懐かしアイドル・パンプキンの小川真澄(ますみ)・城山美佳子(しろやまみかこ)の現在 あのメンバーは鳥取県米子市在住??

1970年代から1980年代は言わずと知れた日本の芸能史のアイドル全盛期です。ソロからグループまで様々な人気アイドルが生まれ、その中からスーパーアイドルという存在が生まれ、今でも芸能界に大きな影響を及ぼしています。

そんな状況も1990年代に入ると一変します。一転、アイドル氷河期、あるいは暗黒期と呼ばれる時代へと変わり、アイドル受難の時代が到来するのです。

ここでご紹介したいのは、そんなアイドル氷河期に気を吐いた1組のアイドルグループ(ユニット)です。

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サンミュージック所属で1987年にデビューしたパンプキン

この記事でご紹介したいアイドルグループというのが、1980年代後半から90年代前半のアイドル冬の時代にかけて活躍した「パンプキン」というアイドルグループ(アイドルユニット)です。

グループ名 :パンプキン
ジャンル  :アイドル
リーダー  :城山美佳子(みかりん)
1期メンバー:林千春(ちゃお)
2期メンバー:小川真澄(まーたん)
デビュー年 :1987年(昭和62年)
解 散 年 :1993年(平成5年)
所属事務所 :サンミュージック
所属レーベル:BMGビクター

実働期間としては6年ほどですが、移り変わりの激しいアイドルとして6年間活動したというのは特筆すべきことともいえます。特にアイドル氷河期といわれた80年代後半から90年代という時代を考えたら、大健闘といってもいいと思います。それほどアイドルにとっては厳しい時代だったのです。

志村けんの「だいじょうぶだぁ」レギュラーでED曲も担当

パンプキンのデビューは1987年で、メンバーは子役として芸能界では既にキャリアを築いていた城山美佳子(しろやまみかこ)と林千春の二人で、シングル「プレッジハート(誓約)」でデビューを飾りました。

その後は3rdシングルの「そよ風の騎士(ナイト)」発売に前後してオリジナルメンバーの林千春さんが脱退。代わりに小川真澄さんが加入してパンプキンは城山美佳子・小川真澄体制となるのです。

ちなみにこの城山美佳子と小川真澄の二人はパンプキンとしてデビューする前に同じサンミュージック所属の人気アイドル、水谷麻里(現在漫画家の江口寿史夫人)のバックダンサー「あしたの黄色をつかみ隊」で一緒だった気心の知れた二人です。

彼女たちのもっとも有名な曲というと、結果的にラストシングルとなった「感じるんです」ではないでしょうか。この曲は事務所の先輩でもある香坂みゆきさんのアルバムに収録されていた曲のカヴァー曲であり、彼女たちパンプキンが「だいじょうぶだあギャルズ」としてレギュラー出演していたフジテレビの大人気バラエティ番組、「志村けんのだいじょうぶだぁ」のエンディングのテーマとして使用されたメジャー曲です。

このように、アイドルとして歌も出しながらバラエティにも出演してしゃべりやコントにも参加するなど、当時のアイドルとしては画期的な存在でもあったパンプキン。まさに新時代のアイドル像を作った先駆け的存在といってもいいかもしれません。

現在もサンミュージックで活躍する城山美佳子と引退状態(?)の林千春

そんなパンプキンのメンバーの現在を追跡してみましょう。まずは全期間を通してパンプキンメンバーとして活躍したリーダーの“みかりん”こと城山美佳子さん。

彼女はパンプキン解散後もサンミュージックに所属し、女優として舞台を中心に活動し、並行してテレビリポーターなどもこなすマルチタレントとしてずっと芸能界で活躍していらっしゃいます。最近は女優さんとしての活動をメインとしているようですね。もちろん現在でもデビュー以来一貫して所属しているサンミュージック所属です。

