「いだてん」キャストで「あまちゃん」出演俳優は誰?大河ドラマ常連やクドカン組も

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ドラマ

黒坂辛作役:ピエール瀧(あまちゃん:無頼鮨大将の梅頭役)

近年はすっかり大河ドラマでも朝ドラでもおなじみの存在となったピエール瀧さんの「いだてん」での役名は黒坂辛作。「足袋のハリマヤ」店主で金栗四三がマラソンで履く足袋の開発に取り組む足袋職人の役です。

「あまちゃん」では寿司を握るのに集中して基本的に客の話を聞いていない寿司屋の大将(笑)、梅頭(うめず)を演じました。

足袋職人と寿司職人、職人という部分は同じですが、「いだてん」ではもう少し頑固一徹な職人気質の強いキャラとなりそうです。

4代目橘家圓喬役:松尾スズキ(あまちゃん:喫茶店アイドルのマスター・甲斐役)

「いだてん」では美濃部孝蔵(後の志ん生/演:森山未來)の最初の師匠となる伝説の落語家、四代目橘家圓喬(たちばなやえんきょう)を演じる松尾スズキさん。

「あまちゃん」でスズキさんが演じたのは、若き日の春子やアキがアルバイトしていた「喫茶アイドル」のマスター・甲斐。「熱いよね」が口癖のアイドルオタクのおじさんです。セリフは少ないですが実にいい味出してたキャラの一人ですよね(笑)。甲斐さん好きのわたし的にはあまちゃんの最終週のタイトルが「おらたち、熱いよね」と甲斐さんの言葉から取られたのが凄く嬉しかったです。

可児徳役:古舘寛治(あまちゃん:静御前の監督役)

東京高等師範学校の助教授にして「徒歩部」部長として金栗四三の指導に当たった恩師・可児徳(かにいさお)を「いだてん」で演じるのは古舘寛治さん。

そんな古舘さん、あまちゃんにも出ていました。とはいっても出番は136話のみ。その役どころは、鈴鹿ひろ美が主演した「BSプレミアム時代劇 静御前」の監督役。覚えていない人が多いのも仕方がないっちゃあないんですが、それにしても贅沢なキャスティングですよね(笑)

田島錦治役:ベンガル(あまちゃん:おめでた弁護士の監督役)

後に立命館大学学長も務めた田島錦治を演じるのがベンガルさん。いだてんでは京都帝国大学教授として登場し、ひょんなことからストックホルムオリンピック開会式にも出席することとなる人物です。

出番は少なかったですが、ベンガルさんも「あまちゃん」の第87・88話に出演していました。その役柄は鈴鹿ひろ美主演「新春SPおめでた弁護士」の監督役。そう、アキのドラマ初出演作にして40回のNGを出した末にセリフ全カットされてしまったあのドラマです(笑)。この回はアキと手を取り合って喜ぶAD・小池(太賀)の方が印象的ですよね。

金栗スマ役:大方斐紗子(あまちゃん:鈴木のばっぱ役)

「いだてん」でベテラン女優・大方斐紗子(おおかたひさこ)さんが演じるのは、主人公・金栗四三(中村勘九郎)の祖母・金栗スマ。四三を温かく見守るおばあちゃん役ですね。

そんな大方さんが「あまちゃん」で演じたのは“鈴木のばっぱ”。出演時間自体は決して多くはないものの、春子とアキが北三陸に帰郷した時や、ユイと大吉が東日本大震災時に乗っていた北鉄に乗車していたりと、物語の重要な場面に立ち会っている印象的な役でしたね。

美川秀信役:勝地涼(あまちゃん:TOSHIYA役)

「あまちゃん」ではたった1話の出演だったにも関わらず、未だにファンの間では語り草となっている大人気キャラTOSHIYA。前髪クネ男という呼び名の方が通じやすいこの強烈キャラクターを演じたのが勝地涼さん。

「いだてん」で彼が演じるのは、主人公・金栗四三の同郷の幼馴染で玉名中学校と東京高等師範学校の同級生・美川秀信。気になるその役どころというと、「すぐに流行に乗っかるお調子者」なのだそうです。

今回も実に楽しみじゃあないですか(爆)

三遊亭小圓朝役:八十田勇一(あまちゃん:チーフディレクター・柏木誠司役)

「あまちゃん」で物語の大きなカギを握る曲「潮騒のメモリー」。鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の替え玉として若き日の春子(小泉今日子)がレコーディングした時に太巻(古田新太)らとスタジオにいたチーフディレクターの柏木役が八十田勇一さん。その後、レコード会社のお偉いさんになり、春子に仕事の斡旋を要求されたあの人物です。

そんな八十田さんが「いだてん」で演じるのが、若き日の古今亭志ん生(美濃部孝蔵/演:森山未來)の師匠となる三遊亭小圓朝。橘屋円喬(松尾スズキ)から孝蔵を託される役どころですね。

