元ヤン武闘派お笑い芸人の男気エピソード 正義感と根性を感じるいかにも昭和な漢(おとこ)たち

芸能界は様々な人たちが集まってくる世界であり、当然、芸能人になる前のキャラクターも千差万別です。

ここではそんな芸能人たちの中でも、昔はかなりやんちゃだったお笑い芸人たちと、そんな彼らにまつわるエピソードなどをご紹介したいと思います。

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雨上がり決死隊 蛍原徹(ほとはらとおる)

天然キャラでサラサラおかっぱヘアのツッコミ役

ご存知、今やMCとして芸能界で確固たる地位を築いているよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の人気お笑いコンビ・雨上がり決死隊。

同世代のお笑い芸人たちの中でも、さまぁ~ずやくりいむしちゅーとともにミドル3(タモリ、ビートたけし、明石家さんまのビッグ3との対比)と呼ばれるほどの地位を築く彼らのツッコミ役が“ほとちゃん”こと蛍原徹さんです。

まあもともとネタではツッコミ担当だった蛍原さんですが、今ではその天然な性格から相方の宮迫博之さんからツッコまれる事もしばしばあり、もはやどちらがボケでどちらがツッコミかもわからない状態になる事もあるのですが、それが雨上がり決死隊の魅力の一つともいえるでしょう。

天使の輪が綺麗なサラサラおかっぱヘアの蛍原さんですが、その見た目とは裏腹に、かなりの強面であった事は芸能界では結構有名です。そんな蛍原さんの有名なエピソードをご紹介しましょう。

千原ジュニアと山崎邦正(月亭方正)との飲み会の帰りのエピソード

もう10年以上前の話なのだそうですが、蛍原さんと千原ジュニアさん、月亭方正(山崎邦正)さんの三人で飲みに行った帰りにタクシーに乗り込もうとしたら、一般人の三人の若者に絡まれました。若者は特にその当時いじられキャラとしてブレイクしていた山崎邦正さんにちょっかいを出していたといいます。

適当にあしらいながらタクシーに乗り込んだ三人。しかし蛍原さんが忘れ物をしたといってタクシーを降り、二人には先に行ってと言い残していきました。

何かを感じた千原ジュニアさんはタクシーを待たせて蛍原さんの後を追いかけます。

そして千原ジュニアさんが目撃したのは、先ほど邦正さんに絡んでいた三人が蛍原さんに謝罪している姿。蛍原さんの表情は普段見せる芸人の顔とは似ても似つかないほどの鬼気迫るものであったとジュニアさんは言っています。

蛍原さんがここまでキレた理由は、若者のうちの一人が邦正さんに向かって言った、「邦正なんて死んだ方がマシ」という一言。この一言だけは看過できなかったという事だったのです。

先輩への侮辱を許せなかった男気、そして東野幸治が語るホトちゃんのキャラ

邦正さんは蛍原さんと同い年ですが、芸歴は邦正さんの方が一年先輩。先輩を侮辱されたことが蛍原さんにとっては何よりも我慢ならなかったのでしょう。二人の前では我慢する大人としての対応と、先輩を侮辱した若者に対する怒り。

どうですか?わたしは素直にカッコいいと思ってしまいましたね。人間・蛍原徹の魅力を思い知らされるエピソードだと思いますね。

蛍原さんは本当にキレやすいという事は相方の宮迫さんも証言しており、そのおかげで色々な厄介ごとにも巻き込まれたといっています。昔はヤンキーだったと東野幸治さんも証言しており、それを蛍原さん本人もハッキリ否定しなかったので、恐らくヤンキーだったのでしょう(笑

東野さん曰く、宮迫博之さんはどちらかというと、女っぽい感じ(軟派な感じって事?笑)だったというのに対して、ホトちゃんは完全に男の世界の硬派って感じだとも証言していますね。

うーん、人間って本当に見た目で判断出来ませんよね。自分が若い人間だったら同じように絡んでいったかもしれません(笑

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キャイーン ウド鈴木

天野ひろゆきさんとのコンビ、キャイ~ンで活躍するウド鈴木さん。

その天然ボケっぷりはお笑い芸人界屈指の破壊力を誇るといわれており、実際にきゃいーんのネタは、ネタ作り担当の天野さんによれば、完全にウドさんのいいそうなボケを連想して作るといっているくらいにウド鈴木さんのボケはかなりのウエートを占めているといってもいいかもしれません。

蛍原さんと違って、ウドさんは自分から見た時に「あ、多分この人昔はかなりヤンチャしてたな」と思いました。何となく、元ヤンキーっていうのは分かるような気がします。

実際に芸人の人たちからもその類いの発言はしばしば見られており、同じ浅井企画に所属する大先輩・関根勤さんも「ウドちゃんは怒らせたら芸能界一怖い」と言っていたといいます。

そんなウド鈴木さんの武勇伝をご紹介しましょう。

 

出川とウド2人で車で街中走ってたら停止したときにチーマーに囲まれた。ウドが1人で降りて「俺はこの人の為に命張れるぞお前等にその覚悟あるか?」と凄んで退散させた

出典:ウド鈴木が障害!?逮捕って!?ヤンキー時代の武勇伝が最強 | 裏芸能プラス

出川哲郎さんといえば、芸能界でもウドさんが「隊長」と呼ぶほど敬愛している人物であり、その序列は、相方の天野ひろゆきさん、「師匠」と呼ぶ内村光良さん(ウッチャン)の次、芸能界で3番目だといわれています。

そんな慕っている先輩のためにチーマーに向かっていくってやっぱ根性ありますよね。しかも出川のために「命を張れる」と言ってしまうんですからね。後輩もつならこんな後輩もちたいですよね。まあ、それも出川さんの人間性があっての事なのでしょうね。いい先輩後輩だと思いますね。

その他にもいくつかご紹介します。

その筋の人に絡まれ、キャイ~ン、やれよ!と言われたが天野君とじゃなきゃやりませんと断った。

出典:ウド鈴木が障害!?逮捕って!?ヤンキー時代の武勇伝が最強 | 裏芸能プラス

学生時代先輩にお金のしつこい催促を受け、逆上しズボンを剥ぎ取り、先輩をパイルドライバーで悶絶させた。

出典:ウド鈴木が障害!?逮捕って!?ヤンキー時代の武勇伝が最強 | 裏芸能プラス

 

昔のドッキリ番組でウドがぼったくりバーにひっかかったという設定のロケがあったんだが、893みたいなのが出てきて金払えとウドがビンタされてたんだが、「こんな理不尽な金は俺は払えない」とウドは一歩も引かなかった

出典:ウド鈴木が障害!?逮捕って!?ヤンキー時代の武勇伝が最強 | 裏芸能プラス

うーん、どれもこれもやっぱり根性座ってるエピソードばかりですね。

全てに共通しているのは、正義感ですかね。自分の中で正義にもとる行為に対しては、絶対に妥協できないという感じなのでしょうね。

これって口で言うのは簡単ですけど、いざ実行するのは並大抵のことではありませんよね。普通はなあなあで済ませたり、お茶を濁したりしてしまいます。そこで簡単に妥協せずに自分の意思を貫き通すというのはやはり只者ではないと思いますね。

何度も言いますが、こんな後輩や部下を持ちたいものですね。でも今の時代そうそういないだろうな(苦笑

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