2018大河は“西郷隆盛”で決定?舞台となる時代、主人公の性別などから再来年の題材を予想しましょう

毎年夏になるとざわつき始めるのが、翌々年の大河ドラマが何になるのか??という話題です。

特にネットなどでは噂が入り乱れ始め、ちょっとした祭りになることもしばしば。

今年はまだ表立ってニュースにはなりませんでしたが、ついに一部ネットで

2018年の大河は西郷隆盛で決定!

とのニュースが流れました。

このニュースの信ぴょう性や個人的願望に基づく予想や提言をしてみたいと思います。

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過去10年の新作大河ドラマの制作発表の時期はいつ頃?

まず、例年の大河ドラマの制作発表がいつ頃なのか?という事から見てみましょう。

放送年   タイトル     制作発表会見

2017  おんな城主直虎  2015. 8.25
2016  真田丸      2014. 5.12
2015  花燃ゆ      2013.12. 3
2014  軍師官兵衛    2012.10.10
2013  八重の桜     2011. 6.22
2012  平清盛      2010. 8. 4
2011  江~姫たちの戦国 2009. 6. 7
2010  龍馬伝      2008.11. 6
2009  天地人      2007. 4.26
2008  篤姫       2006. 8. 1

過去10年の制作発表会見が異常の通りとなっています。4月の年もあれば、12月の年もあり、かなりばらついているのがお分かりかと思います。8月頃が平均値かなという気もしますが、これだけばらついていたらたかが10年の統計では当てにならない気もしますが(苦笑)。

とにかく、昨年の発表が8月25日だったことを考えるといつ発表が来てもおかしくない状況である事は間違いないと言えるでしょう。

大河主人公の性別、そして舞台となる時代の傾向から2018大河を予想する

次に、過去10年の大河ドラマ主人公の性別と時代背景を考察してみましょう。

放送年   タイトル     主人公性別 ドラマの時代

2017  おんな城主直虎   女 性   戦 国
2016  真田丸       男 性   戦 国
2015  花燃ゆ       女 性   幕 末
2014  軍師官兵衛     男 性   戦 国
2013  八重の桜      女 性   幕 末
2012  平清盛       男 性   平安末期
2011  江~姫たちの戦国  女 性   戦 国
2010  龍馬伝       男 性   幕 末
2009  天地人       男 性   戦 国
2008  篤姫        女 性   幕 末

まず主人公の性別ですが、2009、2010で2年連続男性主人公となったのを除いて綺麗に男性女性が交互に主役となっています。この法則を考えると、2018年の大河主人公は男性という事になります。これはほぼ間違いないでしょう。男、男と続く可能性はあっても、女、女と続く事は考えにくいからです。2018年の大河ドラマの主人公は男性だと考えて差し支えないと思いますね。

次にドラマの舞台となる時代ですが、これも比較的わかりやすいですね。2016年の真田丸、2017年のおんな城主直虎と2年続けて戦国時代の大河ドラマが続いています。これまでの法則から考えて3年連続で戦国時代ものとなる事はほぼないと思います。つまり、2018年の大河ドラマは戦国時代以外の時代が舞台となるという事ですね。戦国以外の時代で最も有力となるのは、やはり幕末物でしょう。

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薩摩舞台よりも幕府側主人公が有力?大穴は佐賀の英雄のあの人?

上記の考察から大分大河ドラマの候補は絞られてきたと思います。

時代設定は戦国時代以外で有力なのは幕末物。主人公はかなりの高確率で男性主人公。

うーん、「西郷隆盛」にピッタリ当てはまりますね(笑)。

しかし西郷隆盛といえば、明治維新の立役者であり、維新三傑にも数えられるほどの大偉人。しかし西郷隆盛の薩摩藩と同じく維新回天の立役者となった長州藩は2015年の大河ドラマで主人公を輩出しています。

それに西郷隆盛は1990年の「翔ぶが如く」で主人公として扱われています。28年の歳月での再主人公化は少し早いような気がしないでもないですが・・

個人的な予想をさせてもらえるのであれば、会津藩、土佐、長州と幕末物はここ10年でほぼやりつくされた感があり、残っているのが薩摩くらいだという消去法での選出のような気がします。

そうだとすれば、幕末で幕府側として活躍した勝海舟の方が可能性がありそうな気がします。前の海舟主役大河は42年前まで遡らなければなりませんし、そろそろあってもおかしくないのではと思いますね。

個人的には小栗上野介(おぐりこうずけのすけ)や河井継之助(かわいつぎのすけ)辺りが見てみたいのですが、ともに40そこそこで非業の死を遂げており、1年間の尺という意味ではしんどそうです。

思い切って幕府でも薩長土でもない、佐賀の乱で有名な江藤新平辺りでも面白いとも思うのですがどうでしょうか?まだ佐賀って大河主人公輩出していませんよね?ありそうだと思いませんか?(江藤も40歳で死んじゃうんですけど汗)。

幕末・戦国に拘らず、古代や中世でこれまで扱っていない時代や人物を主人公に!

わたし的には思い切って戦国・幕末もの以外で来る可能性も結構あるのではと思っています。

戦国・幕末以外で最も取り上げられている時代といえば源平合戦の頃の平安末期ですが、2012年に平清盛でやったばかりなので源平はまずないでしょう。

となると、今まで取り上げられた事の無い時代という可能性もあるかもしれません。これまでの歴代大河ドラマにおける最古の時代設定は1976年放送の「風と雲と虹と」における10世紀だったのですが、思い切ってこの時代よりも古い時代を描くという事も十分にあり得るかもしれません。というより描いてほしいですね。

例えば、飛鳥時代の権力闘争、さらには天智天皇と中臣鎌足の大化の改新から白村江あたり、奈良時代の権力闘争など・・飛鳥時代と大化の改新についてはNHKはスペシャルドラマでもやっているので十分にノウハウもあるはずです。

史実としての資料が少ないので歴史考証などが大変かもしれませんが、逆に思い切った描き方も出来るのではと思いますね。是非とも冒険してほしいところです。

室町時代初期とかも面白いかもしれません。足利三代期なんてどうでしょうか。初代将軍の尊氏から二代・義詮、三代・義満という流れですね。1991年の名作大河「太平記」の続編的意味合いも込めて是非お願いしたいですね。あのドラマは素晴らしい出来でしたが、いかんせん最後が駆け足過ぎたので・・そこだけが残念だったんです(涙)。

足利将軍ものであれば、くじ引き将軍として有名な六代将軍・足利義教なんかも面白いかもしれませんね。素晴らしく有能な人物ですし、織田信長に通じる凄みと天才性を備えた人物です。最後はあまりにも悲劇的なのがあれですけど・・(涙)。

とにかくこれまで取り上げられていない時代・人物を取り上げてほしいですね。リスクもありますが、スポンサーに配慮しなくていいんだから思い切って冒険しましょうよ、NHKさん。

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