ニャンギラスは日本一音痴なアイドル?おニャン子立見里歌、白石麻子、名越美香、樹原亜紀のプロフィール等

1980年代中頃の日本のアイドル界に旋風を巻き起こした素人女子アイドルグループ「おニャン子クラブ」。その素人っぽさが受けて当時の男子中高生を中心としてとてつもないムーブメントを巻き起こしました。

ここではそのおニャン子クラブから派生したアイドルユニットである「ニャンギラス」をご紹介しましょう。

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おニャン子内ソロ、ユニットデビューはまさに人気の証?

ニャンギラスとは、おニャン子クラブのメンバー4人で結成されたグループ内ユニットです。秋元康氏の手掛けるアイドルグループではおなじみのシステムですよね。同じおニャン子内ユニットでは他に工藤静香、生稲晃子、斎藤満喜子の「うしろ髪ひかれ隊」や高井麻巳子&岩井由紀子(ゆうゆ)の「うしろゆびさされ組」がいました。

おニャン子クラブという一つのグループは大所帯であるがゆえにメンバー間の人気格差も大きく存在していました。そんな中で当然のように人気のあるメンバーたちは次々とソロデビューや個別ユニットとしてのデビューという事となっていったのです。

河合その子や新田恵利、国生さゆりらはいち早くでソロデビューを飾りましたし、前述した「うしろゆびさされ組」や「うしろ髪ひかれ隊」のメンバーなどもおニャン子クラブ内の人気上位メンバーで構成されたユニットです。

要するに、ソロデビューやユニットデビューするという事は、それだけの人気を誇ったメンバーに許された特権ともいえるものといってもいいのかもしれません。

夕ニャン、おニャン子クラブのお笑い担当4人組が成し遂げた快進撃

アイドルグループ内でも人気のあるメンバーに許されたソロやユニットでの活動。そういった意味でおニャン子クラブ内のユニットである「ニャンギラス」は特異な存在であったといえます。

この頃の「夕焼けにゃんにゃん」をリアルタイムで視聴していた人間として言わせてもらうのであれば、ぶっちゃけこの「ニャンギラス」のメンバー4人はそんな選ばれしエリートといった感は一切ありませんでした(笑)。

人気はあったのかもしれませんが、それはアイドルとしてというよりも、番組を盛り上げるキャラ的な面白さという意味でした。いい意味でいえばお笑い担当。悪く言えば色物担当(笑)。

そんなおニャン子クラブ内でも異端児扱いされた4人の女の子のアイドルユニット「ニャンギラス」。ぶっちゃけ、わたしたちもニャンギラス結成とデビューが決まった時には学校で話題になったものでした。しかしその話題は決してポジティブなものではなく、

「ニャンギラスデビューはいいけどちゃんと売れるのかなぁ」

という心配の声が多数でした。

ところがところが、そんな周囲の心配(?)の声をよそにニャンギラスのデビューシングル「私は里歌ちゃん」はオリコンシングルチャートの初登場1位を達成。しかも1位を争ったのはあの人気絶頂だった少年隊の「デカメロン伝説」。ヒガシ、ニッキ、カッちゃんのジャニーズ最強グループとの1位争いをなんとなんとおニャン子クラブの色物グループ(失礼っ!!w)が制してしまったのです。これにはおニャン子ファンもびっくり仰天でしたね。と同時に凄く嬉しかったですね。まさにわが子を見守る親の心境でしたから(笑)。

さらに勢いに乗って出した2ndシングル「自分でゆーのもなんですけれど」もオリコン1位を獲得。このオリコン1位2曲や4人のメンバーそれぞれのシングル曲などを収録したアルバム「最初で最後」も大ヒットし、ニャンギラスがただの色物、お笑い系ユニットではないことを世に知らしめたのでした。

会員番号15番:立見里歌(たつみりか)プロフィール

さて、ここでニャンギラスの4人のメンバーをご紹介しましょう。

名  前:立見里歌
会員番号:15番
生年月日:1965年(昭和40年)11月14日生まれの51歳
出  身:東京都多摩市
血液型 :A型
加入日 :1985年4月19日
卒業日 :1987年3月30日

はい、まずは1stシングルの「わたしは里歌ちゃん」でメインヴォーカルを務めた立見里歌さん。その強烈なヴォーカルはインパクト十分でしたね(笑)。おかげでニャンギラスは「アイドル界一の音痴」という不名誉な称号までいただく羽目となってしまいました。

しかしそれが逆に強烈な個性となった事もまた事実でしょう。とにかくおニャン子の中では最もお水の気配がするお姉さんキャラ。そして最もフェロモンをまき散らしながらも歌は音痴で番組ではとんねるずの石橋貴明とマジバトルしてしまう気の強さ。まさにおニャン子クラブの中では唯一無二の存在感を発揮していたのがこの立見里歌でしたね。

