催という世界バレー2018の男子大会ですが、日本が第1次ラウンドで属しているプールAは共催国のイタリア所属の組という事もあり、全試合がイタリアで行われます。

日本の第1試合は世界選手権の記念すべきオープニングゲームという事で、プールA全試合中で唯一、イタリアの首都であるローマの屋外競技場で行われることとなります。6人制バレーを屋根のない野外のコートでプレーって…日本選手にとっては良い経験になる・・・んでしょうかね(苦笑)

プールA~Dの全出場24か国のグループ組分けと最新世界ランキング

続いて、8年ぶりの世界バレー出場となる全日本男子チームのライバルとなる世界の強豪23ヵ国を第1次ラウンドの各プール毎にご紹介しましょう。なお、世界ランキングは2018年8月現在で最新のものです。

プールA:イタリア・アルゼンチン・日本・ベルギー等

イタリア   (4位)
アルゼンチン (7位)
日本     (12位)
ベルギー   (15位)
スロベニア  (23位)
ドミニカ   (38位)

プールB:ブラジル、カナダ、フランス、エジプト等

ブラジル (1位)
カナダ  (6位)
フランス (9位)
エジプト (13位)
中国   (20位)
オランダ (25位)

プールC:アメリカ、ロシア、セルビア、オーストラリア等

アメリカ   (2位)
ロシア    (4位)
セルビア   (11位)
オーストラリア(16位)
チュニジア  (24位)
カメルーン  (30位)

プールD:ポーランド、イラン、ブルガリア、キューバ等

ポーランド (3位)
イラン   (8位)
ブルガリア (14位)
キューバ  (16位)
フィンランド(18位)
プエルトリコ(29位)

世界ランキングに基づき、各プールで極端な偏りが無いように抽選がなされていますが、中でも日本は最も恵まれたグループに入れたといってもいいのではないでしょうか。この1次ラウンドは各プールの上位4位までに入れば2次ラウンド進出決定なので、ここはほぼ大丈夫なのではないでしょうか。

2次ラウンド以降は再びプールが作られ、そこで総当たりのリーグ戦を繰り広げていくのですが、そんな大会システムについては以下の記事をどうぞ。

世界バレー2018男子大会のシステム解説

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バレーボール世界選手権男子大会・全日本のテレビ放送予定 全試合TBS系列が独占中継

バレーボール世界選手権男子大会のテレビ放送予定にいきましょう。

テレビ中継はこれまでの世界バレーと同様、今回2018年大会もTBS系列で全日本の全試合を独占生中継という形となります。以下が世界バレー男子大会全試合の放送予定となっています。

日本 対 イタリア戦  9/10(月)10:00~11:55(録画)
日本 対 ドミニカ戦  9/14(金)10:00~11:55(録画)
日本 対 スロベニア戦 9/15(土)19:00~20:54(録画)
日本 対 ベルギー戦  9/17(月)10:00~11:55(録画)
日本 対アルゼンチン戦 9/19(水)10:00~11:55(録画)

全試合BS-TBSでの放送

うーん、残念ながら1次ラウンドの5試合は全試合がBSーTBSでの録画放送となっており、地上波放送は予定されていません。イタリア開催での時差というハンデを差し引いたとしても、女子大会と比べてのこの扱いの差は残念という他有りませんね。ゴールデンでなくてもいいので、男子の試合も何とか地上波で放送してほしかったです。石川祐希と柳田将洋という2大人気選手にプラスして、西田有志という素晴らしい18歳のオポジットが出現しただけに、余計にその思いは強いです。

なお、2次ラウンド以降のテレビ放映予定については、日本の進出などにも左右されるためまだ発表されてはいませんが、2次ラウンドに進出すれば放映があるはずです。2次以降については決定次第追記していきますのでお楽しみに。

 

中垣内祐一監督を迎えた新生全日本男子にとって、東京オリンピックへの試金石となるこの世界バレー2018。

まさに2020年の東京オリンピックロードに続くといってもいいこの大会で、全日本男子チームは果たしてどのような戦いを見せてくれるのか。

翌年の2019年には、オリンピック出場権もかかるバレーボールワールドカップ、そして2020年には日本開催となる東京五輪。この一連の戦いを占ううえでも重要な意味を持つという見方もできるこの大会。世界のトップ中のトップが集まった最高レベルの戦いを楽しみたいですね。

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