バンド・エイドのソロパート順番でアーティスト動画紹介!クリスマスソングの定番を歌うミュージシャンは?

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ロック

ブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフとウルトラヴォックスのミッジ・ユーロが構想し、イギリスとアイルランドの有名ミュージシャンたちが集まってアフリカ・エチオピアの飢餓を救うためのチャリティーバンドが結成されたのが1984年。

「バンド・エイド」と名付けられたこのチャリティープロジェクトは、後に「ウィー・アー・ザ・ワールド」のUSAフォー・アフリカや、ロック史に残るチャリティーコンサートとなった「ライヴ・エイド」へと繋がっていく、世界におけるチャリティーの流れを作った非常に重要なプロジェクトだったのです。

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イギリス・アイルランドのスターが集結したチャリティープロジェクト「バンド・エイド」とは

英愛の超有名アーティストたちが集まってレコーディングした「バンド・エイド」が発売したシングルが「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」。ボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロによって作詞作曲されたこの曲は全英1位を獲得し、全米ビルボードシングルチャート13位など、世界各国で大ヒットしました。

こちらがその「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」のオフィシャルPV動画です。

いやぁ、皆さんお若いですね(笑)

イギリスの大御所と呼ばれているミュージシャンこそ少数ですが、当時アメリカをはじめとする欧米で大人気だった日の出の勢いのイギリス・アイルランドの若手有名ミュージシャンがズラリと並んでいます。

ただし、当時をリアルタイムで体験していない世代や、あまり洋楽に興味が無かった方は誰が誰なんだ??という意見もあるかもしれません。

というわけで、ここではこのバンド・エイドでソロをとっているアーティストを動画付きで歌順にご紹介していきたいと思います。

ポール・ヤング Paul Young

この歴史的プロジェクトの1stシンガーとなったのがポール・ヤング(当時28歳)。アメリカでこそまだ無名でしたが、イギリスでは人気の若手ブルー・アイド・ソウル・シンガーでした。

バンド・エイドで世界的名声を得たポールを名実ともにワールドワイドなミュージシャンとしたのがこの曲でした。

全米シングルチャート1位に輝いた彼の最大のヒット曲「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」です。日本でも自動車のCMに起用されていたので日本人にもお馴染みの曲ですね。アメリカのロック&ソウルデュオ「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」が発表した同曲のカヴァーソングです。

「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」発売の約3か月後に発売されたこの曲で彼はソロでの世界的成功も手に入れたのです。

ボーイ・ジョージ Boy George(カルチャー・クラブ)

ポールに続いてソロを執るのがボーイ・ジョージ(当時23歳)。「カルチャー・クラブ」のフロントマンとして既にアメリカでも大スターとなっていた、圧倒的なカリスマ性を誇るミュージシャンです。

ビルボードシングルチャート1位に輝いたカルチャー・クラブ最大のヒット曲「カーマは気まぐれ」です。「カーマ、カマカマカマ、カマ、カミ~リーア~ン」のサビはあまりにも有名ですよね。第二次ブリティッシュ・インヴェイジョン(アメリカで猛威を振るったイギリスの若手ミュージシャンたち)を代表する曲でもあります。

一聴してボーイ・ジョージの声だなとわかるヴォーカルはやはり唯一無二ですね。

ジョージ・マイケル George Michael(ワム!)

ボーイ・ジョージの後、短い間奏を挟んで3番目にヴォーカルを執ったのがこのジョージ・マイケル(当時21歳)。イギリスの2人組ポップデュオ「ワム!」のメインソングライターでありヴォーカリストですね。

このPV動画は、この日本でも既にクリスマス・ソングとして定番となっている「ラスト・クリスマス」です。オリコン洋楽シングルチャートで通算30週1位を獲得(最多1位獲得記録)する程日本では大ヒットしたこの曲ですが、意外なことにアメリカではシングルとして発売されていません。

実はこの「ラスト・クリスマス」が発売された1984年12月3日というのは、バンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」の発売日と同じ日なのです。この日は音楽的にも非常に重要な歴史的な日といってもいいのかもしれませんね。

サイモン・ル・ボン Simon Le Bon(デュラン・デュラン)

ジョージ・マイケルに続いて登場する往年のエルヴィス・プレスリー似のイケメンが、サイモン・ル・ボン(当時26歳)。イギリスのニュー・ロマンティック・ムーヴメントから生まれ、アメリカ進出で大成功を収めたバンド、「デュラン・デュラン」のヴォーカリストで、日本でもメンバー全員のルックスの良さも手伝って大人気を誇ったバンドですね。

このPVは彼らの数ある大ヒット曲の一つ、「ワイルド・ボーイズ」。総合格闘家のミルコ・クロコップの入場曲としても有名な曲ですね。

前述したようにここ日本ではそのアイドル顔負けのルックスからアイドル的人気を誇ったデュラン・デュランですが、ミュージシャンとして素晴らしい楽曲を数多く作っています。

彼らを只のアイドル・バンドと思っている方には是非アルバムを全部聞いてみてほしいですね。アーティストとしての彼らの非凡さがご理解いただけると思います。

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