[PV動画等有]ジョジョキャラの元ネタ集第2部“戦闘潮流”編 洋楽バンド名やアルバム名が元ネタの登場人物達

洋楽バンドや洋楽の楽曲やアルバム名、ミュージシャン名などが登場人物などの元ネタとなっている事が多い、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。

ここではそんなジョジョ作品の中でも、第2部「戦闘潮流」に登場するキャラ達の元ネタとなっているオリジナルの洋楽曲名やアルバム名、アーティスト名等をご紹介したいと思います。

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ジョセフ・ジョースターの妻・スージーQの元ネタ女性ベーシスト

リサリサに仕える家政婦で、ジョセフに倒されたエシディシによって殺されそうになったのをジョセフに助けられ、第二部エンディングではジョセフとサプライズ結婚(笑)を果たして大団円を迎えたスージーQ。空条承太郎のお婆ちゃんでもある彼女の名前の由来となった女性ロッカーがこちら。

自らベースを弾きながらハード・ロックを歌い上げるという、1970年代当時では斬新な存在であり、ガールズロッカーという路線のパイオニアといってもいい伝説のロック・ミュージシャン、スージー・クアトロです。女優業にも進出するなど、マルチな才能を持つ才女としても知られている存在です。

動画は「スタジオ10」という海外番組に出演した現在のスージーですね。60を超えた現在でもやっぱロックしてますな(笑)。

スモーキー・ブラウンの元ネタアーティストはモータウンの大御所

物語序盤でジョセフ・ジョースターと出会い、第2部冒険の最後まで登場する事となり、エピローグではジョージア初の黒人市長となった事が語られた少年、スモーキー・ブラウン。彼の元ネタとはあの…

アメリカを代表する超有名レーベル、「モータウン」設立時からのブラックミュージック界の超大物、スモーキー・ブラウン御大です。ザ・ミラクルズとしてモータウン契約アーティスト第1号として活躍、そしてクリエイターとしても幾多の名曲をテンプテーションズやマーヴィン・ゲイといった超大物に提供、ソロとしてもヒット作をチャートに送り込んだアーティストです。PVはソロ名義での1981年のヒット曲「ビーイング・ウィズ・ユー」です。天才的メロディメイカーの面目躍如、といった感じの佳曲ですね。

柱の男・サンタナの元ネタとなったメキシコ出身のギタリスト(バンド名)

ジョジョ2部「戦闘潮流」の恐るべき敵となるのが、4人の“柱の男”。まず最初に目覚めてジョセフらと戦ったのがこのサンタナでした。他の3人に比べればガキと呼ばれるレベルでしたが、それでも恐ろしい程の怪物っぷりでしたよね。そんなサンタナの元ネタアーティストがこちらのギタリスト。

メキシコ出身の世界的ギタリスト、カルロス・サンタナ率いるバンド、「サンタナ」ですね。上の曲は全米1位に輝いた「スムース(smooth)」です。この曲が収録された「スーパーナチュラル」も現在まで累計で2500万枚以上を売り上げてグラミー賞9部門を制覇したるモンスターアルバムです。

なおこの「smooth」、日本では歌手でありギタリストとしても超一流の野口五郎さんが「愛がメラメラ-Smooth-」というタイトルでカヴァーしてヒットしましたね。

柱の男・ワムウの元ネタの80年代にアイドル的人気のユニットデュオ

4人の柱の男達の中でも圧倒的人気を誇るのが「風の流法(モード)」の使い手であるワムウ。柱の男の中でも最も誇り高くジョセフ達と戦ったワムウは第2部はおろか、ジョジョの全キャラの中でも高い人気を誇る人気キャラです。シーザーとの戦い、ジョセフとの戦いはまさにジョジョ史に残るベストバウトですね。そんなワムウの元ネタがこちら。

