ACL決勝トーナメント組み合わせと日程が決定!鹿島、浦和、川崎のアジア王者&CWCへの道は?

アジアのクラブ王者を決めるアジアのクラブチームで競うAFCチャンピオンズリーグ(通称:ACL)。

2月からおよそ3か月をかけて行われていたグループリーグの全日程が5月10日で終了し、いよいよ決勝トーナメント進出チーム、そして決勝Tでの対戦試合、日程が決定しました。

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浦和レッズ、鹿島アントラーズともに最終戦でグループリーグ1位通過を決める!

まずは簡単にJリーグから出場した日本の4クラブの結果からおさらいしましょう。

グループEの結果についてはこちらをご参照ください。

ACL2017鹿島アントラーズのグループE 試合日程・結果や組み合わせ

残り1試合を残した段階でJリーグ王者の鹿島アントラーズ、タイのムアントン・ユナイテッドが決勝トーナメント進出を決めていましたが、最終戦の直接対決を制した鹿島アントラーズが見事に1位抜けを決めました。2位はムアントン・ユナイテッド。3位の韓国・蔚山現代と4位のオーストラリア、ブリスベン・ロアーはグループリーグ敗退となりました。

つづいてはグループF。

ACL2017浦和レッズのグループF 試合日程・結果や組み合わせ

こちらも残り1試合を残して昨年Jリーグ2位のの浦和レッズと、中国超級リーグの上海上港が圧倒的な強さで決勝トーナメント進出を決めるという2強2弱の展開となりました。

結果は勝ち点が並んだものの、直接対決の内容により浦和が1位で勝ち抜け、上海上港は2位通過となりました。3位の韓国・FCソウルと4位の豪州、ウエスタン・シドニーはGL敗退が決まりました。

川崎フロンターレは無敗で1位通過、ガンバ大阪は1勝しか挙げられず無念の敗退・・

続いてグループGへ行きましょう。

ACL2017川崎フロンターレのグループG 試合日程・結果や組み合わせ

このグループは香港代表の東方が早々に脱落し、Jリーグ3位の川崎フロンターレ、中国の広州恒大、韓国の水原三星の3チームの三つ巴状態となり、最終戦まで熾烈な決勝トーナメント進出をかけた争いが繰り広げられました。

最終的に、最終戦で最下位の東方を大差で降した川崎フロンターレが無敗の首位で突破を決め、もう1チームは最終戦の直接対決で水原三星相手に引き分けた、中国の広州恒大が辛くも2位で決勝トーナメントへと駒を進めました。

そして東アジアエリアの残る1グループ、グループH。

ACL2017ガンバ大阪のグループH 試合日程・結果や組み合わせ

このグループは残り1試合を残した時点で中国の江蘇蘇寧が早くも1位通過を決めるという強さを見せつけました。そして最終戦の段階で残り3チームすべてに2位の可能性があるという混戦状態となりました。

最終戦の結果、江蘇蘇寧に敗れたオーストラリアのアデレード・ユナイテッドが3位となりグループリーグ敗退が決定。2位と4位の対決となった韓国・済州ユナイテッドとJリーグのガンバ大阪の試合は済州が2-0で勝ち、済州ユナイテッドが2位で決勝Tへと駒を進めました。Jリーグ代表のガンバ大阪はグループリーグで1勝しかできず、グループリーグ最下位で敗退が決まりました。

Jリーグ勢4チームは3チームが1位でグループリーグを突破するという、素晴らしい結果を残しましたね。

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Gリーグ1位チームと2位チームとのホーム&アウェーで行われる決勝トーナメント初戦

これでグループリーグEからHを2位以内で突破し、決勝トーナメント進出の8チームが決定しました。もう一度8チームをまとめてみました。

グループ名  1位    2位

グループE  鹿島A   ムアントン
グループF  浦和R   上海上港
グループG  川崎F   広州恒大
グループH  江蘇蘇寧  済州U

この通過8チームが決勝トーナメントを戦うわけですが、決勝トーナメントでは抽選でこの1位チームと2位チームがホームアンドアウェー方式で戦う事となります。もちろん同じグループに属していた1位と2位は対戦しないようにします。

そして決定した組み合わせが以下の通りです。

1位チーム   2位チーム

川崎F   対 ムアントン
鹿島A   対 広州恒大
江蘇蘇寧  対 上海上港
浦和R   対 済州U

中国チームは早くも決勝トーナメント初戦で自国同士での対決となってしまいましたね。日本の3チームはそれぞれタイ、中国、韓国のチームと戦う事となりました。

初戦は2位チームのホーム、2戦目は1位チームのホームゲームで、タイスコアは1位チーム勝ち抜け決定

では、さっそく決勝トーナメント初戦の日程をご紹介しましょう。

試合月日  ホームチーム    アウェーチーム

5月23日 ムアントン  対  川崎F
5月23日 広州恒大   対  鹿島A
5月24日 上海上港   対  江蘇蘇寧
5月24日 済州U    対  浦和R
5月30日 川崎F    対  ムアントン
5月30日 鹿島A    対  広州恒大
5月31日 江蘇蘇寧   対  上海上港
5月31日 浦和R    対  済州U

初戦は2位通過チームがホーム、1位通過チームがアウェーで戦い、2戦目で逆となります。

2戦合計のスコアがタイスコア(例えば1-1とか2-2)になった場合は、無条件で1位通過チームが次戦への勝ち抜けとなります。アウェーゴール数は考慮されません。したがって、2位チームは2試合のトータルスコアで引き分けでは敗退決定という事となるのです。こうすることで、グループリーグ1位通過チームにアドバンテージを与えているというわけです。

この決勝トーナメント初戦を通過すればベスト8進出が決定し、アジア王者、そして12月に行われるクラブワールドカップ(通称CWC)への出場に一歩近づくこととなります。Jリーグの鹿島、浦和、川崎にはぜひともJリーグ勢9年ぶりのACL優勝を目指して頑張ってほしいですよね。

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