城山さんとデビュー時に一緒だった“ちゃお”こと林千春さんは1989年に体調不良を理由にパンプキンを脱退してからは、一時期FMいわてのパーソナリティーを務めるなどしていらっしゃいましたが、ここ最近の消息は残念ながらわかっていませんね。寂しいですが実質芸能界は引退状態といってもいいのかもしれません。

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八王子出身のまーたん(小川真澄)が現在鳥取県在住である理由

そして最後に1989年に林千春さんの代わりにパンプキンメンバーとなった“まーたん”こと小川真澄さん。

この小川真澄さん、実は現在わたしと同じ鳥取県在住なのです。正確に言えば鳥取県米子市ですね。日本一人口の少ない鳥取県に元アイドルが住んでくれるなんて本当にうれしいですね。しかも思いっきり同世代で活躍していたバリバリのアイドルですから猶更ですな(笑)。

しかし疑問なのは東京都八王子市出身の小川さんがなぜ鳥取県に住んでいるのか・・その謎は彼女の結婚歴にあります。

亜細亜大学に進学して学業優先のためにパンプキンを脱退した小川さんはその後22歳の時に鳥取県出身の男性と知り合って結婚し、鳥取県に住むこととなったのだそうです。

その男性とは3人の娘さんに恵まれたものの、性格の不一致により結婚8年で離婚。しかし小川さんはそのまま鳥取県に在住し続け、しばらくして鳥取県在住の別の男性と2度目の結婚を果たします。

しかしその男性とも5年で離婚。バツ2となってしまいますが、米子市在住の1歳年上の男性と3度目の結婚。現在は米子市に夫と三人の娘さんとともに幸せに暮らしていらっしゃるそうです。

いやあ、鳥取県に住んでもらってありがとうございますって感じですね。いや本当に住みやすい県なんですよ。住んでもらえばわかってもらえると思いますね。

ローカルアイドル“Chelip(チェリップ)”プロデュースで手腕を発揮

そんな小川さんですが、現在は夫が経営するタイヤショップの取締役として経営参画する一方で、地元のラジオ局でパーソナリティを務めるなど、ローカルタレント業もしているそうです。

さらにはかつて在籍したサンミュージックが主催するサンミュージックアカデミー米子校の総主任としても活躍。このサンミュ米子校からは、山陰のローカルアイドル、Chelip(チェリップ)をプロデュースしてデビューさせています。なかなかの名プロデューサーぶりを発揮していらっしゃいますね。

このChelip(チェリップ)ですが、山陰を代表するローカルアイドルとして地元では引っ張りだこの人気を誇るアイドルユニットです。境港市出身の井次麻友(いつぐ まゆ)さんと米子市出身の藤井美音(ふじい みおん)さんがメンバーなんですが、興味がおありでしたらこちらのChelipオフィシャルブログをご覧ください。

ともかく今や鳥取県人として積極的に鳥取を盛り上げていく活動をしてくれているというのは、鳥取県民としては非常にうれしい限りですね。こんな元アイドルがいらっしゃるという事を知らない地元民も多いですが、一人でも多くこの小川真澄さんの事を知って、これからどんどん活動をサポートしていけたらいいですよね。

ribbon、cocoなどどともにアイドル氷河期に孤軍奮闘したパンプキン

とまあ、パンプキンの事をご紹介するつもりだったのですが、大部分を鳥取県在住の元メンバー、小川真澄さんに割くこととなってしまったこと、お詫び申し上げます(涙)。

ここでも色々なアイドルをご紹介してきましたが、その中にはアイドル全盛期に活躍したアイドルもいれば、「ribbon(リボン)」や「coco(ココ)」らのように、このパンプキンと同じくアイドル氷河期に孤軍奮闘したアイドル達もいます。

アイドル氷河期に頑張ったアイドルに必要以上に肩入れしたくなってしまうという悲しい性を抜きにしても、このパンプキンというグループは非常に印象に残っているアイドルグループですね。その一人が鳥取県に住んでいるとなったら尚更ですね(苦笑)。

これからも小川真澄さんや城山美佳子さんには精力的に活動して頑張ってもらいたいと切に思いますね。

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