[動画有]ジョジョ登場人物元ネタの洋楽アーティスト集 第3部空条承太郎&仲間とディオ(DIO)&館の側近達

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ジョジョ

オインゴ・ボインゴ兄弟の元ネタとなったカリスマロック・バンド

顔はおろかその人間の臭いや声、指紋まで完璧に変化する事が可能な兄・オインゴ(クヌム神)と、漫画に近未来を出現させることで未来の予測を可能にする弟・ボインゴ(トト神)のオインゴ・ボインゴ兄弟。

特にボインゴの未来予測能力は無敵とも思える程のものですが、承太郎たちの前に兄弟そろって敢え無く玉砕する事となりました(正確にはイギーの前に…か笑)。アニメ版では特別にオインゴ・ボインゴ専用のエンディング曲とエンドロールまで用意されるという、ある意味人気キャラであるこの兄弟の元ネタがこちら。

Oingo Boingo – Private Life

アメリカ西海岸出身のロックバンド、オインゴ・ボインゴです。

名前はそのままですね(笑)。日本ではあまり知られていませんが、地元ロサンゼルスなどでは解散してしまった現在でも「ボインゴロイド」と呼ばれる熱狂的なファンに支持され続けているカリスマ的存在、レジェンド的バンドであります。

このバンドのリーダーだったダニー・エルフマンは、現在ではティム・バートン作品やサム・ライミ作品等の映画音楽を手掛ける作曲家として大成功しています。奥さんはあの人気女優、ブリジット・フォンダというのも有名な話ですよね。

盲目のスタンド使い、“ゲブ神”ンドゥールの名前のモデルはセネガルの英雄

ジョースター一行のエジプト上陸後最初の刺客であり、エジプト九栄伸“ゲブ神”の暗示を持つ盲目のスタンド使い、ンドゥール。

ジョジョの敵キャラには魅力的なキャラクターが多いのですが、このンドゥールもその一人。ファンの間でも非常に人気の高い敵スタンド使いです。水のスタンドを操るンドゥールの元ネタは誰なのでしょうか。

Youssou N'Dour – 7 Seconds ft. Neneh Cherry

アフリカのセネガルでは英雄と呼ばれるほどの存在である同国出身の歌手、ユッスー・ンドゥールです。

世界で最も有名なセネガル人といってもいいかもしれません。2018サッカーロシアワールドカップで日本とセネガルが対戦した時には、セネガルを象徴する存在としてスポーツ番組などでも取り上げられていましたよね。

このPVはンドゥール最大のシングルヒットともなった、スウェーデンの歌手、ネナ・チェリーとのデュエット曲、「7 Seconds」。特にヨーロッパを中心として世界的ヒットを記録した名曲です。

最強のラスボス、「ザ・ワールド」ディオ(DIO)の元ネタはHM/HR界のレジェンド

承太郎らジョースター一行に立ちはだかる第3部のラスボスは、第1部以来の登場となる、“悪の化身”ディオ。まさにジョジョ史上最強最悪のラスボスです。

そんなディオの元ネタとなったのがこの超大物ヴォーカリストですね。

Dio – Rainbow In The Dark

へヴィ・メタル、ハード・ロック界のレジェンドといってもいい大御所、ロニー・ジェイムス・ディオです。

伸びのあるパワーヴォーカルと代名詞といってもいい“こぶし”の利いた、一聴するだけで彼と分かる歌声は唯一無二の存在ですね。

このPVはそんなロニーが自ら率いていた「ディオ(DIO)」の記念すべきファースト・アルバム、「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」からのセカンドシングル「レインボー・イン・ザ・ダーク」です。シングルとしてはディオ最大のヒット曲となったチューンです。この時のギタリストは後にホワイトスネイクやデフ・レパードで活躍する事となるヴィヴィアン・キャンベルなのですが、やっぱりギタリストとしてはディオ時代のヴィヴィアンが一番光り輝いていたと個人的には思いますね。

“亜空の瘴気”ヴァニラ・アイスの名前とスタンド名の元ネタアーティスト&バンド名

ラストバトル直前、ディオの屋敷内で二手に分かれた承太郎たち。そのうちのポルナレフとアヴドゥル、そしてイギーに襲い掛かったのが、この世界から完全に姿を消せる恐怖のスタンド“クリーム”を操るヴァニラ・アイスでした。