ニャンギラスでの成功後、調子に乗って(?)ソロデビューして惨敗したのはご愛敬といったところでしょうか(笑)。ちなみに現在はバツイチのシングルマザーで、雑誌の編集者をしながらタレントとしてもたまにテレビ番組などにも顔を出していますね。しっかり浅井企画と業務提携しています。ルックスは相変わらずのフェロモンムンムン系。うん、やっぱこの人はこうでないとね(笑)。

会員番号9番:名越美香(なごやみか)プロフィール

名  前:名越美香
会員番号:9番
生年月日:1966年(昭和41年)4月13日生まれの50歳
出  身:埼玉県春日部市
血液型 :B型
加入日 :1985年4月1日
卒業日 :1986年9月26日

会員番号9番。おニャン子クラブ発足時からの第1期生ですね。名越美香と書いて「なごやみか」と呼びます。

ショートカットでボーイッシュな「元気者」といった感じの美香姉さんでしたねー。たまにかけてた黒縁メガネのイメージが個人的には強いですし、「GOOD」でしたね。

1986年の卒業後はしばらく芸能活動をしていましたが、その後は芸能界を引退して香港人のパイロットと結婚して香港に在住。一児の母として幸せに暮らしていらっしゃるようです。2002年の再結成など、その後のおニャン子の各種プロジェクトなどでもよく見かけますが、全然変わってないですよね(笑)。いつまでも若々しいっすな。個人的にはおニャン子クラブの中でもこの名越美香、永田ルリ子は一番の癒し系だったと思いますね。

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会員番号6番:樹原亜紀(きはらあき)プロフィール

名  前:樹原亜紀
会員番号:6番
生年月日:1969年(昭和44年)3月30日生まれの47歳
出  身:神奈川県
血液型 :AB型
加入日 :1985年4月1日
卒業日 :1987年3月30日

名越ちゃんと同じく、ニャンギラスの中では初期メンの樹原亜紀さん。会員番号はメンバー中最も若い6番です。

この子も立見ちゃんと同じく「夕ニャン」では目立ってましたね。169cmの長身にあの目鼻立ちのハッキリとしたド派手なルックスですから目立たないわけがないんですけどね(笑)。

この樹原亜紀の個人的イメージはただ一つ。往年の名司会者・高島忠夫さんのものまねで

「イエーッ!!」

亜紀ちゃんつったらもうこれっしょ(笑)。お笑い担当的には秀逸なキャラでしたね。

おニャン子卒業後はオランダ人男性と結婚して二児を設け、現在はオランダ・ロッテルダム在住です。おニャン子の再結成や同窓会の関係イベントなどにはほとんど顔を出してます。この人も全然現役時代と変わりませんね(笑)。

会員番号22番:白石麻子(しらいしまこ)プロフィール

名  前:白石麻子
会員番号:22番
生年月日:1969年(昭和44年)6月12日生まれの47歳
出  身:東京都
血液型 :A型
加入日 :1985年7月26日
卒業日 :1987年9月20日(解散時メンバー)

ニャンギラスメンバー最年少にして、唯一の正統派アイドル(他のお三方失礼しますっ藁)がこの白石麻子ちゃんです。

他の三人が「夕ニャン」内でも個性派キャラで存在感を示していたのとは対照的に、この白石麻子ちゃんはソロデビューしてもおかしくないほど人気もあり、唯一の昭和アイドル路線の正統派といった感じでしたね。ポニーテールに八重歯の笑顔がトレードマークの元気印でした。

おニャン子解散後は芸能界に残らず短大に進学して卒業後は就職。1992年(平成4年)、23歳の時に結婚して3男1女を設けています。

2002年の再結成には参加して相変わらずの可愛さを見せてくれましたね。その後は参加していませんでしたが、2013年のニャンギラス再結集イベントには参加、やっぱ可愛かったっすねー。

2013年のニャンギラス再結集で見せた衰えることのない若きメンバーたち

というわけで1980年代のアイドル界でも異端児の中の異端児、おニャン子クラブから生まれたお笑いアイドルユニットの「ニャンギラス」をご紹介しました。

引用:ORICON NEWS

上の写真は2013年に行われたニャンギラスの再結集イベントでの4ショットです。いやいやみなさん変わってねー(笑)。流石芸能人すなあ。

嵐のように現れて2枚のシングル、1枚のアルバムを残して去っていったニャンギラス。

最近は立見里歌さんのメディア露出も増えてきて、こうなると期待したいのが本格的な再結成&ニューシングル発売ですよね。

個人的には非常に楽しみにしてるんですけど無理っすかね(笑)。

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