コメント

  1. リキ太 より:

    まだ第1部が終わったばかりですが…「いだてん」最高です!また一つ大河ドラマの名作が生まれた、と言った心境です。
    特に21話(女子スポーツ編)〜24話(震災編)のあたりは神回の連続で紛れもなく「大河ドラマ」を感じました。24話は号泣ではありませんが、ずっと涙が止まらない初めての感覚でした。リアルに地続きの歴史を感じます。

  2. リキ太 より:

    現時点でのキャラクターベスト5を挙げます。順位は…つけられません!笑

    美濃部孝蔵…演技が神懸かってますよね、佇まいから!
    橘屋円喬…まるで本物の落語家の師匠のようなオーラを感じました!
    シマ…初シーンの殆どエキストラレベルからまさかの展開に涙!
    三島天狗…ストックホルムでの激走〜完敗シーンで生田さんという役者を見直しました!
    美川…ある意味テッパン⁈第2部も期待大!
    スヤさん…自転車節の娘シーン(魂持っていかれました!)〜母親までの自然な変化にはさすがの一言!

    あれ、6人になってしまいました。汗
    って本当は「幾江&実次」コンビや「清さん&小梅」コンビも捨てがたいです。
    結局ベスト10になってしまいました!笑

    • りぞっと より:

      森山未來さんいいですよね。落語シーンも素晴らしいし、個人的にはこの人のパートが一番楽しみです。清さんや小梅ら市井の人らも、円蕎、熊本の実次ら金栗家に幾江ら池部家らどれもキャラが立ってますよね。人々が皆「生きている」って感じです。
      2部はまだ始まったばかりですが、マーちゃん無双!!って感じですよね、すでに(笑)
      口は悪いし空気読まないし、間違いなく大河史上最強のウザキャラでしょう(笑)。だがそれがいい!!さすがはクドカン&阿部サダです。関東大震災辺りからどんどん面白さが加速していってる感じですよね。

      …ところで美川くんは何処に??

      • リキ太 より:

        森山未來さんの落語シーンは最高ですよね。実は…5m以内の距離で観てきました!観客役=エキストラとして。
        たまたま自宅の近くのスタジオでの募集を見つけたので試しに応募してみたら当選してしまいました。
        運が良ければ後頭部がチラッと映るかも程度ですが、大好きな「いだてん」に少しでも携われたことが嬉しかったです。
        いい歳してお恥ずかしい限りではありますが、大河ドラマ好きとしても良い記念になりました。

        • りぞっと より:

          いやいや、地方在住の身である自分から見ると羨ましい限りです。募集を見つけたらわたしも迷わず応募していましたね。
          大河好きには一生自慢できるエピソードだと思います。しかもあの森山未來の落語シーンですから………ホントに羨ましいです(涙

          • リキ太 より:

            ロケ地での撮影とかあると思いますのでりぞっとさんの御当地ヒーロー?の山中鹿之助の大河がある時には是非ともご応募を!笑
            本日のいだてんにて5秒ほど、前からがっつり映っていました。最初で最後の良い記念です。大河は見続けますよ!

          • りぞっと より:

            おお、おめでとうございます。これで「いだてん」は永久保存版決定ですね(笑)
            昨日のシーンという事は、近くにマーちゃんやラトゥールもいたという事ですね。素晴らしいです。
            鹿之助大河…わたしが生きてるうちに実現するのでしょうか…(笑)

  3. リキ太 より:

    はい!お二人だけでなく、清さんもいましたよ。色々と細かい演技をされていましたが…殆どカットされていました。ラトゥールさんは撮影時はよくわからない気の良さそうな外人、って感じでした。
    実は前回の五りんの落語シーンも合わせて撮ったのですが、こちらは殆ど映りませんでした。合わせて10時間以上拘束されてました。
    色んな意味で役者さんやスタッフさんに頭が下がります。
    そういえば阿部サダさんは待機中は全くオーラを消されているのが印象的でした。エキストラレベル以下で本当に存在感すらありませんでしたよ。切り替えが凄すぎました!

    • りぞっと より:

      そうですか、峯田さん殆どカットされてたんですね(笑)
      阿部サダヲさんはバラエティ出演の時もシャイな感じですよね。オーラを完全に消せるというのがあれだけ様々な役をこなせる原動力なのかもしれませんね。
      大人計画の俳優さんってホントに好きな俳優さんが多いんです。

      • リキ太 より:

        いだてん…最後の最後まで災難続きですよね〜。もう収録も終わってるみたいですし、差し替えとかめっちゃ厳しそうですね。どうなるんでしょうか…。

        先日も仕事先の方がいだてんのファンと判り、歴史ドラマとしても本当にクオリティの高い作品だと2人で盛り上がっていたところでした。

        それにしても筑波大(金栗の母校の旧東京師範)の四半世紀ぶりの箱根駅伝本戦出場とかマラソンの札幌開催というIOCからの鶴の一声とか、現実とのリンク?が凄いですね。

        「いだてん」って様々な困難に立ち向かっていく”敗者たち”の物語だと勝手に思っているのですが、今回の事案や最低視聴率等、作品自体も正に満身創痍ですよね。
        是非とも最後まで完走して欲しいと切に願っております!

