竹中半兵衛と黒田官兵衛役の歴代大河ドラマ俳優 戦国時代の名軍師“両兵衛”役一覧

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時代劇

NHK大河ドラマ第45作「秀吉」2006年(平成18年)キャスト

登場人物名 俳優名 生年月日(放送当時年齢)
竹中半兵衛 筒井道隆 1971年3月31日(35歳)
黒田官兵衛 斎藤洋介 1951年7月11日(55歳)

山内一豊と妻・千代夫婦の生涯を上川隆也さんと仲間由紀恵さんのW主人公で描いた、司馬遼太郎の人気小説の大河ドラマ化であるこの「功名が辻」。

本作における竹中半兵衛役は筒井道隆さん。千代を影ながら慕う儚き天才武将として描かれています。筒井さんは本作を含めて大河出演はわずか3作ながら、「太平記」の足利義冬、「新選組」の会津公・松平容保、そして本作の半兵衛役と、実に印象深い役を演じられていますね。

官兵衛役にはベテランで大河常連俳優である斎藤洋介さん。信長によって処刑されそうになった息子・松寿丸(後の黒田長政)を千代が匿ったというドラマ設定からこちらも半兵衛同様にかなりフィーチャーされた扱いとなっています。

NHK大河ドラマ第50作「江~姫たちの戦国~」2011年(平成23年)キャスト

登場人物名 俳優名 生年月日(放送当時年齢)
竹中半兵衛 登場なし
黒田官兵衛 柴俊夫 1947年4月27日(64歳)

記念すべき大河ドラマ50作目となるメモリアル作品「江~姫たちの戦国~」には黒田官兵衛能美の登場となりました。

本作における官兵衛役は、西部署の大将!…ではなく(西部警察世代なもので 苦笑)、柴俊夫さん。柴さんの大河出演は5作品で本作が5作目となっています。「信長」での織田四天王の一人、滝川一益役は最高にカッコよかったですよね。

NHK大河ドラマ第53作「軍師官兵衛」2014年(平成26年)キャスト

登場人物名 俳優名 生年月日(放送当時年齢)
竹中半兵衛 谷原章介 1972年7月8日(42歳)
黒田官兵衛 岡田准一 1980年11月18日(34歳)

現時点における、大河ドラマ唯一の両兵衛主役作品(黒田官兵衛)がこの「軍師官兵衛」となります。天才軍師として戦国ファンに絶大なる人気を誇った官兵衛の主役作品に、全国の官兵衛ファンが狂喜したのは言うまでもありません。

天才軍師にして本作の主人公である黒田官兵衛を演じたのは、ジャニーズ事務所所属でV6メンバーでもある岡田准一さん。本作以外にも多くの時代劇に出演し、新時代の時代劇スターの座を築いた感もある岡田さんですが、意外や意外、大河ドラマはこのドラマが初出演にして初主演ということとなります。

官兵衛の良き理解者でありライバルでもある竹中半兵衛役には谷原章介さん。凛とした佇まいに秘めた“只者ではない”感はまさに「半兵衛」といった感でしたね。

官兵衛が主役となったのだから次は半兵衛主役で…と言いたいところですが、半兵衛は早逝したのが痛いですよね(涙)。一年分の尺が持つのかどうか…何とか実現してほしいんですけどね。

コメント

  1. リキ太 より:

    私にとっての『ベスト両兵衛役』は
    「黒田官兵衛」…伊武雅刀さん(入川保則さんも…捨てがたいですが)
    「竹中半兵衛」…谷原章介さん
    のお二方です。いかにも”王道”な選択ですが…。(苦笑)

    ちなみに谷原さんは軍師役が一番似合ってると思っています。
    白軍師=竹中半兵衛(「軍師官兵衛」)
    黒軍師=伊藤甲子太郎(「新選組!」)
    私の中ではこんな感じです。笑

    • りぞっと より:

      官兵衛はそうでもないですが、意外と竹中半兵衛って出てくる作品少ないんですよねえ。今回の「麒麟がくる」でもスルーされそうですし…(泣)

      谷原章介さんってイケメンでイケボイスなのに、どこかちょっとうさん臭さみたいなのが見える役がハマりますよね。実に不思議な俳優さんです。当て書きの三谷幸喜氏が「新選組!」で伊東甲子太郎役に谷原さんを起用したのは本当に素晴らしいセンスだと思います 笑

  2. リキ太 より:

    本当に「新選組!」のキャスティングはセンス抜群ですよね!
    GW前後に幾つかの古典的『新撰組』関連作品を視ましたが、改めて大河ドラマ「新選組!」が名作だと再認識しました。
    本当に”余人を持って替え難し”な方ばかりですよね。
    さすがに松平容保役は綾野剛さんに”上書き”されてしまいましたが(あれは異次元の演技でした。)、筒井道隆さんも絶妙に”坊ちゃん”感があって結構好きでした。
    まあ、筒井さんの一番のはまり役は”禄郎さん”ですが…分かりますよね⁈笑 (もちろん異論は認めます)

    • りぞっと より:

      そうなんですよね、重鎮の方々が演じられた過去の新選組作品もそれはそれで面白いのですが、いい意味で三谷新選組はそれをひっくり返してしまったと思います。リアルな隊士たちの年齢に寄せて物語を隊士たちの青春群像劇に昇華させた見事な作品でした。隊士一人一人の描写も深く掘り下げてあって、それまでキャラが立っていなかった隊士、ネガティブなイメージのあった隊士などにもしっかり見せ場が用意されていたのも嬉しかったですね。

      まさか武田観柳斎で泣く日がくるなんて思ってもいませんでした 笑

      容保公良かったですよね。弟役の高橋一生さんも出番は少なかったですが印象深いです。筒井さんのハマり役が禄郎さんというのには完全同意ですし異論などあろうはずもありませんとも 笑