都知事待望論の橋下徹や小泉進次郎の出馬はあるのか?嵐の桜井翔の父・桜井俊や蓮舫など舛添後任は誰に?

舛添要一都知事の公費の公私混同に関する数々の疑惑で紛糾していた都政も、舛添都知事の辞職という形で一応の決着を見る事となりました。

疑惑の数々に関しては、恐らく舛添知事の辞職に伴い、真相は闇の中となる事がほぼ確実視されています。しかしあれだけ舛添バッシングに躍起だったマスコミの間に漂うのは、公私混同に関する疑惑追及よりも、後任の都知事に誰がなるのか?という事に移っています。まあいつもの事ですが、マスコミなんてそんなものです(笑)。

舛添問題に多くの時間を割いていたテレビ報道などは、現在こぞって舛添氏の後任都知事に誰がなるか?を競って特集しているのが現状なのです。

Sponsored Link

ミセス事業仕分け(笑)、蓮舫の不出馬はフェイク?

現在の都知事候補が誰なのか?

マスコミ報道で真っ先に名前が挙がったのが、民進党の蓮舫参議院議員。事業仕分けで一躍時の人となったあの女性議員です。「1番じゃないとダメなんですか?2番じゃダメなんですか?」のフレーズはあまりにも有名ですね(笑)。

7月に行われる参議院議員選挙で改選を迎える蓮舫議員には、参議院から都知事への鞍替えの噂が後を絶ちません。実際に民進党内からも待望論が渦巻いています。しかし、先日の参議院選挙の事務所開きの際には、都知事選出馬を見合わせる旨の発言をしています。これによって一歩後退か?と報じる報道もありますが、政治家にとって、「出ない出ないも出るのうち」という言葉があるように(ん?そんな言葉ある?笑)、そんな事は鵜呑みに出来ません。

ここ最近の都知事選では、最後の方に手を挙げた候補が勝利しているという法則があり、それをにらんでギリギリまで出馬表明を伸ばしている可能性もあります。

何よりも、誰より目立つことが大好きな蓮舫議員の事、東京オリンピックを控えた都知事の座なんて飛びつきそうなものですからね(笑)。まだまだわかりませんね。

嵐・桜井翔の父、桜井俊元事務次官は実務能力と人気を兼ね備えた最強候補?

蓮舫議員と並んで有力候補とされているのが、元総務省事務次官の桜井俊氏。

わたしは個人的にこの方が最有力だと思っています。事務次官を退任した時点で既に与党と話はついているものであるとわたしは確信しています。

桜井俊氏が事務次官を退任したのが6月3日。昨年の5月に就任してから1年での退官です。しかしこれは事務次官の任期としては普通の事です。事務次官は大体1~2年で退官する場合が多いのです。しかも定年が62歳。桜井俊氏は現在62歳です。という事で、この事務次官退任に何ら不自然な点は見当たらないように思えます。

しかし、舛添バッシングが熾烈を極め始めた6月初旬に次官退任というのはいかにもタイミング良すぎですよね?これを偶然と見るか必然と見るか?わたしは意図的と見ます。この時点で既に舛添降ろしが決まっていたのではないかと。

だって桜井俊氏程の適任者はいませんよ。官僚のトップでもある事務次官にまで上り詰めた行政手腕のプロ。しかも人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔の父親という知名度。

知名度のある候補者は実務に難あり、実務に秀でた候補は知名度に難あり、というのがこれまでの都知事選に限らない選挙の鉄則でしたが、この桜井俊氏はどちらも兼ね備えた、まさにスーパー候補者なのです。

こんな人を政界が放っておくわけがないですよね。都知事選の大本命です。わたし的には間違いないとさえ思っています。

女性総理を目指す小池百合子の出馬はあるのか?

