お笑い芸人界○○世代歴代一覧 昭和時代の演芸・漫才ブーム、第三世代~平成生まれ令和の第7世代まで

スポンサーリンク
エンタメ

お笑い第六世代
TVバラエティ冬の時代に突入も逆境からブレイクした実力派芸人たち

2000年代後半から2010年代前半にはかつてテレビを席巻してお笑いブームを巻き起こしたネタ見せ番組はほぼ終了、若手芸人の最大の目標であったM-1グランプリも2010年で終了、テレビ番組はバラエティに限らず軒並み視聴率が低下し視聴者のテレビ離れが加速…とお笑い芸人にとって大きな逆風が吹き始めた2010年代。そんなテレビ氷河期に突入した時代に売れっ子となった芸人たちを「お笑い第六世代」と呼びます。

コンビ名・ピン芸人名 メンバー 摘要
ナイツ 塙宣之
土屋伸之
オードリー 若林正恭
春日俊彰
千鳥 ノブ
大悟
NON STYLE 石田明
井上裕介
ロバート 秋山竜次
馬場裕之
山本博
COWCOW 多田健二
山田與志(現:善し)
平成ノブシコブシ 吉村崇
徳井健太
ピース 綾部祐二
又吉直樹
パンクブーブー 佐藤哲夫
黒瀬純
バイきんぐ 小峠英二
西村瑞樹
ロッチ コカドケンタロウ
中岡創一
U字工事 益子卓郎
福田薫
ウーマンラッシュアワー 村本大輔
中川パラダイス
東京03 飯塚悟志
角田晃広
豊本明長
銀シャリ 鰻和弘
橋本直
スリムクラブ 真栄田賢
内間政成
さらば青春の光 森田哲矢
東口宜隆(現:東ブクロ)
トレンディエンジェル 斎藤司
たかし
ジャルジャル 後藤淳平
福徳秀介
流れ星 ちゅうえい
瀧上伸一郎
はんにゃ 金田哲
川島章良
長友光弘
小林優介
フルーツポンチ 村上健志
亘健太郎
しずる 村上純
池田一真
我が家 坪倉由幸
杉山裕之
谷田部俊
ジャングルポケット 太田博久
斉藤慎二
武山浩三(現:おたけ)
パンサー 尾形貴弘
向井彗
菅良太郎
2700 ツネ
八十島
かまいたち 山内健司
濱家隆一
ライス 関町知弘
田所仁
チョコレートプラネット 長田庄平
松尾駿
ダイアン 西澤裕介(現:ユースケ)
津田篤宏
キングオブコメディ 高橋健一
今野浩喜
スーパーマラドーナ 田中一彦
武智
ハマカーン 神田伸一郎
浜谷健司
とろサーモン 久保田かずのぶ
村田秀亮
和牛 水田信二
川西 賢志郎
レギュラー 西川晃啓
松本康太
たんぽぽ 白鳥久美子
川村エミコ
ハリセンボン 箕輪はるか
近藤春菜
ハライチ 岩井勇気
澤部佑
フォーリンラブ バービー
ハジメ
阿佐ヶ谷姉妹 渡辺江里子
木村美穂
三四郎 小宮浩信
相田周二
ニッチェ 江上敬子
近藤くみこ
メイプル超合金 安藤なつ
カズレーザー
おかずクラブ オカリナ
ゆいP
どぶろっく 江口直人
森慎太郎
バンビーノ 石山大輔
藤田裕樹
クマムシ 佐藤大樹
長谷川俊輔
中山功太  
サンシャイン池崎  
あべこうじ  
佐久間一行
じゅんいちダビッドソン
ハリウッドザコシショウ
アキラ100%
狩野英孝
いとうあさこ

2010年代になって台頭してきた芸人たちが名を連ねるこの「お笑い第六世代」と呼ばれている芸人たちですが、それまでテレビにおけるお笑い芸人のブレイク源となっていたネタ見せ番組の相次ぐ終了という逆境にもめげず台頭してきただけあって実力派が並んでいますね。

