WBC予選B組日本は突破に王手!次の2次ラウンドはイスラエルとオランダと激突か?韓国と台湾は敗退濃厚

いよいよ開幕した第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本が属するプールB。

開幕戦の結果や今後の展望、さらに2次ラウンドの相手となるプールAの動向などもご紹介しましょう。

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打線と守備陣は完璧な試合だが、投手陣のコントロールの甘さは大きな修正点か

いよいよ開幕した第4回のワールド・ベースボール・クラシックのプールB・東京ドームラウンド。

プールBの開幕戦は世界ランク1位の日本と世界ランク5位のキューバという、プールBで実力的に抜けていると思われる2チームのいきなりの激突となりました。恐らくこの試合に勝ったチームはほぼ2次ラウンド進出決定だと個人的には思っています。

そんないきなりの大一番の試合結果は、後半は乱打戦となった試合を日本が11-6で制し、プールB最大のライバルであるキューバとの直接対決を制し、次の2次ラウンド進出に大きく近づきました。

試合内容的には、攻撃内容に関しては文句なしの合格点でしょう。長打あり、繋ぎあり、機動力ありの大技小技を織り交ぜての11得点。さらに日本の課題ともいわれた、ボールを動かす変則タイプの多かったキューバ投手陣を攻略したというのは、これからの戦いにおいても大きな自信となることでしょう。

守備も素晴らしかったですね。セカンドの菊池、センターの青木というセンターラインを中心とした守りは何度も投手のピンチを救っていました。

正し、投手陣に関しては不安感の方が先立ちました。初戦の緊張感というのを差し引いても6失点は厳しいですね。一発を食った則本投手を始めとしてコントロールの甘さが気になりましたね。この辺りにはWBCの特別ルールである球数制限システムというのもかなり影響があったのではと思います。この辺りは次戦以降の大きな課題となりそうですね。

石川と則本は1次R登板なしに。豪州戦は菅野先発で1次ラウンド突破を決める

最初に述べたように、プールBで対戦する3か国の中で頭一つ抜けた実力を持つとみられていたキューバに勝ったことで、日本は大きく2次ラウンド進出へと近づきました。

余程の事がなければ、8日の2試合目・オーストラリア戦と10日の3試合目・中国戦は勝つだろうというのが大方の見方となっています。もちろん相手投手の好投やまさかの一発といった不確定要素によって足元を掬われる可能性も無いわけではないですが、普通に考えれば日本3連勝がこれで大きく見えてきたのは間違いないところでしょう。

日本の投手陣は先発の石川歩(ロッテ)と2番手で登板した則本昂大(楽天)がともに50球以上を投げたので、必然的に中4日の休養を義務付けられて実質1次ラウンドの登板は無くなりました。

オーストラリア戦の先発は菅野智之(巨人)が確実視されており、彼も余程の事がない限りは50球以上を投げることとなるでしょう。2番手以降の中抑えは千賀滉大(ソフトバンク)辺りが濃厚でしょうか。その後をキューバ戦のような小刻みな継投でつなぐという展開が予想されます。

オーストラリア戦で勝てばほぼ次の2次ラウンド進出が決定という事もあり、必勝態勢で臨むこととなるでしょう。

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2次ラウンドプールEで日本が対戦するのはイスラエルとオランダに?

気が早いといわれるのを承知の上で(苦笑)、敢えて次の二次ラウンドへの展望を考えてみましょう。

日本が仮にプールBの2位以上になったと仮定すると、次はプールBの日本以外の最上位チームと、プールAの上位2チームとの戦いとなることは既に決定済みです。

というわけで、気になるのが2次ラウンドの相手がプールAのどのチームになるのかという事です。

恥ずかしながらわたしはこの間の記事の中で、プールAの勝ち上がりチームを韓国とオランダという風に予想しましたが、早くもその予想が崩れそうになっているのです。

なんとプールAのホスト国である韓国が開幕からイスラエルとオランダに2連敗で自力突破の可能性が消滅となっています。

逆に超大穴と目されていたイスラエルは開幕2連勝で突破に王手をかけています。優勝候補とも目されるオランダは韓国を破って幸先のいいスタートを切りましたが、韓国と並んで東アジアの強豪である台湾は、イスラエルに大敗を喫してこちらも後がない状況へと追い込まれてしまっています。

今の状況的にはイスラエルとオランダが2次ラウンド進出へ絶対的に有利な状況となっています。

今日8日に行わるオランダと台湾との戦いでオランダが勝てば、オランダとイスラエルの2次ラウンド進出が決定し、同時に韓国と台湾の敗退が決定します。

現在のところ、日本が次のラウンドで対戦することとなる最有力候補はメジャーリーガーらを揃えたイスラエルとオランダになりそうな情勢となっています。

韓国との対戦は今回のWBCでは無くなるというのが濃厚となっていますね。テレビ局的にはがっかりなのかもしれませんね。何だかんだ、韓国との対決は視聴率的には盛り上がりますからね。ネットなどは思い切り荒れますが(苦笑)。

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