人気定番コマーシャル特集 あのテレビCMといえばあの大物俳優!日本酒に米菓、健康補助食品にあの楽器買取販売も

テレビを見ていて、ふと目にするテレビCMですが、中には「○○(企業名や商品名)のコマーシャルといえばあの俳優さんだよね」といった、CMと俳優さんがほぼ一体化しているほどに定番化しているCMをたまに目にします。

ここでは、大物俳優さんが出演している定番CMをご紹介したいと思います。

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越後製菓株式会社 高橋英樹(with高橋真麻)

高橋英樹さんが侍の格好をして、「(ピンポーン)・・越後製菓!!」とクイズ形式で答えるというCMはもうお馴染みですよね。越後製菓といえば高橋英樹さんという計算式に多くの人の脳内で変換されるのではないでしょうか(笑)

越後製菓といえば、切り餅や鏡餅といった餅製品や、米菓やご飯などの米を使った製品などを扱うメーカーであり、本社は米どころ新潟県の長岡市にある、戦後まもなく創業された創業70年を迎える老舗企業です。

毎年年末に流れている越後製菓のCMの顔といっていいのが、時代劇スターの高橋英樹さん。時代劇スターとしての顔を上手く生かしたコマーシャルです。最近では実の娘さんである高橋真麻さんも町娘役で出演し、親子CM共演を果たしていますよね。

以下の越後製菓のオフィシャルサイトに主な越後製菓の歴代コマーシャルが紹介されています。わたしはほとんど知ってました(笑)。皆さんはいかがですか?にしても、英樹さん全然変わりませんよねえ。さしずめ「美魔女」ならぬ「美魔王」といったところでしょうか(笑)

越後製菓株式会社歴代テレビCM

宝酒造「松竹梅 天」 渡哲也(with吉永小百合)

元々は故・石原裕次郎さんが出演していた、江戸時代に創業された京都の老舗酒類製造メーカー、宝酒造の主力商品である清酒「松竹梅」のコマーシャル。石原裕次郎さん亡き後、そのCMを引き継いだのが石原プロモーションの二代目社長である、石原裕次郎さんの亡き意思を継いだ渡哲也さんでした。「喜び~の酒~♪、松竹梅!」のあれですね。

1989年に「松竹梅」のCMに起用されて以来30年近く、2003年に「松竹梅 天」に主力商品が変わってからも、変わらず渡哲也さんは松竹梅シリーズの顔であり続けています。個人的には最初は気になっていたお馴染みのメロディに乗せた「松竹梅」の後につく「天(てん)!」も今ではすっかり定着し、従来の天無しバージョンCMとともに視聴者にお馴染みとなっています。

オールドファンには嬉しいのが、現在放送中(2017年12月)のCMでは渡哲也さんとともに吉永小百合さんも出演されている事です。以前にも渡&吉永コンビで出演していたこの「松竹梅」ですが、「天」になってからのこの美男美女コンビ復活は嬉しい限りです。

にしても、渡哲也と吉永小百合って・・。一人一人でも凄いのにこの二人が揃うなんてまあ凄すぎます。宝酒造恐るべしって感じでしょうか(笑)。

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三基商事株式会社「ミキプルーン」 中井貴一

大阪・梅田に本社を置く三基商事。その主力商品が、プルーンを加工した健康補助食品である「ミキプルーン」。多分ほとんどの日本人がその名を一度は聞いた事がある程に超有名・メジャーな栄養補助食品といってもいい存在です。

そんな「ミキプルーン」の象徴といってもいい存在が中井貴一さん。渡辺謙さん、佐藤浩市さんとともに50代俳優の中では一歩も二歩も飛びぬけた存在であり、もはや大御所といってもいいポジションにいらっしゃる名優ですね。

インターネットの某大手匿名掲示板の一部ユーザーの間では、中井貴一さんの事を愛情をこめて「ミキプルーン」と呼んでいます。その呼び方でほぼすべての人が誰の事か分かっているのですからこれはこれで凄い事だと思います(笑)

そんな中井さんが1996年から出演している、ある意味ライフワークといってもいいCMがこの「ミキプルーン」。これまでに数多くのバージョンが作られたミキプルーンのコマーシャル。その偉大なるヒストリーは以下の公式サイトでご覧になる事が出来ますよ。

ミキプルーンの歴代CMライブラリー

タケモトピアノ 財津一郎

大阪府堺市に本社を置く、中古ピアノの買い取り・販売を行っているタケモトピアノ株式会社。このタケモトピアノのCMといえばもはや説明不要の定番CMです。

コメディアンで俳優の財津一郎さんの往年のギャグ「きびしーいっ!!」や「~ちょーだいっ!」「そのとおーりっ!」をポップで覚えやすいメロディに乗せたそのCMソングは、歌って踊ってセリフもいう財津一郎さんとバックダンサーとの映像のインパクトもあって、一度見たら忘れないコマーシャルです。

「もっともっと、タケもっと!」「ピアノ売ってちょ~だい!」「電話してちょ~だい!」「みんなまあーるくタケモトピアノ~♪」「そのとぉ~り」

いやあ、すらすら出て来ますね(笑)。財津一郎さんのキャラを最大限に生かした最高のCMです。

ちなみに、財津一郎さんが昔はコメディアンだったというのは今の若い人にはあまり知られていないのではないでしょうか。喜劇王・榎本健一さん主催の「エノケン学校」に入学後、吉本新喜劇入りし、新喜劇の座長にまで上り詰めた超一流の喜劇人なのです。タケモトピアノでの「きびしーい!」や「○○ちょーだい!」というのは喜劇役者時代の財津さんの鉄板ギャグなのです。

ちなみに財津永栄(ざいつながひで)である財津さんの「財津一郎」の名付け親が、財津さんの吉本在籍時の社長だった林弘高氏です。現在放送中のNHKの朝ドラ「わろてんか」において葵わかなさんが演じている主人公・藤岡てんのモデルになった吉本せいの実の弟さんですね。

ちなみにこの「タケモトピアノ」のコマーシャル、関西の大人気バラエティ番組「探偵ナイトスクープ」で取り上げられたので有名なのですが、ほぼ鉄板で泣いている赤ちゃんが泣き止むCMであることが実証されています。財津さんの歌声が赤ちゃんにとってちょうどいい440ヘルツ周辺の音域である事や、音がランダムであり、本能的に振り向いてしまう音が多い、テンポやリズムが変わるといった事が原因なのだそうです。このコマーシャルで流れている「タケモトピアノCMソング」は財津一郎&タケモット名義で発売されていますので、もし赤ちゃんが泣き止まないとお悩みの皆さんは試してみてはいかがでしょうか。

個人的には、このCMの主役である財津一郎さんのお姿をドラマなどで最近見かけないのが寂しいですし少し心配でもあります。タケモトピアノのこの財津さんの映像はCM放映当初のものであり、全く当時から変えていないそうです。喜劇役者としても俳優としても素晴らしい財津さんの作品をまだまだ見たいですよね。

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