梅沢富美男(うめざわとみお)プロフィール 夢芝居にプレバト、ミヤネ屋から必殺仕事人までその歴史

今、テレビ界において大ブレイク中な旬の芸能人といえば誰でしょうか。

個人的にはワイドショーやバラエティ番組などでテレビで見ない日はないほどの露出を誇っている梅沢富美男さんもその一人だと思いますね。

これまでの役者として、歌手としての実績を考えれば、「大ブレイク中」という形容自体が失礼な気もしますが、そんな表現をしたくなるほどに今の梅沢さんの人気は破竹の勢いという表現がピッタリなんですよね。

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生年月日、血液型、身長・体重等、梅沢富美男のプロフィール詳細

まずは梅沢富美男さんという俳優さんについて簡単なプロフィール一覧をご紹介しましょう。

本   名:池田富美男(いけだとみお)
異   名:下町の玉三郎
生年月日 :昭和25年(1950年)11月9日生まれの66歳
出   身:福島県福島市
身   長:169cm
体   重:72㎏
ジャンル :俳優、歌手
血 液 型:B型
肩   書:梅沢劇団第三代座長
初 舞 台:1歳5ヵ月
配 偶 者:植物療法士の池田明子
子 ど も:長女と次女
所属事務所:株式会社富美男企画

下町の玉三郎として一躍人気役者として注目され、歌手としても「夢芝居」の大ヒットを飛ばしたころのわたしはまだ小学生でした。しかし女形として華麗に舞う梅沢さんはまだ小学生だったわたしから見ても、「美しい」の一語に尽きました。それはそれは女性としての美しさの極致といってもいいほどの素晴らしさでしたね。

そんな梅沢さんが30年以上経った現在、こんなにマルチなタレントさんとして大人気となっているなんてわたしには想像できませんでした。当時を知っていらっしゃる方はどうでしょうか。

梅沢劇団で育ちスター街道へ 必殺仕事人では殺し屋役も

現在は様々なジャンルで活躍されている梅沢富美男さんですが、梅沢さんのルーツといえばやはり役者さんです。大衆演劇一家に生まれた幼少時からたたき上げの生まれついての役者といってもいい存在です。

梅沢さんの両親は剣劇一座の「梅沢劇団」創設者であり花形役者の梅沢清と、娘歌舞伎出身の竹沢龍千代。冨美男さんはこの両親の五男(8人兄弟)として生まれました。

お兄さんはお父さんから座長を受け継いだ梅沢劇団二代目座長の梅沢武生(うめざわたけお)さん。富美男さんの10歳年上の兄です。そして富美男さんはこの兄・武生さんから2012年に梅沢劇団(当時の名は梅沢武生劇団)座長の座を引き継ぎ、梅沢富美男劇団を旗揚げしたというわけです。

まさに劇団に生まれて劇団で育った、正真正銘の生まれついての役者一家ですね。そんな中で生まれ育ってスターになった、生まれついてのスターともいえるかもしれません。もちろんその成功の影には人知れぬ努力や苦悩があったことは言うまでもないでしょう。

梅沢さんのこういった面を知らない、特に若い人たちは「この人なんでこんなに偉そうなの?」と思われるかもしれませんが、こと役者という面だけとっても、これだけ凄い人なのですよ(笑)。

梅沢劇団の役者として以外にも、映画・ドラマなどでも活躍する梅沢富美男さんは映像作品でも数多くの作品を残してきました。

個人的に一番びっくりしたと同時に嬉しかったのが、人気時代である必殺シリーズの「必殺仕事人Ⅴ・激闘編」にはぐれ仕事人の弐(弐蔵)としてレギュラー出演してくれたことですね。

女形での華麗な頃仕業は必殺シリーズでも屈指の美しさを誇る殺し屋です。残念だったのは出番が少なかったことでしょうか(涙)。まあ当時の梅沢さんは忙しかったから仕方がないか・・。見たことない方はぜひ見てみてください。本当に美しいですよ。

プレバトでの浜田雅功、夏井いつきとのツッコミ、カラミが番組人気の秘密

現在大ブレイク中といってもいい売れっ子タレントの梅沢富美男さんですが、我が家でも大人気です。我が家で大人気の理由は毎日放送が毎週木曜夜7時から放送している大人気バラエティ番組の「プレバト」。

この番組での梅沢さんは、常時のレギュラーではありませんが、もはやほぼほぼレギュラーといってもいいほどに存在感を放っています。毎週欠かさず番組を見ているうちの母などは、「プレバト」が始まって梅沢富美男がいないと露骨に「あらぁ、今日は梅沢さんいないのぉ?」と残念そうな顔をします(苦笑)。

