NHK大河ドラマ「真田丸」第7話「奪回」史実から見たネタバレ予想 木曾義昌、春日信達、板部岡江雪斎が初登場

真田丸第6話「迷走」を見終わりました。

詳しい内容は第6話の詳細ネタバレを見ていただくとして、まあ本当に面白いですね。毎回同じことの繰り返しですが、本当におもろいもんはしゃあないです(笑)。あ、NHKや三谷幸喜の関係者ではないですよ、念のためw

第6話のネタバレ予想で、絶対に真田松は死にません、と啖呵を切ったのですが、やっぱりほんのちょっとだけ不安だったので、松が保護されているシーンを見て少しだけホッとしたのは事実です(苦笑)。

それにしても、第6話では森長可とか北条氏直が出てきて、信長の死をきっかけにして起こった信濃の分捕り合戦である「天正壬午の乱」もいよいよ佳境に入ってきた感じですね。

ここは真田を描くうえで非常に大事なエピソードになります。真田昌幸の智謀の限りを尽くした生き残り戦術の最大の見せ場ですからね。ただ、敵味方入り混じって繰り広げる大混乱ですので、かなり分かりにくいのが難点です。そこさえクリア出来ればこれほど面白いものはないと断言します。

来週はさらに「天正壬午の乱」の中心人物たちが登場する予定です。しっかりついていかないといけませんね。

Sponsored Link



第7回「奪回」のストーリー

天正十年(1582年)に起こった「本能寺の変」によって信濃・上野・甲斐は大混乱に陥った。旧武田家臣団は織田家に反旗を翻し、織田家の武将たちを攻撃し始めたのである。

信長を本能寺に葬った明智光秀は、毛利攻めから「中国大返し」で駆けつけた羽柴秀吉によって討たれた。それを待っていたかのように、織田に忠誠を誓っていたはずの相模・小田原城の北条氏政(高嶋政伸)は上野国の厩橋城城主・滝川一益(段田安則)に攻めかかった。氏政の嫡男・氏直(細田善彦)率いる大軍は迎え撃つ滝川軍を蹴散らし、一益を敗走させる。

北条軍と滝川軍が戦っている隙をついて、元々は真田家の城であった岩櫃城(いわびつじょう)と沼田城を奪い返す事に成功する真田昌幸(草刈正雄)。しかし、そこには人質として捕らわれているはずの昌幸の母・とり(草笛光子)と世話役のきり(長澤まさみ)の姿はなかった。

信州・小諸城にとりたちが捕らわれている事がわかり、信繁(堺雅人)は救出に向かう。信繁の機転によって人質奪回はなるのか?

その頃、真田の郷の昌幸は、真田家の命運をかけて越後の上杉景勝(遠藤憲一)の元へ向かう事を決意するのであった。

「奪回」史実から見たネタバレ予想

次回第7話の予告も非常に気になる内容でしたね。

特にうちの妻が気にしていたのが、

「ねえ、真田のおばあちゃんってもしかして死んじゃうの?」

という事でした。確かに、あの予告内容はそんな感じにも見えましたよね。

というわけで、皆さん気になる草笛光子さんのとりの運命ですが、史実から見てみると・・・

安心してください、とりは死にませんよ!!

はい、史実では真田家のおとりさんは、天正二十年(1592年)か文禄二年(1593年)が没年という事になっています。現在の真田丸の時代設定は天正十年(1582年)です。つまり、あと10年~11年は生きておられることになってます。

色々な困難には直面するかもしれませんが、大丈夫ですよ。

Sponsored Link




もう一つ気になるのは真田家の身の振り方ですね。昌幸はどこにも属さないと言いましたが、それはどこでもかかってこいや、というわけではもちろんありません。信濃を欲しがる大勢力を利用してうまい事生き延びてやるという意味です。

あらすじでは上杉景勝に会いに行くとありますね。

史実ではこの後、昌幸は上杉景勝に臣従する事となります。恐らく、上杉景勝に会って上杉の家臣となるという流れになると思われます。

しかし、これもあくまで上杉をこの時点で利用するだけなのですがね(苦笑)。本当に食えない男ですね。だが・・・・そこがいいっ!!(笑)

濃い3名の新キャラが初登場。キーワードは裏切者?

前回は天下人・羽柴秀吉、北条家のプリンス・北条氏直、「鬼武蔵」・森長可、滝川家臣・長崎元家と一気に新キャラが4名も登場しました。

今回も2名、天正壬午の乱では避けて通れない重要人物が登場します。

信濃・木曾地方を領する木曾義昌(きそよしまさ)(石井愃一・いしいけんいち)と、旧武田家臣で信濃の元海津城主・春日信達(前川泰之)です。

歴史好きでない方にはあまり馴染みのない名前かもしれませんが、この信濃の騒乱では欠かす事の出来ない重要人物なのです。2人に共通するのが、「裏切者」(笑)。

とは言っても、この時代はそれが当たり前なんですけどね。むしろ、「義」を通す武将の方が珍しいくらいです。

もう一人、北条家の外交を担った名将・板部岡江雪斎(山西惇)も登場。濃い北条家のメンツにまた一人、濃い人物が登場ですね。徳川家ターンとともに、北条家ターンも楽しみになりそうです(笑)。

この3名の新キャラが真田家とどういう風に関わっていくのか、そして人質に取られたとりときりがどうなってしまうのか、来週の真田丸も目が離せない展開になりそうですね。

Sponsored Link

コメントを残す

このページの先頭へ