そんなヴァニラの元ネタがこちらのヒップホップアーティストです。

Vanilla Ice – Ice Ice Baby

1989年にデビューして大ブレイクしたラッパーのヴァニラ・アイスです。

PVはヴァニラ・アイスの代名詞といってもいい名曲「アイス・アイス・ベイビー」です。過去に何度にもわたってリメイクされているナンバーなので、世代を超えて知名度を得ている曲ですね。

アヴドゥルとイギーを葬ってポルナレフをあと一歩まで追い詰めるなど、DIO配下のスタンド使いとしては間違いなく最強といってもいいヴァニラ・アイス。空間から完全に姿を消し、消えている間は完全無敵という、ある意味チート級の能力を持った恐るべきスタンドでした。そのスタンド名が「クリーム」。名前の由来はこのロック界の伝説的バンドです。“ギターの神様”と称されるエリック・クラプトンにジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーという史上最高のスリーピースバンドですね。その驚異のスタンド名に恥じぬネーミングといえるでしょう。

ケニーGの名前の元ネタとなったサックス・プレーヤー名

ディオの館を守るスタンド使いの一人でありながら、名乗る間もなくイギーにあっという間に倒されてしまったケニーG。その元ネタミュージシャンがこちら。

Kenny G – Songbird

アメリカのサックス奏者でミュージシャンのケニー・G。

サックスプレイヤーとしては世界でも最も有名なアーティストといっていいかもしれません。上にご紹介している「ソングバード」は全米チャートの最高位4位を記録した、インストゥルメンタルソングとしては記録的な大ヒット曲として知られる、ケニーのキャリアにおいて最も売れたシングルの一つとなっています。ケニーの4枚目のスタジオアルバム「デュオトーンズ」に収められているナンバーです。

瞬殺された関係でスタンド名やスタンドの像(ヴィジョン)も一切出てきませんでしたが(涙)、このケニーGのスタンド名は公式には「ティナーサックス」という名前となっています。

おまけ:歩道を爆走させられたウィルソン・フィリップス議員

スタンド使いではありませんが、おまけとして第3部で印象的だったキャラクターとその元ネタミュージシャンを一人。

承太郎たちとディオとのラストバトルで、逃げるジョセフや花京院を追うためにディオに捕まり、上院議員なのに人ごみに溢れる歩道を自動車で全速力で走らされた挙句、殺されてジョセフ達の乗ったトラックに投げつけられるという悲惨な最期を遂げたウィルソン・フィリップス議員です。まあ確かに本人が作中で独り言で言ったように「これは夢だ」と思わずにはいられない程の気の毒さでした。ある意味第3部中で最も気の毒な人といえるかもしれません。そんな上院議員の元ネタがこちらの女性コーラスグループです。

Wilson Phillips – Hold On

ザ・ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの娘であるカーニー・ウィルソンとウェンディ・ウィルソン姉妹、そしてママス&パパスのジョン・フィリップスとミシェル・フィリップスを両親に持つチャイナ・フィリップスという3人の音楽界のサラブレッドで結成されたウィルソン・フィリップス。1stアルバムは全米ビルボード最高2位を記録して売り上げは全世界で800万枚以上を記録するスーパーヒットを記録し、一躍スターダムへと駆け上がりました。このPVはそんな彼女たちの最初の全米ナンバーワンヒットとなった「ホールド・オン」です。

ちなみに、PV中の金髪のショートヘアの女性がチャイナ・フィリップス。前髪パッツンヘアがカーニー・ウィルソンでウェーブのかかったヘアがウェンディ・ウィルソンです。仲間内で誰が一番好きかで盛り上がったのを思い出しますね。わたしは断然チャイナ派でしたが(笑)

ジョジョ元ネタ集1部「ファントム・ブラッド」

ジョジョ元ネタ集2部「戦闘潮流」

ジョジョ元ネタ集4部「ダイヤモンドは砕けない」東方仗助や岸部露伴等

ジョジョ元ネタ集5部「黄金の風」ブチャラティチームやラスボス暗殺チームら

 

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