必殺シリーズ歴代主題歌&挿入歌と歌手一覧 歴史的名曲の数々を作詞家や作曲家データ等と共に

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時代劇

第21作 必殺仕事人Ⅳ 主題歌「花の涙」鮎川いずみ

主題歌「花の涙」
歌手:鮎川いずみ

作詞:中西冬樹
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

挿入歌「自惚れ」
歌手:三田村邦彦

作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
作曲:矢野立美

主題歌「風が泣く時」
歌手:中条きよし

作詞:山口洋子
作曲:北林研一
作曲:小杉仁三

何でも屋の加代(鮎川いずみ)が主題歌を歌い、飾り職人の秀(三田村邦彦)と三味線屋の勇次(中条きよし)が挿入歌を歌い、シリーズ歴代最高視聴率(第21話の37.1%)をたたき出した「必殺仕事人Ⅳ」。必殺黄金期を迎えた作品といっていいこのドラマ、主題歌「花の涙」は大ヒットを記録して鮎川いずみさんは日本有線大賞新人賞を受賞しました。

主題歌も素晴らしいのですが、個人的には三田村邦彦さんの歌う「自惚れ」。

バラード調の出だしからキレのいいギターがカットインして一転、ロック調へと切り替わるこの曲は必殺シリーズ挿入曲の中でもナンバーワンだと思います。作詞作曲は阿木燿子・宇崎竜童という音楽界を代表する超大物夫婦が担当。後で知って「なるほどなぁ」と納得したのをハッキリ覚えていますね。

第22作 必殺仕切人 主題歌「桜の花のように」中条きよし

主題歌「櫻の花のように」
歌手:中条きよし

作詞:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
作曲:竜崎孝路

荒木とよひさ&三木たかしというヒットメイカーに中条きよしという超豪華なメンバーで製作された「桜の花のように」。必殺後期シリーズファンには中条きよしさんといえば俳優というイメージが強いですが、この曲を聞いたら中条さんの歌手としての類稀なる力量を再認識することでしょう。

中条さんの情感溢れる歌唱力に三木たかしさんの切ないメロディ、必殺シリーズ屈指の名曲の一つといっていいでしょう。さらにエンディングの水面が輝く映像と相まって最高に感動的な必殺エンディング曲となっています。

そしてこの「桜の花のように」をアップテンポにアレンジした殺しのテーマもまた秀逸。「渡し人」と並んで後期必殺最強のキラーチューンとなっています。これまた最高にカッコいい!!

第23作 必殺仕事人Ⅴ 主題歌「さよならさざんか」藤田絵美子

主題歌「さよならさざんか」
歌手:藤田絵美子

作詞:宇山清太郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

挿入歌「悲しみ色の…」
歌手:京本政樹

作詞:京本政樹
作曲:京本政樹
作曲:大谷和夫

長らくレギュラーとして出演し、必殺第二期黄金期を築いた三田村邦彦さんと中条きよしさんに変わり、京本政樹さんと村上弘明さんを加えてリニューアルした「必殺仕事人Ⅴ」。

主題歌「さよならさざんか」を歌った藤田絵美子さんは何と、中村主水を演じる藤田まこと御大の実の娘さん(次女)なのです。そして挿入歌には組紐屋の竜役の京本政樹さん作詞・作曲のナンバー。シンガーソングライターとしての顔も持つ京本さんの多彩な才能を垣間見せてくれています。

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第24作 必殺橋掛人 主題歌「さよならさざんか」藤田絵美子

主題歌「さよならさざんか」
歌手:藤田絵美子

作詞:宇山清太郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

挿入歌「もどり道」
歌手:西崎みどり

作詞:只野菜摘
作曲:宇崎竜童
作曲:入江純

必殺初期作品では殺される悪人役として見事なやられっぷり(?)を披露してくれていた津川雅彦さんが一転、悪人に天誅を下す柳次役で主演した「必殺橋掛人」の主題歌は、前作に引き続き「さよならさざんか」が起用されました。

挿入歌は必殺ではお馴染みの歌姫、西崎みどりさん。CBSソニーへの移籍第一弾シングルとなったこの「もどり道」はこれまでの平尾昌晃氏作曲から、宇崎竜童さんの作曲へと変わっています。

第25作 必殺仕事人Ⅴ・激闘編 主題歌「女は海」鮎川いずみ

主題歌「女は海」
歌手:鮎川いずみ

作詞:京本政樹
作曲:京本政樹
作曲:大谷和夫

挿入歌「恋曼荼羅」
歌手:梅沢富美男

作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
作曲:柳田ヒロ

こちらも必殺主題歌ではお馴染みとなっていた鮎川いずみさんの歌う「女は海」。作詞作曲は京本政樹さん。いやぁ、京本さん歌に芝居にと何倍も仕事してますよね(笑)

この曲もまた素晴らしいんですよねぇ。洗練されていながら切ないメロディが心を打ちます。ミュージシャン・京本政樹はもっと評価されて然るべき!!だと声を大にして言いたいです 怒

そして挿入歌の「恋曼荼羅(こいまんだら)」を歌うはあの梅沢富美男さん。こちらも舞台役者に歌手、コメンテーター、MCとマルチに活躍する大御所。この「激闘編」でははぐれ仕事人の“弐”としてレギュラー出演していらっしゃいましたね。ただ、多忙のためか本編の登場回数が少なかったのが残念な記憶が…(`参’役の笑福亭鶴瓶さんも 笑)

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