[春の甲子園]選抜高校野球大会(春のセンバツ)の歴代出場回数ランキング(2017春最新版) 強豪校や古豪、最多出場校は?

野球好きな日本人の夏の風物詩の一つが全国高校野球選手権大会。通称「夏の甲子園」というやつですよね。

1924年(大正13年)に春季の選抜中等学校野球大会として記念すべき第1回大会が開かれて以来の90年以上の歴史を誇る夏の甲子園大会。当然数多くの高校が甲子園の土を踏んできました。まだ一度も甲子園出場を果たせてない高校も勿論山のようにあります。しかし何度も何度も甲子園出場を果たしている強豪校、古豪もいます。

ここではそんな「春の甲子園」の出場回数ランキングトップ50をご紹介したいと思います。あなたの好きな高校や地元の高校は50位以内にランクインしているでしょうか。

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~45位:現役強豪校・大阪桐蔭や東海大相模、常総学院、作新学院ら強豪校が勢揃い

まずは春の選抜出場回数49位タイ~45位タイの各高校をご紹介しておきましょう。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
49 愛工大名電 愛知県 9回
49 大阪桐蔭 大阪府 9回
49 鹿児島実 鹿児島県 9回
49 金沢 石川県 9回
49 小倉工 福岡県 9回
49 常総学院 茨城県 9回
49 東海大相模 神奈川県 9回
49 八戸学院光星 青森県 9回
49 丸亀城西 香川県 9回
49 箕島 和歌山県 9回
49 横浜商 神奈川県 9回
45 愛知商 愛知県 10回
45 浦和学院 埼玉県 10回
45 倉敷工 岡山県 10回
45 作新学院 栃木県 10回

大阪桐蔭や作新学院、浦和学院、八戸学院光星、東海大相模、常総学院、愛工大名電など甲子園を沸かしている強豪校の名が並ぶ中、小倉工や愛知商、横浜商など古豪も見られますね。個人的な感想としては、鹿児島実や常総学院、東海大相模辺りは春の選抜の出場回数がたった9回??というのが率直な感想でしょうか。作新学院や浦和学院もそうですが、この辺りの強豪校はもっと回数出ているような印象が強いです。まあそれだけ選抜の出場難易度が高いという事もいえるのかもしれませんね。

~31位:智弁兄弟校や仙台育英等の強豪に加え、夏の選手権出場回数1位のあの高校も

続きましては、春の選抜出場回数31位~39位までの出場回数上位高校をご紹介しておきましょう。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
39 市岡 大阪府 11回
39 享栄 愛知県 11回
39 小倉 福岡県 11回
39 星稜 石川県 11回
39 智弁学園 奈良県 11回
39 智弁和歌山 和歌山県 11回
32 鹿児島商 鹿児島県 12回
32 関西 岡山県 12回
32 桐生 群馬県 12回
32 仙台育英 宮城県 12回
32 滝川 兵庫県 12回
32 北海 北海道 12回
32 三重 三重県 12回
31 育英 兵庫県 13回

39位タイには兄弟校の智弁学園と智弁和歌山が仲良くランクインしています。その他、星稜高校や仙台育英高校など毎年のように優勝候補の一角に挙げられている実力校がランクインしていますが、市岡高校や小倉高校、桐生高校、滝川高校など、この30位台にはどちらかというと戦前や戦時中に活躍した古豪が多いという感じがしますね。

なお、夏の甲子園出場回数で堂々の1位に輝いている(38回出場)北海道の北海高校は春の選抜では12回の出場で32位タイとなっています。夏の出場回数が凄すぎるので意外と少ない気もしますね。まあ12回出場でも十分に凄いのですが(苦笑)

~20位:松山商や松商学園、静岡など古豪の強豪校やY校や帝京という関東の強豪も

続きましては、春の選抜出場回数20位~27位までの出場回数上位高校をご紹介しておきましょう。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
27 今治西 愛媛県 14回
27 高知商 高知県 14回
27 下関商 山口県 14回
27 帝京 東京都 14回
24 海南 和歌山県 15回
24 向陽 和歌山県 15回
24 横浜 神奈川県 15回
20 静岡 静岡県 16回
20 桐蔭 和歌山県 16回
20 松商学園 長野県 16回
20 松山商 愛媛県 16回

帝京高校や横浜高校もいますが、松山商や松商学園、静岡といった、現在でも甲子園に出場している古豪の強豪高校や、桐蔭、海南、向陽という古豪など、全体的には過去における実績が目立つ高校が多いですね。それにしても、桐蔭高校に海南高校、向陽高校と3校もランクインしている和歌山県勢は凄いですよね。地区予選は近畿地区という全国屈指のレベルの高さを誇る激戦区なだけに余計に価値は高いといえるのではないでしょうか。

~12位:野球部休部の大阪・PL学園や明徳、東北、日大三等名門クラスが集う

いよいよベスト10まであと少しです。あと一歩でトップ10入りという位置につけている高校をご紹介しましょう。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
17 高知 高知県 17回
17 明徳義塾 高知県 17回
17 福井商 福井県 17回
13 大体大浪商 大阪府 19回
13 東北 宮城県 19回
13 徳島商 徳島県 19回
13 日大三 東京都 19回
12 PL学園 大阪府 20回

