NHK大河ドラマ「真田丸」第11話「祝言」史実から見たネタバレ予想 梅はどうなる?室賀と家康は何を企む?

1月10日に始まったNHK大河ドラマ「真田丸」も3月13日放送の「妙手」ではや10話目となりました。時の過ぎるのは本当に速いものです。毎週楽しみにしている真田丸があと40話しか見れないとは・・(すいません、ネガティブな性格なもので涙)

その節目の第10回「妙手」ですが、第10話の視聴感想で書いた通り、素晴らしい出来栄えでした。個人的にはここまでで一番好きな回かもしれません。

まあ上杉景勝大好きな自分としては、信繁と景勝の運命の対面があったのと、これも大好きな矢沢頼綱の奮戦を描いてくれた事が大きなポイントでしたが、直江兼続と信繁との虚空蔵山城での戦芝居、そしてそこにカットインする真田丸オープニングテーマのダブルコンボでフルボッコされてしまいました(笑)。あれは反則ですわ。アドレナリン出過ぎてナチュラルハイになってしまいましたよ(苦笑)。NHKさんに謝罪と賠償を要求しようかなwww

にしてもラストと次週予告でかなり気になった方も多いと思いますね。

浜松城に呼び出された室賀正武と、予告で流れた信繁たちが涙するシーンなどです。今回はその辺りのネタバレ予想も交えながら進めたいと思います。

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第11回「祝言(しゅうげん)」のストーリー

梅(黒木華)のお腹に自分の子が宿っていると知った信繁(堺雅人)は、自分にとってかけがえのない存在となっていた梅を妻に迎えることを決意する。

信繁の決意を知った信繁の母・薫(高畑淳子)は二人の結婚に猛反対する。公家出身の薫は梅の身分の低さを気にしていたのだ。信繁の説得にも応じず、二人が祝言を上げることを決して認めようとはしなかった。同時に、信繁に対して密かな想いを抱いていた幼馴染のきり(長澤まさみ)も梅を妻に迎えるという信繁の決意に衝撃をうけていたのであった。

一方、浜松城に呼び出された信濃小県の国衆・室賀正武(西村雅彦)は、徳川家康(内野聖陽)と重臣・本多正信(近藤正臣)と接見。そこで家康は正武に対して真田昌幸(草刈正雄)を暗殺するよう持ちかける。沼田領を手放そうとしない昌幸の処遇に困った家康と正信は、昌幸と同じ小県の正武を利用して昌幸の排除を目論んでいたのである。

そんな家康と正武の不穏な動きは昌幸の知るところとなる。

昌幸は信繁と梅の祝言を口実にして正武を真田家の居城・上田城におびき寄せ、信濃小県の統一のために一計を講ずるのであった。


「祝言」史実から見たネタバレ予想

まずは、祝言で何が起きるのかが気になるところですね。

うちの妻は次週予告を見た後で「ねえ、梅さんって死んじゃうの?」と私に聞いてきました。

ぶっちゃけ、梅に関しては生没年もはっきりしていない人物(実在したのは確かですが)なのでハッキリした事は答えられませんでした。しかし、真田丸の前情報では「第一次上田合戦」で悲劇に見舞われるとありますので、次週で命を落とすという事は無いと思います。「第一次上田合戦」はもう少し先の話になるからです。恐らく2,3週間先くらいだろうと思われます。

てなわけで、梅は大丈夫、死にません。・・多分(苦笑)

もう一つの謎、祝言で何が起きるのかという話。

これは恐らく室賀正武が暗殺されるのでしょう。これは間違いないと思われます。

史実では、家康から昌幸暗殺を依頼された室賀正武は、反対に昌幸によって誅殺されてしまいます。ただ史実では、上田城に招かれた上で斬殺された、とあります。祝言に招かれてとはありませんので、祝言を利用したというのは三谷幸喜の史実を踏まえたうえでのフィクションでしょう。

というわけで、あの意味ありげな次週予告は、室賀正武の最期を暗示していたものであると思われますね。

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「黙れ、小童!!」ファンには辛い次週放送・・

次週予告でチラッと写っていたのですが、信濃国衆であり素っ破(忍びの別称)でもある出浦昌相(寺島進)が、昌相の代名詞ともいえる長刀を振るっているシーンがありましたね。あれを見る限りでは、恐らく正武を誅する重要な役目を昌相が担っていたのではないでしょうか。先週放送の「駆引」で、昌相は昌幸に従うという覚悟を示しました。その昌相が、昌幸のために汚れ役を買って出るという感じになるのでしょうか。どこまでもカッコいいキャラですよね、ホントに。

にしても、段々と本来の「たぬき親父」である家康の側面が出て来始めましたね。腹黒い陰謀家という家康の一面です。

そしてその数々の謀略に加担する知恵者・本多正信(近藤正臣)の存在。これも正しく史実通りと言えますね。正信は家康の側にあって数々の謀略・調略に加担、あるいはそれらの首謀者であったとさえいわれています。この辺りを丁寧に描いているからこそ、一本気で律義者の本多平八郎忠勝(藤岡弘、)との対比が一層際立つんですよね。

これから突入するであろう「第一次上田合戦」の前哨戦ともいえる、室賀正武を利用した家康と徳川に抗う昌幸の謀略戦。どちらが勝利を収めるのでしょうか。

それにしても正武退場は寂しいですね・・

「黙れ、こわっぱぁっ!!」

はもう聞けなくなってしまうのですね・・来週最後の雄叫びはあるのかな・・?(涙)

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