NHK大河ドラマ「真田丸」第6話「迷走」史実から見たネタバレ予想 太閤秀吉初見参!森長可、長崎元家、北条氏直も登場!

今朝、2月7日放送分のNHK大河ドラマ「真田丸」の第5話「窮地」の視聴率が発表されました。

19.0%です。2回目の視聴率で20%越えを果たした後、18.3%、17.8%と徐々に落としていただけにかなり盛り返したなという印象です。大河ドラマで落ちた数字を再び上げるというのは至難の業ですから、素晴らしいと思いますね。ひょっとしたら、前回のエンディングから、今回は本能寺の変を大々的にやるのかと思った視聴者もいたのかなという気がしますが(苦笑)、そこは華麗にスルーでしたねw

いずれにせよ、徳川家康とゆかいな仲間たち(笑)による伊賀超えや、真田真幸の情緒不安定ぶりと海を見た事がないというねつ造発言(笑)など、見どころ満載だった第5回。本能寺目当てで見られた方たちにも満足してもらえる出来だったのではないでしょうか。

とは言ってもただのコメディではないのでこれだけは誤解のないようにお願いします。土台に歴史物であるという骨太の枠組みがしっかりしているうえでの笑いの要素なので、余計に面白さが際立つのです。草刈正雄や内野聖陽の演技はまさに硬軟自在であり、シリアスとの対比がいいんですね。

ラストは安土城から逃げ落ちる真田信繁と姉・松らの逃避行で幕を閉じ、真田家はこれからどうなってしまうのか!?非常に気になるところでしたね。

第5話の詳細についてはこちらをどうぞ

NHK大河ドラマ「真田丸」第5話「窮地」詳細ネタバレ&あらすじと視聴感想、今週のMVP

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第6回「迷走」のストーリー

天正十年(1582年)の「本能寺の変」。天下統一目前に迫りながら明智光秀に討たれた織田信長を失った織田家は混乱を極めていた。

織田家の本拠である安土城も同じである。なんとか姉・真田松(木村佳乃)を安土城から救い出した真田信繁(堺雅人)は、家臣矢沢三十郎(迫田孝也)や松の夫・小山田茂誠(高木渉)らとともに真田の本拠地である信濃へ落ち延びようとしていた。

しかしそんな矢先、織田の残兵を探している明智軍に追い詰められる。そこで松はある行動に出るのだが・・

主君に当たる織田信長の死によって揺れる真田の郷では、真田家の嫡男・真田信幸(大泉洋)が義に従って織田家に忠誠を尽くす事を昌幸に進言する。昌幸は信幸の律儀さに感心しながらも、織田家に引き続き仕えるのかどうか迷っていた。そして下した決断は意外なものであった。

織田信長に恭順の意を示し、織田家の臣下となる事を信長に表明していた関東の雄・北条氏政(高嶋政伸)は、居城・小田原城で信長の死を知る。信長の死を知った氏政はこの機を逃すことなくある行動に出る。氏政の狙いは織田家の混乱によって、空白地帯となった上野と信濃を自分の勢力下に収める事であった。

北条が信濃に攻め入るという報に不安を募らせる真田の面々。そんな不安にさらされていた真田家に、悲報を携えた信繁が舞い戻ってくるのであった。

「迷走」史実から見たネタバレ予想

前回の「窮地」の後の次週予告を見られた視聴者の方々にとって最も気になるのが姉・松の安否ではないでしょうか。

来週の予告を見る限り、松に何かあったの?って不安になりますよね。ていうか、明らかにそれを狙って作ってありましたしね(苦笑)。だって、お母さんの薫(高畑淳子)が戻った信繁の前で号泣していたり、松の危機的なシーンが出たりして、松は死んでしまうのか?って感じでしたもんね。

史実から予想して見ましょう。

安心してください、松は死にませんよ!!

はい、松は史実では65歳まで生きて天寿を全うします。これは動かしようのない事実です。何よりも史実を重んじる脚本家の三谷幸喜の事です、これを無視するとはとても思えません。よって松は死にません。間違いないと思います。

そしていよいよ信濃をめぐる大勢力同士の争いとなる「天正壬午の乱」が本格的に始まります。当然、真田家や室賀正武、出浦昌相などの信濃の国衆たちも巻き込まれていきます。

この乱をどう描くかというのは非常に脚本家泣かせなのではないでしょうか。裏切りや謀略、さらに様々な勢力が入り乱れるこの争いは、非常に面白い反面、非常に難解でもあります。敵味方がガラッと入れ替わりながら進行するので、これをいかに分かりやすく、しかも本来の面白さを損なわずに伝えるかというのがポイントになるでしょう。非常に難しいミッションですが、三谷幸喜ならやってくれると信じましょう。

史実であれば、まず関東の北条氏政が上野国の織田家重臣・滝川一益に戦を仕掛ける事となるでしょう。この戦は「神流川の戦い(かんながわのたたかい)」という戦であり、この戦に一益が敗れる事により、信濃の国衆たちはより一層の混乱に巻き込まれる事となります。

関東・甲信での影響力を失った一益は伊勢へと逃げ延びますが、それによって益々信濃の状況は混とんとします。

一方、信長を討った逆賊・明智光秀を討ったのは羽柴秀吉。後の天下人・豊臣秀吉です。この人物の登場は、真田家を思わぬ運命に導くこととなるのですが、それはもう少し先の話になりますので、またの機会という事で(笑)。

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天下人・秀吉、猛将・森長可、北条家の御曹司・北条氏直らが初登場

さあ、いよいよあの男が登場します。

太閤殿下、農民から天下人へと出世した日本史最大の出世頭・豊臣秀吉です。演じるのは小日向文世。これからの日本史の中心的人物であり、真田家の命運にも大きく関わってくる、まさに超重要人物です。

そして織田家随一の勇将・森長可(もりながよし)。演じるは長身・ワイルドなイケメン俳優・谷田歩。

滝川一益を支える家臣・長崎元家。演じるのは顔も声も渋い松田賢二。

北条氏政の嫡男・北条氏直。演じるのは期待の若手実力派俳優・細田善彦。

一気に来ましたね。しかし、これまでの大物の初登場シーンを見る限りでは、秀吉はほんのわずかの登場シーンのような気がします。あくまで顔見世的なね(苦笑)。北条氏直も多分そんな感じっぽいですね。

反面、これから真田家とのカラミの多い森長可と長崎元家は長尺での出演と予想します。

二人の共通点は、ともに織田家に仕える身であるという事と、ともに信長の死によって信濃で大変な目に遭う気の毒な武将であるという事(涙)。しかし二人ともこの後の「天正壬午の乱」を描くうえでは避けて通れない人物であるのも確かです。

歴史ファン以外にはあまり知名度の高くない二人ですが、これを機にもっと有名になってくれれば非常に嬉しいですね。

息つく暇もないほどの激動の展開を見せる「真田丸」。真田家に安息の日が訪れるのはいつなのか?混迷を極めるこの戦国の世を制するのは一体誰なのか?(これはもうわかってるかw)

ますます目が離せないですね。

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