高畑裕太容疑者は執行猶予無しの懲役で刑務所収監?示談関係なく起訴されれば実刑ほぼ間違いなし

高畑裕太容疑者の逮捕は芸能界だけではなく、各方面にかなりの衝撃をもって報じられました。

母が紫綬褒章受章の名女優・高畑淳子という事もあり、さらに複数本のドラマのレギュラーを持ち、バラエティや映画などにも引っ張りだこ、今週末には日本テレビの長寿番組「24時間テレビ」のパーソナリティを務めるという今最も旬な二世俳優が引き起こしたのですから当然と言えば当然です。

これだけの大騒動となっている現状、高畑容疑者の今後に関しても情報が錯綜しているのが現状です。

Sponsored Link

ネットで錯綜する高畑裕太容疑者の量刑や今後の展開

泊まっていた前橋市内のビジネスホテル従業員に性的暴行したうえに怪我を負わせたという容疑で逮捕された高畑裕太容疑者。

本人は「計画性」については否認しているものの、容疑そのものは概ね認めているという事ですので、気になるのが今後の動きという事となります。

高畑裕太容疑者は果たしてどれだけの罪に問われる事となるのか?

これに関してはネットでも情報が錯綜しています。

実刑判決間違いなしで5年以上となるとの見立てもあれば、執行猶予付きの可能性を示唆する人、さらに示談によって不起訴となるなどという説も入り乱れており、実際に何が真実なのか分からないところに来ています。

本当のところはどうなのでしょうか。

高畑容疑者の罪は被害者との示談で不起訴はあり得ない非親告罪

ネットで意見が分かれているのが、告訴されるのか?示談成立→告訴取り下げで不起訴の流れか、起訴されるのかという事です。

まずこの件に関しては、被害者の告訴関係なく、検察は起訴する事が出来ます。つまり、示談成立はほとんど意味を成しません。

これは、高畑裕太容疑者の容疑が非親告罪(被害者側の告訴がなくても捜査し立件できる犯罪)であるからです。性的暴行だけであって被害者に身体的被害(傷を負わせたり命を奪ったりという事)が無かった場合には親告罪(被害者側からの告訴がなければ立件できない犯罪)となるのですが、重要なのは致傷(相手に怪我をさせた)という容疑がついている事なのです。

性的暴行に致傷が加わった場合には非親告罪となり、被害者が訴えなくても警察は捜査を進める事が出来て、犯罪として立件できるという事ですね。

高畑容疑者はすでに概ね罪を認めており、このまま検察が立件する可能性は極めて高いと言えるでしょう。

Sponsored Link

現状では執行猶予なしで5年以上の実刑でほぼ間違いなし

では高畑容疑者が起訴されればどうなるのでしょうか。

まず、この犯罪は刑法181条2項によってこう定められています。

無期懲役あるいは5年以上20年以下の有期懲役

最低でも5年以上の懲役刑が確定しているという事です。

起訴されてしまえば5年以上の懲役刑は確定。

しかも、刑法では3年以下の懲役刑でなければ執行猶予はつかないと定められています。

つまり、最低でも5年とされている高畑容疑者の今回の容疑の場合、同罪で起訴されて有罪が確定すれば執行猶予が付く事はほぼ100%無いと考えて良いかと思われますね。

刑務所行きが確定という事になります。

量刑に関しては弁護士さんによって意見が多少分かれていますが、平均すると7年から10年の実刑という予想となっています。

最近覚せい剤などで逮捕される芸能人の事件が頻発しており、執行猶予当たり前という錯覚に陥っている人たちが多いようですが、覚せい剤とは比較にならない程今回の高畑裕太容疑者の罪は重いという事ですね。

芸能界復帰はほぼ絶望的

というのが今後の動きとなりそうです。

しかも今回の高畑容疑者の罪状通りに立件されるのであれば、裁判は裁判員裁判となります。裁判員裁判は重大事件に限定して適用される制度です。それだけの重大な犯罪を犯したという事ですね。

ハッキリ言ってこれだけの悪質な犯罪を犯した高畑裕太容疑者の今後は非常に厳しいものとなる事は間違いありません。

芸能界復帰はほぼ絶望的といってもいいかもしれませんね。

犯した罪をしっかり償って一人の人間として更生してほしいと切に願います。

Sponsored Link

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

コメントを残す

このページの先頭へ