与党である自民党からは、小池百合子元防衛大臣が有力候補として挙がっていますね。

かつては最も女性総理に近い人物と言われた小池議員ですが、最近はそこまで目立った話題などもありませんでした。

安倍政権の安定ぶりから見て、総理の座が遠のいたと感じているのであれば、都知事の座に目を向けてもおかしくはありません。実際その可能性は十分にあると思います。

しかしあくまで条件次第でしょう。日本新党、新進党、自由党などを渡り歩きながらもここまでの地位に上り詰めた彼女の事です。負ける戦いは絶対にしないはずです。

例えば、桜井俊氏などが出馬しないうえ、他に有力な候補も出ないとなれば出馬する可能性もあるでしょう。あくまで周りの情勢を見ながらの判断になると思います。

舛添氏、猪瀬氏と、自公で推薦した候補が2名続けて都知事を辞職しているという手前、自民が自民色を出しづらい状況にあるというのも小池氏にとっては状況的に不利なのではと思いますね。

民進党・長島昭久は自公・民進相乗りにはもってこいの存在

民進党では、蓮舫参議院議員以外にも複数の国会議員が候補に挙がっています。

「消えた年金問題」の追及で一躍知名度を上げた長妻昭元厚生労働大臣も候補の一人とされています。まあこの人の場合は、あくまでも蓮舫議員がダメだった時の代替えだと思いますね。蓮舫議員と同じく、今さら感が非常に強い議員さんですね。自民・公明が強い候補者を擁立できた場合には太刀打ちできないと思います。自公が独自候補を擁立できずに、民進党の蓮舫担ぎが上手くいかなかった場合という、非常に狭い条件下での候補でしょう。

一方、民進党内のタカ派議員・長島昭久副幹事長も候補に挙がっています。

この長島氏の場合は、長妻氏や蓮舫氏とは少し色合いが違いますね。長島議員が候補に挙がっているのは、国防・外交の政策で自民党の安倍政権に非常に近い考え方を持っているからです。

つまり、自民と民進、どちらも担ぎやすい候補であるという事です。相乗りしやすいという事ですね。安倍総理が国政での闘争を都知事選には持ち込まない可能性を示唆した現在、現実的には有力候補に躍り出たとも言えます。要注目の都知事候補です。

Sponsored Link

出れば当選確実の橋下徹と小泉進次郎 出馬の可能性は??

さあ、最後に避けては通れないこの候補。

橋下徹元大阪市長と小泉進次郎衆議院議員です。

どちらも出馬すれば不動の大本命となるでしょう。当選確実を今から打ってもいいほどです(笑)。

しかし二人とも出馬は無いと思われます。可能性は極めて低いでしょうね。

理由はたった一つ、二人とも都知事以上の大きなポストを狙えるほどの位置にいるからです。

それは言うまでもなく、「日本国総理大臣」です。

小泉進次郎氏はこのまま自民党にとどまれば、日本国初の40代での総理大臣というのも視野に入ってくるでしょう。よほどの下手を打たない限りは将来の総理候補の座は揺るぎそうにありません。その座を捨てて、将来的な総理への道筋が不確定要素となる都知事選に出るとは思えません。

もう一人の橋下徹氏も、狙いは国政だと思われます。

恐らく次回の衆議院選挙に出馬するでしょうね。おおさか維新の会を率いて。そしてそこで大躍進を果たして自民と連立を組んで与党となり、国政から大阪都構想に再チャレンジするというのが彼のビジョンだと思います。そしてもう一つの彼の命題が「憲法改正」。これは安倍総理を初めとする自民党の理念ともがっちり一致します。この二点以外に橋下徹の頭の中には無いように思えますね。

そしてその先に見えるのが進次郎氏と同じく総理の座。ここで都知事の座に目がくらんで、その先の大きな目標を見誤るほど橋下氏は政治家として凡庸ではないと個人的には思っています。

都知事選ダービーまとめ

さあ、ではまとめです。次期都知事候補は誰になるのでしょうか。

本命  桜井 俊

対抗  長島昭久

穴   蓮  舫

これが私の現時点での予想です。

しかしあくまでこれは現在候補にも挙がっていない強力な第三の候補が出てこないという前提なので悪しからず(笑)。だって最近の都知事選は最後に手を挙げた人が勝っちゃうんですらね。まだまだあっと驚く候補が出て来そうな雰囲気はプンプンしますよね。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

コメントを残す

このページの先頭へ