1980年代に全世界を駆け抜けたイギリスの2人組デュオ、「ワム!(Wham!)」です。ジョージ・マイケルは解散後もソロ・アーティストとして大成功を収めました。うちらのクラスの女子の間ではギタリストのアンドリューの方が圧倒的人気でしたが…(苦笑)。「ラスト・クリスマス」や「フリーダム」「ケアレス・ウィスパー」など日本でもお馴染みのヒット曲が目白押しですが、個人的にジョージのメロディメイカーとしての才能が一番発揮されているのはこのワム初の全米1位曲である「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(Wake Me Up Before You Go-Go)」だと思うのでこの曲をご紹介しました。にしても二人ともアイドルしてますなあ(笑)。

致し方ないとはいえ、ジョージの死は早過ぎましたね(2016年に53歳で死去)。これで永遠にアンドリューとの再結成はなくなってしまったのですから…

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柱の男・エシディシの元ネタはオーストラリアのハード・ロックバンド

柱の男の中での序列は2番目に高いエシディシ。「炎の流法(モード)」を操る実力者で、ロギンズ師範代を事もなげに倒したうえ、ジョセフに倒された後も脳髄だけになりながらも赤石を奪い返すという執念を見せました。そんな炎の男・エシディシの元ネタバンドがこのオーストラリアの英雄ともいわれる超大御所ハードロックバンドです。

かっこいいっすな、ハンチングに半ズボンのアンガス・ヤング。ひたすら縦ノリで観客全員が首を振りながらシャウトする、これこそが「男の世界」ですよ。CMにも起用されたこのAC/DCきっての人気ソングのひとつ「サンダーストラック(Thunderstruck)」、こんな最高にエキサイティングなリフは世界広しといえどもアンガスじゃなきゃ思いつきませんね。AC/DC(エーシーディーシー)というバンド名からエシディシというわけです。

にしても、ベースのクリフ・ウイリアムズも引退してブライアン・ジョンソンも聴力障害でツアー離脱…っていう現況は寂しすぎですね。そしてなんつってもPV内でスポットライトを浴びながら弾きまくるアンガスの後ろで黙々とリズムを刻む“いぶし銀”の兄・マルコム・ヤング…。64歳で逝っちまうなんて早過ぎですわ….

柱の男最強・光の流法を持つ第2部ラスボス、カーズの元ネタロックバンド

4人の柱の男の中のリーダー格で石仮面を作った天才がこのカーズ。「流法(モード)」は“光”です。エイジャの赤石を手に入れて究極の生命体となったカーズ。まさにジョジョの歴代ラスボスの中でも最強の男といっていいかもしれません(結局倒せなかったですしね)。そんなカーズの元ネタミュージシャンがこのバンド。

アメリカで1970年代後半から80年代前半にかけて活躍した「カーズ(The Cars)」、まあそのままです(笑)。この「Drive」とか「ユー・マイト・シンク」など、MTVでへヴィ・ローテーションとなったヒット曲のイメージが強いためにMTVの申し子といった印象が強い彼らですが、デビュー時は結構硬派なロックバンドだったというのも事実です。まあかなり音楽的には多様な引き出しを持った懐の深いバンドですね。

この曲の入ったアルバム「ハートビート・シティ」は友達の兄貴が部屋に飾ってたので、頼んでダビング(死語ですなあ…)してもらったのをハッキリと覚えてますね。

ジョジョ&シーザーの波紋の師匠・リサリサの元ネタ女性アーティスト

凄腕の波紋使いにして50歳とは思えぬ絶世の美女、そして実はジョジョの…という第2部の超重要登場人物がリサリサ。超ドSな表の顔とその裏に隠された悲しき宿命に涙した読者も多いでしょう。そんなリサリサの名前の由来はこの人たち。

アメリカ出身の3人組R&Bグループ、「リサリサ&カルト・ジャム」です。このグループでメインヴォーカルを務めるリサリサことLisa Velezが元ネタでしょうか。ここでご紹介した「Head to Toe」は彼女たちの最大のヒット曲であり、見事にビルボードチャートで1位に輝きました。

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波紋の師範代・ロギンズとメッシーナの元ネタミュージシャン