        • りぞっと より:

          確かに…まさか鬼の大松役にまでスキャンダルとは…
          個人的に許せなかったのは、参議院選挙とラグビーW杯でドラマを中止したことですね。2話端折ったという事はドラマの質に多大な影響を及ぼす事は間違いなく、クドカンの描きたかった世界観が大きく損なわれてしまったという事です。視聴率は確かに爆死してますけど、この名作がそんな理由で中途半端に後世に残るのは本当に許せません。必ず後世で再評価される作品がこんな形で…
          すみません、ちょっと感情的になってしまいました 爆汗。でも民放ならスポンサーの関係でそういうことも致し方ないというのも理解できるのですが、NHKはそこはクリアできるだろというのがどうにも納得できないんですよねぇ…。選挙やスポーツ中継と被ったといっても、サブチャンネルでの放送とか時間をずらすとかいくらでもやりようはあったはずなんですけどね。

          • リキ太 より:

            (敢えてご事情はお聞きしませんが)
            まずはりぞっとさんがご無事で何よりです。ほっとしました。

            いだてんの放送カットにつきましては、最初から(第1話放送前から)全47話は決定事項だったようですよ。働き方改革の一環だそうで、今後の大河も同様のようです。ですのでラグビーW杯放送や選挙により、放送日程が後ろにスライドしただけで、りぞっとさんご指摘の影響は無いようですよ。
            これでりぞっとさんのお気持ちが少しでも穏やかになられると良いのですが。
            いずれにしても地上波は字幕テロップやL字テロップが多いので私は専らBSにて視聴しています。

            このような状況でしたので、私は寧ろ中止になってくれてほっとしておりました。今更個人的には視聴率を気にしないとはいえ、やはり最低視聴率の更新は気分の良いものではありませんし、外野も騒がしいですからね。
            りぞっとさんの観点では、今回のスキャンダルによる登場シーンのカットが確実に作品を直接傷つけた事になりますね。本当に罪深いです。

          • リキ太 より:

            ネットで挙がっていた意見ですが…
            スキャンダルが発生した場合、収録済みの作品はそのまま流せば良い、という意見に強く惹かれました。本人への懲罰的意味合いはその後の仕事を依頼しない事で済みますし、そもそも本人以外は責任が無いのに、それを放送(上映や発売)する事で責任のない人達へバッシングが向かう事に凄く違和感がありました。
            仮にこのような意見を許容出来ずにスキャンダルの当人が映る事に対して収録済みというタイムラグすら許せないってなったとしたら、その発想はクレーマーに近い怖さも感じます。

            こと「いだてん」に限って言えば、ファンの殆どはそのまま流すことに賛成で、いざ放送されるとバッシングするのは見ていない人達だと思いますがいかがでしょうか。
            …すいません、全くの私見です。
            私も熱くなってしまいました。(謝)

          • りぞっと より:

            >>放送日程が後ろにスライド

            そうですか…よく調べもせずに感情的になって実に恥ずかしい限りです。ありがとうございます。かなりホッとしました(笑)

            リキ太さんのおっしゃる通りだと思います。昨今の俳優の不祥事による作品バッシングは一時期のモンスターペアレントにも似たものを感じますね。わたしもリキ太さんと同意見ですし、うちの家族なんかもいだてんにおける徳井氏の扱いについて「そこまでせんでもねぇ…」って言ってます。こういう場合の線引きを曖昧なままにしておくと、どんどん妙な方向へと向かっていきそうで恐ろしいですね。

  4. リキ太 より:

    いえいえ、お気になさらずに。
    私などは大雑把な性格な上に最近では物忘れも激しく悲惨な状況です。涙

    りぞっとさんのブログは最近の事から随分前の事⁈まで、多岐に渡り詳しく書かれているので本当に頭が下がります。
    忘れていた記憶が蘇り、大変楽しく拝読しております。

    と言ったそばから書き忘れた事を1点。「いだてん」の圓生役の中村七之助さんの演技に衝撃を受けました。
    上手いですよねー。何よりめっちゃはまってますよね!
    更に言うと故勘三郎さんに声がそっくりでそちらにも感慨深いものがありました。

    • りぞっと より:

      わたしも最近物忘れが酷くて娘にツッコまれる事が多々ありますよ(笑)

      七之助さんの三遊亭圓生は本当に良かったです。何ともいえない“色気”があって、さすが歌舞伎界を代表する女形って感じでした。もっともっと登場してほしいキャラクターでしたね。破天荒な志ん生との対比も見事で、どちらもかつて四天王と呼ばれた伝説の噺家であるという説得力に溢れていました。