まあでもうちの母みたいな視聴者は多いんじゃないでしょうか。それくらい梅沢さんは面白いですしすごく効いています(笑)。特に見ものでありお約束といってもいいほどの見せ場なのが、俳句の毒舌先生こと夏井いつき先生や司会者の「はまちゃん」ことダウンタウン・浜田雅功との絶妙なカラミ。

自信満々な梅沢さんの俺様キャラに激しくツッコミを入れる浜ちゃんと、名人として俳句を語る梅沢さんに毒舌で倍返しする夏井いつき先生とのカラミはもはや番組の風物詩といってもいいほど定番と化しています。この三人のカラミはもはや伝統芸といってもいいほどの安定感さえ感じますね(笑)。

親戚のおばさんが集まった時にも必ずこのプレバトの話題になってますね、うちの場合。その人気の中心にいるのが梅沢さんであることは間違いないでしょう。

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毒舌コメンテーターとしてキレキレの秘密は降板を恐れない役者魂

バラエティでも抜群のキャラの強さと面白さを誇る梅沢さんですが、梅沢さんが人気を博している大きな仕事のフィールドの一つが、ワイドショーでのコメンテーターとしての顔でしょう。

人気コメンテーター・梅沢富美男誕生の大きなきっかけとなったのが、読売テレビのワイドショー、「情報ライブ ミヤネ屋」への出演なのは間違いないでしょう。

山陰の生んだ人気フリーアナウンサー宮根誠司が司会を務める人気ワイドショーですね。

ミヤネ屋など、コメンテーターとしての梅沢富美男さんはとにかく歯切れの良さが持ち味です。他の出演者がややコメントしづらくしているような話題でも構わずズバズバと切れ込んでいく様はまさに爽快という言葉がぴったり。まさにキレッキレ状態なのです(笑)。

そんな歯に衣着せぬ発言して大丈夫なの??と思わず見ているこちらが思ってしまうほど毒舌を浴びせる梅沢さんですが、当の梅沢さん自身はいつ降板になっても構わないという気持ちで出演なさっているそうです。その理由がまたカッコいいんです。

自分の本業は大衆演劇なので、いつ降板依頼が来ても構わない

のだそうです。まさにこれぞ梅沢節ですよね。だからこそ人気だし、だからこそ他人とは一線を画しているんですよね。カッコいい生き方ですよね。

小椋佳作詞作曲の大ヒット曲「夢芝居」はアニメのミームでも大人気(笑)

役者・梅沢富美男、バラエティタレント・梅沢富美男、コメンテーター・梅沢富美男をご紹介してきましたが、歌手としての梅沢富美男も避けては通れませんよね。

歌手・梅沢富美男といえばなんといっても現在でも歌い継がれる昭和の名曲、「夢芝居」。

1982年発売の人気シンガーソングライター・小椋佳さん作詞作曲のこの大ヒット曲は売れに売れて、日本有線大賞新人賞を受賞してNHKの紅白歌合戦にも出場することとなりました。

個人的には当時人気だったアニメ番組の「ミームいろいろ夢の旅」に出てくるロボット、玉三郎が歌っていたイメージが強いですね(笑)。同世代は結構そういう人多いんじゃないでしょうか。ちょっとしてきっかけで玉三郎が歌い始めるっていうあれです(笑)。懐かしいですね。

ともあれ、今でもいろいろな歌手にカバーされ、カラオケなどでも歌い継がれている名曲「夢芝居」。まさに梅沢富美男という役者を体現しているといっていい、名曲中の名曲ですよね。

言いにくいことをズバリ言える古き良き日本の親父キャラが人気の秘密?

御年66歳とは思えぬほどに精力的に活動を続けている梅沢富美男さん。その勢いは衰えるどころかますます盛んといった感じです。

最近はバラエティやワイドショーなどのテレビ番組での出演が多くなっているという事もあり、梅沢さんの奔放かつ毒舌キャラがフィーチャーされる機会が多いですね。

中にはそんな梅沢富美男さんのキャラクターに嫌悪感を持つ人もいるかもしれません。でも今梅沢さんのようなキャラクターはなかなか芸能界にいませんよね。一昔前の日本の古き良きお父さん、近所のおじさんという感じのキャラです。

悪いことをしたら他人の子でも大きな声で叱ってくれる、ダメなことはダメだと大きな声で堂々と言える、周囲の誤解など恐れずに正しいことと悪いことを主張できる、そんな「古き良き日本のオヤジ」のような存在こそがこの梅沢富美男さんだとわたしは思います。

その特異なキャラクターで、これからもどんどんわたしたちを楽しませていってほしいですね。失われつつある日本のオヤジキャラとして・・

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