リサリサの命を受けてジョジョとシーザーをしごいた師範代、ロギンズとメッシーナにもちゃんと元ネタとなったミュージシャンがいます。ロギンズは呆気なく倒され、メッシーナは最後まで生き残ったのに2部エンディングで他のキャラ達のようにエピローグが描かれなかったという2部中でも屈指の気の毒キャラで書いてて涙が出てくるほどです(涙)

「フットルース」や「デンジャーゾーン」のヒット曲で知られるケニー・ロギンスとその旧友でバッファロー・スプリングフィールドやポコで活躍したジム・メッシーナによるデュオ、ロギンス&メッシーナです。ケニー・ロギンスの大ブレイク前に多くのヒット曲を飛ばしましたが、2005年には29年振りに復活して全米ツアーを回ってライブアルバムも発売しました。カントリー色の強いサウンドは、懐かしいアメリカといった感じで大ブレイクした後のケニー・ロギンスしか知らない世代には意外な感じもしますね。ついでに大好きな「フットルース」もいっときましょう(笑)。

うーん、主演のケヴィン・ベーコン若いですねー。年を取って今ではホントいい俳優になりましたけど、この頃もいいですねぇ。

鋼線(ワイアード)のベックの元ネタは世界三大ギタリストのあの人

「○○ズラ」という語尾が気持ち悪さを増幅させる(笑)、カーズの下僕で雑魚キャラのワイアード(鋼線の)・ベック。ジョジョの場合こういったキャラの方が超大物の名前からとってあったりするのですが、ワイアードベックもご多分に漏れず…てな感じですね。

元ヤードバーズのギタリストで、同じく元ヤードバーズで後にクリームやソロで活躍したエリック・クラプトン、レッド・ツェッペリンを結成したジミー・ペイジとともに「世界三大ギタリスト」とよばれるロック界の超大物、ジェフ・ベックです。上はヤードバーズ在籍時の代表曲の一つ、「トレイン・ケプト・ア・ローリン(Train Kept A-Rollin’)」。エアロスミスのスティーヴン・タイラーがヴォーカルを執るという超豪華ライヴの様子ですね。ちなみに鋼線(ワイアード)ベックのワイアードというのは、ジェフ・ベックの1975年発売の全曲インストナンバーのアルバム名ですね。

ちな、三大ギタリストの一人、ジミー・ペイジも第1部でソッコー倒される雑魚キャラ・ペイジとして登場しています。これだけの超大物なのにこの扱い…まあ荒木先生のそんなとこにしびれる、あこがれるぅぅぅぅっ!!んですがね(笑)。

にしても、エリック・クラプトンにジミー・ペイジ、ジェフ・ベックというレジェンドギタリストを3人までも輩出したヤードバーズの凄さよのう(遠い目)

 

他の部や他のキャラに関するジョジョの奇妙な冒険の登場人物やスタンド名の元ネタについてはこちらの記事をご覧ください。

ジョジョ元ネタ集1部「ファントム・ブラッド」

ジョジョ元ネタ集3部「スターダストクルセイダース」承太郎一行やディオ側近編

ジョジョ元ネタ集3部「スターダストクルセイダース」エジプト九栄神編

ジョジョ元ネタ集3部「スターダストクルセイダース」タロットカード敵キャラ➀編

ジョジョ元ネタ集3部「スターダストクルセイダース」タロットカード敵キャラ②編

ジョジョ元ネタ集4部「ダイヤモンドは砕けない」東方仗助や岸部露伴等主人公サイド編

ジョジョ元ネタ集4部「ダイヤモンドは砕けない」吉良吉影ら敵スタンド使い編➀

ジョジョ元ネタ集4部「ダイヤモンドは砕けない」形兆やアンジェロ、音石ら敵スタンド使い編②

ジョジョ元ネタ集4部「ダイヤモンドは砕けない」重ちーら杜王町スタンド使い編

ジョジョ元ネタ集5部「黄金の風」ジョルノやアバッキオらブチャラティチーム編

ジョジョ元ネタ集5部「黄金の風」ラスボス・ディアボロらパッショーネ敵スタンド編

ジョジョ元ネタ集5部「黄金の風」パッショーネ暗殺チーム編

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