藤子・F・不二雄と藤子不二雄A アニメ化作品はどっちの原作漫画?

アニメ・漫画

藤子不二雄A(安孫子素雄氏)のアニメ化漫画作品

忍者ハットリくん

作品名 忍者ハットリくん
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) 少年
小学一年生
小学二年生
小学三年生
小学四年生
小学五年生
小学六年生
月刊コロコロコミック
てれびくん
連載期間 1964年~1968年
1981年~1988年
出版社 光文社
小学館
コミックス巻数 中央文庫コミック版忍者ハットリくん全2巻
中央文庫コミック版新忍者ハットリくん全4巻
藤子不二雄Ⓐランド忍者ハットリくん新編集全4巻
藤子不二雄Ⓐランド新忍者ハットリくん新編集全4巻
テレビアニメ放映時期 1981年9月28日~1988年12月25日
2013年5月13日~(インド版)
放映テレビ局 テレビ朝日系列
テレ朝チャンネル1、アニマックス(インド版)

 

怪物くん

作品名 怪物くん
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) 少年画報
週刊少年キング
小学二年生
小学五年生
月刊コロコロコミック
てれびくん
連載期間 1965年~1969年(少年画報社)
1981年~1982年(小学館)
出版社 少年画報社
小学館
コミックス巻数 中央文庫コミック版忍者ハットリくん全2巻
中央文庫コミック版新忍者ハットリくん全4巻
藤子不二雄Ⓐランド全21巻
ぴっかぴかコミックス4巻
テレビアニメ放映時期 1968年4月21日~1969年3月23日(白黒版)
1980年9月2日~1982年9月28日(カラー版)
放映テレビ局 TBS系列他
テレビ朝日系列他

 

笑ゥせぇるすまん(黒イせぇるすまん・帰ッテキタせぇるすまん)

作品名 笑ゥせぇるすまん(黒イせぇるすまん)
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) ビッグコミック(黒イせぇるすまん)
漫画サンデー(黒ィせぇるすまん)
中央公論(笑ゥせぇるすまん)
漫画サンデー(帰ッテキタせぇるすまん)
連載期間 1968年(ビッグコミック)
1969年~1971年(漫画サンデー)
1990年~1995年(中央公論)
1969年~1971年(漫画サンデー)
出版社 小学館
中央公論新社
実業之日本社
コミックス巻数 中公コミック・スーリ 全6巻
中公文庫コミック版全5巻
マンサンコミックス全2巻(帰ッテキタせぇるすまん)
テレビアニメ放映時期 1989年10月10日~1990年9月25日(ギミア・ぶれいく)
1991年3月12日~1992年3月24日(ギミア・ぶれいく)
2017年4月3日~6月19日(笑ゥせぇるすまんNEW)
放映テレビ局 TBS系列他(ギミア・ぶれいく)
TOKYO MX他(笑ゥせぇるすまんNEW)

 

ビリ犬

作品名 ビリ犬
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) たのしい幼稚園
ぼくら
月刊コロコロコミック
連載期間 1969年
1989年
出版社 講談社
小学館
コミックス巻数 藤子不二雄Ⓐランド全1巻
ぴっかぴかコミックス全2巻
テレビアニメ放映時期 1988年7月11日~1989年3月27日(ビリ犬)
1989年4月10日~1982年9月18日(ビリ犬なんでも商会)
放映テレビ局 テレビ朝日系列他

 

さすらいくん

作品名 さすらいくん
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) ビッグコミック(黒イせぇるすまん)
漫画サンデー(黒ィせぇるすまん)
中央公論(笑ゥせぇるすまん)
漫画サンデー(帰ッテキタせぇるすまん)
連載期間 1973年~1981年
出版社 集英社
コミックス巻数 奇想天外文庫 全1巻「添乗さん」
中公公論社全4巻「さすらいくん」
テレビアニメ放映時期 1992年3月24日~1990年6月30日(ギミア・ぶれいく内アニメ)
放映テレビ局 TBS系列他(ギミア・ぶれいく内アニメ)

 

ウルトラB

作品名 ウルトラB
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) 藤子不二雄ランド
連載期間 1984年~1988年
出版社 中央公論社
コミックス巻数 藤子不二雄ランド「ウルトラB」全11巻
テレビアニメ放映時期 1987年4月~9月(藤子不二雄劇場)
1987年10月~1989年9月(藤子不二雄Ⓐワールド)
放映テレビ局 テレビ朝日系列他

 

パラソルヘンべえ

作品名 パラソルヘンべえ
作者 藤子不二雄Ⓐ
連載誌(掲載誌) 月刊ヒーローマガジン
連載期間 1989年~1991年
出版社 講談社
コミックス巻数 コミックスボンボン全2巻
テレビアニメ放映時期 1987年10月2日~1991年1月12日
放映テレビ局 NHK総合

「オバケのQ太郎」は藤子不二雄両氏の共作、「ミキオとみきお」「魔太郎がくる」等アニメ作品以外にも傑作が目白押し

こうして見てみると、いかに藤子・F・不二雄氏と藤子不二雄Ⓐ氏が偉大な漫画家というのがまざまざと見て取れますよね。本当に子どもたちに夢を与え続けてきた存在であることがわかります。

と同時に、両氏の作風の違いというのもまた顕著ですよね。

子どもたちに夢を与えるファンタジー作品の多い藤本弘氏に対して、特に後期はブラックユーモアを交えたシニカルな作品を多く発表してきた安孫子素雄氏。どちらも本当に面白くて、多くの藤子不二雄単行本が幼少期には部屋に並んでいたのを思い出します。

ここにご紹介できなかった作品(アニメ化されていない漫画)でも、「ミキオとみきお」(藤子・F・不二雄)や「魔太郎がくる」(藤子不二雄A)など、本当に素晴らしい漫画もありますので、また機会がありましたらご紹介したいですね。

なお、3度にわたってテレビアニメ化されて「オバQ」の通称で愛され続けている「オバケのQ 太郎」に関しては、藤子・F・不二雄氏と藤子不二雄A氏との共著という事となっているためにここでは割愛させていただきました。

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