ディーン・フジオカのタトゥーはファッション感覚?ていうか、刺青(入れ墨)とタトゥーの違いって何?

NHKの朝ドラ「あさが来た」で五代友厚役を務め、一気にブレイクした逆輸入イケメン俳優のDEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)。

今クールでもTBS系の連続ドラマ「ダメなわたしに恋してください」で、主人公の深田恭子の相手役として起用されるなど、その勢いはとどまるところを知りませんね。

とにもかくにも今や時の人ともいえるディーンフジオカさんに、ある疑惑(?)が囁かれています。

それが、「タトゥーを入れている」というものです。

疑惑というか、本人がインスタグラムで右腕に入った見事なタトゥーを公開していますので、疑惑ではなく真実といっていいかもしれませんね。

ディーン・フジオカがタトゥーを入れているという事が、今にわかにクローズアップされているというのです。

ディーン・フジオカ公式インスタグラム

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国際的感覚の持ち主ゆえにタトゥーは当たり前?

ディーン・フジオカさんは福島県生まれのれっきとした日本人ですが、高校卒業後はアメリカに留学し、卒業後は世界の様々な国を訪れていたそうです。そして、香港でスカウトされてモデルとして活動を開始。その後は俳優として数々の外国映画に出演してその地位を築きました。

日本に活動拠点を移してからの活躍はご存知の通り。180㎝の長身に甘いルックス、そして日本語や英語、広東語、インドネシア語などを話せるその知的さも相まって、一気に時の人となりました。NHKは、「あさが来た」での五代人気の凄さから、五代友厚をメインとしたスピンオフドラマも企画中というほどの人気です。

インドネシア人の妻を持ち、双子の子どもにも恵まれ、インドネシアに居を構えるディーン・フジオカさん。

その国際的な感覚ゆえに、タトゥーを入れる事は当たり前の感覚なんだと思います。

しかし、日本ではやっぱり違うんですよね。日本では「タトゥー=刺青(入れ墨)」、「刺青(入れ墨)=反社会勢力の象徴」といったイメージがまだまだ強いんです。

まだネガティブな日本のタトゥー事情

海外では多くの俳優・アーティストなどの有名人の他にも、一般人でもタトゥーを入れている人なんてそこら中で見かけますよね。隠す事なんてこれっぽっちも無くって堂々と自慢げに見せているようにも見えます(笑)。

しかし、ここ日本では違います。

昔に比べると減ってきたとはいえ、日本にあるプールや銭湯、サウナなどの多くではタトゥーを入れている人たちは入浴を断られます。若者たちにとってはファッションの一部として身近なものになりつつあるタトゥーですが、やはりまだまだ市民権を得ているとは言えません。

わたしの周りでも、40度近くある真夏の日中でも長袖Tシャツを着た人たちをたまに見かけます。どう考えても暑いだろ、ってツッコミを入れたくなるのと同時に考えてしまうのが、

「あの人墨入ってるのかな」

って事です。そう考えてしまう時点で思いっきし日本人的思考なのかもしれませんが、そういう人たちがもし本当にタトゥーを入れているんだとしたら、隠している人たちもやはりオープンには出来ないネガティブな状態なのだなとも考えてしまいますね。

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タトゥーと刺青の違いとは?

先ほど言いましたが、日本では「タトゥー=刺青」であり、反社会的勢力の象徴と見る風潮が根強く残っています。

ここで疑問なのが、タトゥーと刺青(入れ墨)って違うの?って事じゃないでしょうか。

この2つは混同されて使われる事が多いのですが、どう違うのでしょう。てか、違うものなのでしょうか(苦笑)。

ぶっちゃけると、ほとんど同じです(汗)。日本語の入墨を英語で言うとタトゥーですから。

敢えて違いを上げるとすれば、施す時の「彫りの深さ」です。

刺青の場合は深く針を刺すため、刺青を入れた皮膚が盛り上がるほどです。

それに対して、タトゥーは刺青に比べて堀が浅いため、皮膚もほとんど隆起する事は在りません。刺青に比べると、ペイントを施しているような見た目ですね。

とはいえ、これも具体的にどれほどの深さだと刺青で、これより浅いものだとタトゥーといった線引きはありませんし、彫る人や機械などで違ってくるので非常にあいまいですね。

一番の違いは、やはり日本人の認識だと思います。

タトゥーはある意味ファッション的な感覚で捉えられている物であり、刺青は昔の任侠映画やVシネなどでもお馴染みなように、日本人にとってはやはり反社会的勢力の象徴ともいえるものです。

変わりつつある日本人のタトゥーに対する認識

しかし、昔はプールやサウナ、銭湯などは「刺青お断り!!」が当たり前だったのですが、昨今は事情が大分変ってきているようです。

それは「刺青」のイメージが、海外の「タトゥー」のイメージに変わってきているからでしょう。

グローバル化が進む現代においては、海外の旅行客なども昔よりはるかに多く日本を訪れます。そんな人たちの中では、もちろんタトゥーを入れた人たちも数多くいます。そんな外国人たちの多さもあり、日本でもタトゥーに対する認識が随分変わってきているのだと思います。実際、タトゥーOKな公共施設はかなり増えてきていますね。

一説によると、タトゥーの影響があってディーン・フジオカさんにはCM依頼が来ないなんて噂もあるくらいですが、どう考えてもフジオカさんがその筋の人だと考える人もいないでしょう。海外でファッション感覚で入れたんだなぁと、ほとんどの人が思うと思うんですけどね(苦笑)

ディーン・フジオカさんの活躍でここ日本でもタトゥーに対する認識が徐々に変わってくるのかもしれませんね。それだけの影響力と勢いのある俳優さんですから。

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