一度は終了となった「M-1グランプリ」の復活もこういった実力派芸人のブレイクに一役買っているといってもいいですし、かつて漫才ブームを巻き起こした「THE MANZAI」の復活も大きいといえるでしょう。

ネタ見せ番組が少なくなった分、バラエティ番組はMCとひな壇芸人で構成されるトークバラエティが主流となっていったのもこの世代の特徴であり、トーク力に長けた芸人が並んでいるのも目立ちます。トーク力があるのでコメンテーターやバラエティ・情報番組のMCといった分野でも活躍できるマルチタレント性が高い芸人が多いのもこの時代の特色かもしれません。

テレビ冬の時代をものともせず頭角を現してきただけあって、このお笑い第六世代と呼ばれるお笑い芸人たちがこれからのお笑いにおける主力世代となる事は間違いないと思いますね。

スポンサーリンク

お笑い第七世代
平成生まれやデジタル・ゆとり世代から令和で天下を狙うネクストジェネレーション

最後にご紹介するのがお笑い界で最新の世代といえるニュージェネレーション「お笑い第七世代」。この世代が他世代と比べて特異なのは、この世代筆頭ともいえる「M-1グランプリ」2018王者でもある「霜降り明星」のせいや自らが命名したという点でしょう。それまでの世代は活躍時期に分けて第三者が名付けていただけで、芸人自らが名乗ったわけではないからです。

平成生まれ、デジタルネイティヴ世代、ゆとり世代といった若手お笑い芸人で構成される「第七世代」代表格がこちらの面々。

コンビ名・ピン芸人名 メンバー 摘要
霜降り明星 せいや
粗品
コロコロチキチキペッパーズ ナダル
西野創人
ガンバレルーヤ よしこ
まひる
カミナリ 竹内まなぶ
石田たくみ
ハナコ 秋山寛貴
岡部大
菊田竜大
四千頭身 後藤拓実
石橋遼大
都築拓紀
ミキ 昴生
亜生
尼神インター 誠子
EXIT りんたろー。
兼近大樹
宮下草薙 宮下兼史鷹
草薙航基
ネルソンズ 和田まんじゅう
青山フォール勝ち
岸健之助
インディアンス 田渕章裕
木村亮介
東京ホテイソン ショーゴ
たける
Aマッソ 村上愛
加納愛子
フースーヤ 田中ショータイム
谷口理
バッドナイス バッドナイス常田
内田英輔
ゆにばーす 川瀬名人
はら
パーパー 星野一成(現:三人合わせて星野です)
あいなぷぅ
3時のヒロイン 福田麻貴
ゆめっち
かなで
さや香 新山士彦
石井誠一
ブリリアン コージ
ダイキ
ゆりやんレトリィバァ
ブルゾンちえみ
濱田祐太郎
ひょっこりはん
おばたのお兄さん
夢屋まさる
ワタリ119(キラキラ関係)
吉住

この「お笑い第七世代」命名者であるせいやがお笑い芸人だけでなくYoutuberやミュージシャンといった多ジャンルの同世代とともにエンタメを盛り上げていこうと提唱したのはこの世代の特徴を端的に現しているといっていいかもしれません。彼らが世に出たのは前述したとおり、視聴者のテレビ離れや娯楽の多様化によって視聴率が取れなくなった「テレビ絶対神話」が崩壊した後であり、特に若者にとってはテレビが娯楽の帝王でなくなった時代です。よってこの世代の活躍はテレビとともにネットが非常に重要な活躍の場になるのは必然といっていいのかもしれません。

デジタルネイティブ特有のテレビに拘らない柔軟な思考がこの世代の最大の強みであり、彼らが新たな芸人像をこれからどう示していってくれるのか本当に楽しみですね。

コメント