いやはや、ベスト10ではないのにこのメンバーすか??てくらいに強豪、名門揃い踏みです。ほぼほぼ現在でも甲子園の常連と言える高校なのですが、やはり高校野球ファンにとって特別なのが12位のPL学園でしょう。KKコンビをはじめとして幾多の名選手をプロに送り込んだ高校野球界屈指の名門校、ベスト10入り目前の12位ですが、残念ながら今その野球部は甲子園を目指す事が出来ない休部状態にあります。PLのあの応援歌と校歌、そして人文字・・必ずや復活してくれることを一ファンとしては望みます。最近は甲子園から遠ざかっていますが、大体大浪商も懐かしいですね。元浪商といった方がオールドファンにはなじみ深いですよね。ドカベン香川と牛島和彦という、甲子園屈指のバッテリーを輩出した大阪の高校です。

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8位タイ:21回出場 早稲田実、報徳学園、熊本工、広島商

さあ、ここからはいよいよベスト10に入ります。まずは8位タイからいきましょう。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
熊本工 熊本県 21回
広島商 広島県 21回
報徳学園 兵庫県 21回
早稲田実 東京都 21回

8位タイには4校が並びました。熊工、広商、早実、報徳・・熊工以外は選抜優勝実績を持つバリバリの強豪ばかりです。特に報徳学園は複数回優勝となる2回の優勝経験を持っています。唯一優勝のない熊工もベスト4とベスト8がともに4度づつと、優勝にあと一歩という成績を収めています。秀岳館高校という新鋭の強豪校が甲子園で活躍している熊本県勢ですが、古豪の熊本工の復活にも期待したいですね。

6位タイ:23回出場 広陵、天理

6位タイには23回出場を誇るこの2校がランクインです。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
広陵 広島県 23回
天理 奈良県 23回

智弁学園と熾烈な代表争いを繰り広げる奈良県の天理高校、そして宿命のライバルである広島商と長年にわたって激戦を繰り広げてきた広島県の広陵高校、ともに甲子園常連の2校が通算23回の出場で仲良く6位タイにランクインしました。

前述したように、同県内には鎬を削る良きライバル校がおり、それがまたお互いのレベルアップにつながっているといってもいいのかもしれませんね。

5位:26回出場 高松商(香川県)

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
高松商 香川県 26回

ここからはトップ5。

夏の選手権では出場19回を誇る香川県の古豪高松商、春の選抜大会には大正9年(1924年)の第1回大会から6大会連続で出場、1996年以降20年間甲子園から遠ざかって位mしたg、20年ぶりに出場した第88回春の選抜甲子園で見事に準優勝し、古豪復活を印象付けました。戦前から甲子園を沸かし続ける数少ない存在としてこれからも活躍を期待したい高校の一つですね。

3位タイ:23回出場 広陵、天理

3位タイには東海地方の雄として名高い中部地区の名門校2校が入りました。

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
東邦 愛知県 28回
県岐阜商 岐阜県 28回

全国有数の激戦区・愛知県の東邦高校と、そのお隣の岐阜県・県岐阜商です。ともに戦前から甲子園に出場し続けている、強豪校であり古豪ですね。

愛知県には中京大中京や愛工大名電、享栄など超強力なライバルが目白押し、岐阜県も大垣日大という新興勢力が台頭してきており、双方県大会を勝ち抜くのも大変な中これからどれくらい記録を伸ばしていけるのか注目です。

2位:30回出場 中京大中京(愛知県)

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
中京大中京 愛知県 30回

すぐ下の3位には東邦高校がおり、そしてこの中京大中京が2位。この愛知県の2校だけで選抜出場58回という数字の凄さが愛知県のレベルの高さをそのまま表しているといっていいでしょう。戦前の8回大会に初出場して以来、2010年まで30回の出場を誇る中京大中京。夏の選手権はコンスタントに出場していますが、春の選抜は2010年以来ご無沙汰となっています。歴戦の強豪校の奮起を期待したいところですね。

1位:40回出場 龍谷大平安(京都府)

順位 高校名 都道府県 選抜出場回数
龍谷大平安 京都府 40回

春の選抜甲子園大会の出場回数、堂々の全国第1位に輝いたのが京都の龍谷大平安高校です。元は平安高校という校名でお馴染みでしたが、大分この龍谷大平安という名も浸透してきた感があります。それだけ現在でも活躍中のバリバリの名門校という事です。

それにしても出場回数40回という回数もさることながら、驚異的なのは2位の中京大中京が30回出場で、その差がなんと10回もあるということでしょう。まさに2位以下をぶっちぎっての断トツの数字です。2位の中京大中京に追いつかれるまで、最短でも10年はかかるという事です。しばらくこの記録が他の高校によって更新される事はなさそうですね。

 

どうでしたでしょうか、春の甲子園の出場回数トップ50。

戦前から活躍している歴史ある古豪もいれば、新しい高校ながら目覚ましい強化によって甲子園強豪校にのし上がってきた新興勢力もいます。

これからもこれらの高校がしのぎを削りながら新たな高校野球史を紡いでいってほしいですよね。

夏の甲子園の出場回数ランキングについては以下の記事をご覧ください。

[夏の甲子園]全国高校野球選手権の歴代出場回数ランキングトップ50

各都道府県別の出場回数上位高校のランキングについてはこちらをどうぞ。

高校野球春夏甲子園大会(選抜・選手権)の都道府県別出場回数ランキング(北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)

高校野球春夏甲子園大会(選抜・選手権)の都道府県別出場回数ランキング(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨)

高校野球春夏甲子園大会(選抜・選手権)の都道府県別出場回数ランキング(愛知・静岡・岐阜・長野・新潟・富山・石川・福井)

高校野球春夏甲子園大会(選抜・選手権)の都道府県別出場回数ランキング(兵庫・大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・三重)

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高校野球春夏甲子園大会(選抜・選手権)の都道府県別出場回数ランキング(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄)

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