せんだみつおが再ブレイク?ナハナハのネタ元や70年代の全盛期、さらに三国志張飛役など過去のお仕事や芸能歴

いつだったか、テレビ番組を見ていたら久々にせんだみつおさんが出演していました。

毎週金曜夜8時から放送しているフジテレビの「ダウンタウンなう」です。バリバリのゴールデンの人気番組ですね。

まあその回の面白い事面白い事。完全なるせんだみつお無双状態と化していました(笑)。

昔から面白いとは思っていたんですが、改めて何でこの人が芸能界で売れてないんだろ?って思っちゃいましたね。

Sponsored Link

せんだみつおのプロフィール

本  名:中野光雄
生年月日:1947年(昭和22年)7月29日生まれの69歳
出  生:樺太真岡郡真岡町
育  ち:東京都杉並区
血液型 :O型
所  属:ウッドオフィス

せんだみつおというのは芸名です。由来は、「千三つ(せんみつ)」という言葉です。千のうち三つしか本当のことを言わないという意味です。つまり、「嘘つき」「ほらふき」という意味ですね(笑)。

せんださんももう69歳になるんですね。それにしてはビジュアルは30年くらい前から全然変わってないような気がします。いいのか悪いのかって感じですが、69歳とは思えないくらい若々しいですよね。50代と言っても知らない人は全く違和感ないと思います。声も相変わらずハリがあってよくとおる声ですし、しゃべくり倒す芸風も全く変わってないので、テレビに出てきても昔のままに受け入れてしまう自分がいるんですよね。

ちなみにせんださんの娘さんのせんだるかさんはMCなどを務めているタレントさんであり、息子のせんだ雄太さんも俳優として芸能界で活躍している芸能一家でもあります。

NHKの人形劇三国志で張飛翼徳を演じた30年以上前のお話

プロフィールのところでハリがあってよく通る声と言いましたが、わたしたちの世代、40代以上の人たちにとってこのせんださんの声といえばNHKで放送していた人形劇三国志じゃないでしょうか。

NHK人形劇三国志でせんだみつおさんは、三国志の蜀の英雄・張飛翼徳役を演じていました。

わたしにとっての三国志デビューはこの人形劇三国志でした。そして時を同じくして週刊少年ジャンプでは三国志を描いた本宮ひろし作「天地を喰らう」も連載していましたので、ほぼ同時進行でNHKと週刊少年ジャンプで三国志を学びながら楽しみに見ていたのです。

三国志デビューとなったわたしにとって張飛の声というのはもうせんだみつおさんで脳内変換されてしまっている状態なのです(笑)。同時に劉備玄徳は谷隼人さん、関羽雲長は石橋蓮司さん、諸葛亮孔明は森本レオさん、曹操は岡本信人さんで孫権は松橋登さん、って感じです。

少し前に時代劇専門チャンネルで放送していたので見る機会がありましたが、せんださんは声優としてもなかなかハマっていました。今見ても違和感なかったんですよね。声優としての実力もなかなかのものだったと思います。とはいえ声優としての目立った仕事といえばこの三国志くらいなんですよね。なんでオファー来なかったのでしょうか。ちょっと不思議ですね。

ちなみにベテラン声優で千田光男(せんだみつお)さんという声優さんがいらっしゃいますが、芸人のせんださんとは何の関係もないそうです(笑)。

ぎんざNOW、うわさのチャンネルでお笑いの天下を取った1970年代

ちなみに、せんだみつおさんの全盛期は1970年代であったと言われています。

1972年にTBSのバラエティ番組「ぎんざNow」の司会、1973年には日テレのバラエティ「うわさのチャンネル」の司会に抜擢されて人気を不動のものとし、売れっ子タレントになったのは有名です。しかし、実はぎんざNOWに出る前からラジオでは既にかなりの売れっ子であったのはあまり知られていません。ラジオでの実力を認められてのテレビ界への殴り込みという感じですね。

しかし1978年に多忙のために肝炎と尿管結石を患って入院。ちょうど日本全国に吹き荒れた漫才ブームと重なった事もあって、急激に仕事が減り、露出が少なくなってしまったのです。

