J3ガイナーレ鳥取に闘将柱谷哲二監督!なんと闘莉王も獲得?“野人”岡野GM有能すぎるだろw鳥取の時代がクルー!!のか?

立て続けにビックリさせてくれますね。

J3ガイナーレ鳥取の事です。鳥取県民のわたしにとっては嬉しいニュースが続々と・・

まずは10日前のこのニュース。

J3・鳥取、新監督に“闘将”来る! 来季から柱谷哲二氏が指揮

柱谷哲二ですよ、あの。「ドーハの悲劇」の時の日本代表キャプテンであり、東京ヴェルディが全盛期だった頃にラモス瑠偉や“キング”カズこと三浦知良、武田修宏、北沢豪らとヴェルディ黄金期を支えたバリバリの超大物です。これまで監督を務めた小村徳男や松波正信も十分ビッグネームでしたが、彼らを遥かに凌駕するほどの超大物です。

鳥取県民であるわたしにとっては非常に有り難いニュースであったのはもちろんですが、一番びっくりしたのがうちの70歳近い母の言葉です。

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「知ってる?あの柱谷が鳥取の監督だってさ」

おいおい、あんたこそ柱谷哲二知っとるんかいなって思わずそっちがビックリですわwサッカーファンでもないうちのおかんでも知ってるほどの人が来るんだなって改めて凄さを実感しましたね(笑)

そしてその衝撃ニュースからわずか1週間足らず・・・・ネットニュースの見出しに

【鳥取】闘莉王にオファー 岡野GMすでに接触

ままままままま、マジですかぁぁぁぁぁぁっ!!!!

思わず座ってたイスから滑り落ちそうになった程の衝撃。柱谷監督のニュースを超えるほどのインパクト。

あの田中マルクス闘莉王が来んの?マジで?

参りました。岡野雅行、あんたは凄いGMだよホント。まあまだ闘莉王に関しては決まったわけではないんですけどね(苦笑)。しかし鳥取県民的には夢を見させてくれるニュースなんですよ、本当に。

ヴェルディと日本代表でキャプテンを担った柱谷哲二

来季からのガイナーレ鳥取監督就任が決まった柱谷哲二氏は現役時代に「闘将」と呼ばれたキャプテンシー溢れる選手でした。ポジションは守備的MFとディフェンダーです。兄の柱谷幸一も一流のプロサッカー選手で元日本代表でもあり、サッカーファンで柱谷兄弟を知らない人はいないと言っていいほど有名な兄弟です。

現役時代はJリーグ開幕前の日産自動車(現横浜マリノス)から始まり、Jリーグ開幕と同時にヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)に入団。1998年に引退するまでキャプテンとしてチームをけん引します。日本代表でもキャプテンを務め、ワールドカップ出場こそならなかったもののその闘志あふれるプレーで現在のサッカー人気の基礎を築きました。その統率力の高さゆえに、柱谷が怪我をして試合出場が出来ないと聞いたラモス瑠偉が
「哲二にはケガで何もできなくてもピッチにいてもらいたい」
と言ったのはあまりに有名な話です。

監督生活は2002年のコンサドーレ札幌と2008年の東京ヴェルディ1969でJ1を1年づつ、2011年から5年間水戸ホーリーホックでJ2を戦いました。今年2015年シーズン終了後に成績低迷の責任を取り水戸を退団。12月にガイナーレ鳥取の監督に就任する事が発表されました。

監督としてまだ目立った成績が残せていないのが気になりますが、J3転落後、J2復帰への足掛かりさえ掴めていない今のガイナーレの選手の士気を高めるためにはうってつけの人物ともいえるかもしれません。

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青い目のサムライ・田中マルクス闘莉王

田中マルクス闘莉王はご存知、日本代表でも活躍したブラジル出身のセンターバック。日系ブラジル人の3世としてブラジルに生まれ、16歳で日本の高校にサッカー留学するため来日。サンフレッチェ広島に入団してプロでのキャリアをスタート。その後水戸ホーリーホックへレンタル移籍し、日本に帰化。浦和レッズに移籍し、全国区の選手へと成長します。名古屋グランパスに移籍し、今シーズン限りで退団。現在は所属先が決まっていません。

そのプレースタイルは正に「青い目のサムライ」と呼ぶに相応しいほど闘志あふれるものであり、強靭なフィジカルを武器に相手の攻撃を跳ね返し、チャンスと見れば最後方から攻撃参加を繰り返します。元々がフォワードの選手だったこともありその攻撃センスは抜群で、その得点能力を買われてクラブチームではフォワードとして起用されたこともあるほどです。その闘争心を表に出し見方を鼓舞するプレーはまさに「青い目のサムライ」という異名に相応しいものです。

そして日本代表での活躍。ワールドカップ出場は2010年南アフリカ大会だけですが、その南アでベスト16入り。この大会は本田の大会と言われるほど本田圭佑が目立った大会でしたが、本当のMVPは闘莉王と中澤佑二だったと思います。それほどまでにこの2人のセンターバックは相手の攻撃を跳ね返し続けました。まさに世界にその力を見せつけたのです。

くしくもこの闘莉王を形容する言葉としてよく使われるのが、柱谷監督と同じ「闘将」なのです。

鳥取に集った2人の「闘将」。ガイナーレを再びJ2へと導く救世主となるのでしょうか。

あ、闘莉王はまだだったわwww

人口最小県・鳥取を盛り上げるために

みなさんご存知かもしれませんが、鳥取は全国47都道府県の中で人口が最小、わずか59万人足らずの田舎町です。ほぼ東京の八王子市と同じ人口です。

全国で唯一スタバのない県(今年やっと出来ましたw)だとバカにされ、沖縄とともにセブンイレブンの無い県だと罵られ(これも今年やっと出来ましたw)、隣の島根県とどっちが左でどっちが右かと議論され、クイズで出題されれば取鳥県と間違って書かれ、という風に散々な屈辱を味わわされてきました。

そんな鳥取に唯一存在するプロスポーツチームがガイナーレ鳥取です。

わたしも何度かホームスタジアムのとりぎんバードスタジアムに足を運んだことがありますが、スタンドの入りは寂しいものでした。サポーターはもちろん必死に応援いているのですが、いかんせんお客さんが少ない(涙)

だって人口たった60万人ですよ。ホームのバードスタジアムのある鳥取市の人口は19万人です。やはり、鳥取県最大の商業圏である鳥取県西部で試合をする頻度を高めていかないといけないんでしょうね。柱谷、闘莉王の2枚看板が揃えば、鳥取県西部の商業圏に近い島根県の松江市、安来市、出雲市あたりからもサッカーファンを引き寄せられるのではないでしょうか。

人口減少だとか過疎化だとかあまり明るい話題の無い鳥取県に久々に届いたビッグニュース。

あとは闘莉王の移籍が決まってくれることを祈るのみです。

頼むよ、闘莉王。美味しいラーメン屋やカレー屋、新鮮な魚介出してくれる居酒屋とか紹介するからさ。田舎だけどいいとこだぜ。やっぱある程度年取ったらこういうとこの方がいいって。

岡野頼むからもうひと踏ん張りしてくれwww

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