必殺シリーズ歴代主題歌&挿入歌と歌手一覧 歴史的名曲の数々を作詞家や作曲家データ等と共に

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時代劇

第6作 必殺仕置屋稼業 主題歌「哀愁」葵三音子

「哀愁」
歌手:葵三音子

作詞:片桐和子
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

まさにそのタイトル通り、「哀愁」を体現する曲です。日本人の琴線に響くこのメロディ、何度もいいますが平尾先生はやはり唯一無二の存在なのです。必殺シリーズの隠れた名曲といっていいでしょう。仕置の時に流れるアレンジバージョン冒頭のアルトサックスの音色も癖になりますね。

この曲を聞くと、印玄に屋根から突き落とされる悪党たちの断末魔の叫びが頭にリフレインされます(やめて止めてやめて止めて…のあれです笑)

第7作 必殺仕業人 主題歌「さざなみ」西崎みどり

主題歌「さざなみ」
歌手:西崎みどり

作詞:荒木一郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

挿入歌「西陽のあたる部屋」
歌手:荒木一郎

作詞:荒木一郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

「旅愁」で衝撃のデビューを飾った西崎みどりさんの必殺シリーズ主題歌2曲目がこの「さざなみ」。これもまた…陳腐な表現ですが最高です。赤井剣之介とその妻・歌のラストシーンが浮かんできて感傷的になってしまいますね。

ちなみにこの曲の作詞を手掛けた荒木一郎さんは必殺仕業人挿入曲「西陽のあたる部屋」では作詞の他、歌手として携わっていらっしゃいます。仕業人第1話他で聴けるのでこちらも是非聞いてもらいたいですね。こちらはフォークソング調の曲となっています。

第8作 必殺からくり人 主題歌「負け犬の唄(ブルース)」川谷拓三

主題歌「負け犬の唄(ブルース)」
歌手:川谷拓三

作詞:荒木一郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

当時人気だった俳優集団「ピラニア軍団」メンバーとして名バイプレーヤーの名を欲しいままにしていた“拓ぼん”こと川谷拓三さんの歌う名バラード。ダウンタウンの浜田雅功さんも大好きだというのは必殺ファンの間では有名なトリビアですよね。

平尾節満載の泣きのメロディに乗る荒木一郎氏の歌詞がとにかく素晴らしい。個人的には一番好きな必殺主題歌かもしれません。うーん、このシングルを持ってた浜ちゃんセンス良すぎですわ。

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第9作 必殺からくり人・血風編 主題歌「負け犬の唄(ブルース)」川谷拓三

主題歌「負け犬の唄(ブルース)」
歌手:川谷拓三

作詞:荒木一郎
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

前作「必殺からくり人」に続いて川谷拓三さんの「負犬の唄」が使用されましたが、1番が使用された前作と違い、こちらでは2番が使用されています。

この「必殺からくり人・血風編」は「新・必殺仕置人」の制作中止危機の煽りを受けて作られたドラマのために音楽も使い回しとなったという大人の事情があるのですが、これによって「からくり人=負け犬の唄」というイメージが定着したのは皮肉といえるかもしれませんね。

第10作 必殺仕置人 主題歌「あかね雲」川田ともこ

主題歌「あかね雲」
歌手:川田ともこ

作詞:片桐和子
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

主題歌「つむぎ唄」
歌手:川田ともこ

作詞:片桐和子
作曲:平尾昌晃
作曲:竜崎孝路

挿入歌「想い出は風の中」
歌手:火野正平

作詞:火野正平
作曲:火野正平
作曲:比呂公一

挿入歌「海」
歌手:火野正平

作詞:火野正平
作曲:火野正平
作曲:比呂公一

前期必殺シリーズ屈指の名作としてオールドファンにも人気の「新・必殺仕置人」。あの有名な仕置のテーマの原曲がこの「あかね雲」です。当時弱冠12歳の天才少女、川田ともこさんの歌いあげるドラマティックな曲で、ドラマ本編エンディングから「あかね雲」まで何一つ欠かすことの出来ない…まさにドラマの一部となっている新仕置様式美の一部と化している曲です。

あと、仕置人といえば正八を演じた火野正平さんの唄った挿入曲も外せません。正八メイン回となる30話や40話で聴くことが出来ますので未聴の方は是非。これらはいずれも火野正平さんの作詞・作曲で、火野さんのマルチな才能を垣間見ることが出来ますね。そらぁもてますわ(笑)

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