以降もコンスタントに芸能活動を続けていますが、「仕事がない」という自虐的なキャラでテレビなどに出演する事が多く、そのネタが完全に定着した感がありますね(笑)。

実を言うと、わたしはせんださんの全盛期はほとんど知りません(苦笑)。お笑いを見始めたのは漫才ブームの頃だった覚えがあります。「ぎんざNOW」も「噂のチャンネル」も見ていなかったので正直言うとせんださんのピークを知らないのです。

よってわたしのせんださんのイメージといえば、「ナハナハ」、「仕事が無い人」、「せんだみつおゲーム」といったものなのです。40代のわたしですらこうなのですから、30代以下の人はほとんど知らない人が多数なんでしょうね。

Sponsored Link

ナハナハのネタ元はウルトラマン?そしてオリジナルは湯原昌幸さん(笑)

ちなみにせんだみつおさんの代名詞ともいえる「ナハナハ」ですが、これってせんださんのオリジナルギャグではないそうです。

せんださんの親友である歌手の湯原昌幸さんがある日、せんださんに向かって「ナハッ」と言ったそうです。せんださんがどういう意味か尋ねると、湯原さんはこう言いました。

「ウルトラマンが飛び立つときに言っているセリフだよ」

この話を聞いたせんださんはウルトラマンを制作していた円谷プロに電話して確認したそうです(笑)。

すると、円谷プロからは確かにウルトラマンが飛び立つときに「ナハ」と言っているという回答が。

ウルトラマンの故郷は宇宙の遠く果てにあるM78星雲。78(なは)とはM78星雲をもじったものなのだったとか。確かに一般的に知られている「シュワッチ」とは別に「ナハッ」バージョンもあるんですよね。せんだっさんの「ナハナハ」はウルトラマンが元ネタであり、さらにいえば発祥は湯原昌幸さんという事になるんです(笑)。

そしてさらに「ナハ」をメジャーにしたのがビートたけしさんが「おれたちひょうきん族」で演じたタケちゃんマンのコント内セリフ「ナハッナハッ」。たけしさんによるとせんださんから「ナハ」を5千円で買い取ったと言っています(笑)。さらにたけしさんの鉄板ネタである「コマネチ」もせんださんからたけしさんが5万で買い取ったとうわさがありますが(笑)、せんださんによるとこれはガセであり、コマネチはたけしさんのオリジナルギャグなのだそうです。

ダウンタウンとの絡みが面白すぎたせんだみつおに再ブレイクはあるのか?「

たまーにしかテレビでは見かけないせんださんですが、そのたまーの番組出演では面白いんですよね。その度になんでこんなに面白いのに仕事が無いんだろ?って思っちゃうんですよね。

たまにしか見ないから面白く感じるのか?とも思いましたが、ハッキリ言ってたまにしか見なくても面白くない芸人やタレントなんて吐いて捨てるほどいるのでそれは違うと思います。しょっちゅう出てるタレントとかでもクスリとも出来ないタレントの方が多いくらいですからね。

だからこそ納得いかないのです。大御所と絡んでも年下と絡んでも間違いなく番組を面白く出来るタレントさんなんですけどね、せんだみつおさん。

実際に「ダウンタウンなう」ではもう本領発揮でした(笑)。ダウンタウンとのカラミは絶妙でしたね。浜田さんと合うだろうなってのは何となく予想がついていたのですが、松本さんとの絡みも絶妙でしたね。これからもダウンタウンの番組に出てほしいと心から思いました。ただし、ダウンタウンの仕事量が劇的に増える事となるのは間違いないので二人はしんどいでしょうが(笑)。

その他にもビートたけしさんとの絡みは昔から鉄板と言えるほど面白いですし、「うわさのチャンネル」で共演していた和田アキ子さんとの絡みは言うまでもありません。

果たしてこれから再度のせんだみつおブームがやってくるのでしょうか。可能性は五分五分・・いや四部六・・うーん、やっぱり三七って辺りでしょうかね(笑)。

ただし、再ブレイクしても全く驚きませんね。やっぱり何だかんだで50年近く芸能界で生き残ってきた人です。能ある鷹は爪隠すの典型みたいな人ですね。あ、こんなこと言ったら営業妨害になっちゃいますかね(笑)。でもテレビでもっと見たいのでブレイクしてほしいですね。

ちなみに今は結構全国で結婚式などイベントの司会などの営業で忙しいみたいです。わたしも大きなイベントなどの企画なんかに携わる事があればオファーして見ようかなぁ。でもお高いんでしょうね(笑)。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

コメントを残す

このページの先頭へ