アイドル“CoCo(ココ)”瀬能あずさ、大野幹代らの現在やはねだえりか発言の波紋やプロフィールなど

自分が青春時代を過ごしたせいなのかもしれませんが、日本のアイドル全盛期というのは1980年代であったと思っています。

確かに1970年代も凄い勢いだったのでしょうが、やはり、男性では「たのきんトリオ」「シブがき隊」「少年隊」「光ゲンジ」らを輩出、女性アイドルでは松田聖子、中森明菜、小泉今日子、そして「おニャン子クラブ」や斉藤由貴、南野陽子らを輩出した80年代がそのピークであったと思っています。

そんなアイドル全盛期の1980年代後半にデビューし、アイドル冬の時代といわれた90年代に入って気を吐いていたアイドルこそ、ここでご紹介する「CoCo(ココ)」なのです。

スポンサーリンク

乙女塾出身で「パラダイスGoGo」から生まれたribbonと並ぶトップアイドル、CoCo

CoCoとは、5人の女の子からなるアイドルグループです。

5人の女の子の詳細は後述するとしますが、彼女らの母体となった番組が、1989年4月~1990年3月までフジテレビで毎週月曜から金曜午後5時から放送されていた「パラダイスGoGo!!」。

40代の男性諸君であれば、「毎週月曜日から金曜日までの夕方5時からのフジテレビ??」という部分でピンと来る方も多いかもしれません。

そう、「パラダイスGoGo!!」は1980年代後半の素人アイドルブームを作り出した「おニャン子クラブ」を生み出した伝説のバラエティ番組、「夕焼けニャンニャン」の後番組なのであります(とはいっても夕ニャンの番組終了から1年半のインターバルあり)。

そしてこの「パラダイスGoGo!!」で誕生したアイドルグループこそ、「CoCo」なのです。

CoCoのメンバーとなった5人はフジテレビが主催していた芸能人育成講座である「乙女塾」のメンバーであり、乙女塾のメンバーがレギュラー出演していた「パラダイスGoGo!!」では、この「CoCo」の他にもあの永作博美が在籍していた「ribbon(リボン)」まで誕生させているという、まさに1980年代末期のアイドル界で孤軍奮闘していた番組でもあったのです。

瀬能(せのう)あずさのプロフィールと現在

惜しまれながら1994年に解散したアイドルグループ「CoCo」。それぞれのメンバーについて簡単にご紹介しておきましょう。

まずは解散の約2年前の1992年に脱退した瀬能あずさ(せのうあずさ)さん(ちなみにそれぞれのメンバーの文字色がメンバーのイメージカラーとなっております笑)。

生年月日:1973年(昭和48年)4月3日生まれの43歳
出  身:神奈川県厚木市
通  称:あっちゃん
身  長:156cm

瀬能あずささんといえば、衝撃的だったのはやはり当時バリバリの人気プロ野球選手だった石井琢朗選手(結婚当時は横浜ベイスターズ在籍)との電撃結婚ですよね。1995年に芸能界を引退し、翌1996年に結婚しますが2000年に離婚。

離婚後は「AZU」という名でミニアルバム「愛することの意味 忘れずにいたら」を通販限定で2003年に発売。そして翌2004年にはけっこう際どい写真集「LEGENDE」を発売しましたが、その後はほとんど芸能活動はしていないようですね。SNSなども見つからないので、ほぼ消息不明といった感さえあります。

CoCoの中ではずば抜けた歌唱力の持ち主でしたし、わたしの周りでは一番人気があった記憶がありますね。ポジションも常にセンターでしたし。復活してほしいのですが、ご本人にその気が無さそうなのが気になりますね。

元メンバーの三浦理恵子さんとはメンバー中唯一の同級生(1973年生まれ)という事で、仲が良かったというのは有名な話ですね。

宮前真樹(みやまえまき)のプロフィールと現在

続いては、宮前真樹(みやまえまき)さん。

生年月日:1973年(昭和48年)1月16日生まれの43歳
出  身:東京都青梅市
通  称:まきぼー
身  長:162cm
血液型 :A型
所  属:スターダストマーケティング

現在では食育インストラクターとしても活動しているのが、この宮前真樹さんですね。タレントとしてもローカル番組などでレギュラーを持っているそうです。2010年にはご自分のお店「CAFE・RESUTAURANT M.NATURE AOYAMA」をオープンさせ、レシピ本も出版するなど、その活動はタレントさんの枠を大きくはみ出す程のものです。

CoCo時代はコンサートなどでのMC役も務めるなど、かなり活発的なイメージがありましたね。ショートヘアーで活動的、ボーイッシュな元気娘って感じでした。

現在でも元メンバーの三浦恵理子さんや大野幹代さんとは交流があるみたいです。

スポンサーリンク

はねだえりかのプロフィールと現在

続いては、羽田恵理香(はねだえりか)さんに参りましょう。

生年月日:1973年(昭和48年)3月7日生まれの43歳
出  身:東京都中野区
通  称:羽ピー、はねちゃん、恵理ちゃん
身  長:155cm
血液型 :B型

CoCo解散後、地道に芸能活動を続けており、特にバラエティ番組などでよく目にする機会の多かったのがこの羽田恵理香(現在ははねだえりか名義)さんですね。

CoCo時代には番組などでグループを代表して話したりすることの多い、フロントマン(フロントウーマン?笑)的なポジションであり、かなり目立っていたメンバーでした。

当時からちょっと天然っぽい部分があったのですが、そんなキャラを生かして解散後はバラエティ番組に進出、タレントとして見事にこの芸能界を生き抜いておられます。

2012年には未婚で男の子を出産。現在はシングルマザーとして仕事に育児に奮闘してらっしゃいます。

今年11月にはテレビ東京系の深夜番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演してシングルマザーになった経緯やCoCo時代の人間関係などもぶっちゃけていましたね。しかしそのおかげで番組放映後にはちょっとした騒ぎにもなっていました(この件には後で触れます)。

三浦理恵子(みうらりえこ)のプロフィールと現在

次は、今でも女優として確固たる地位を築いている三浦理恵子(みうらりえこ)さん。

生年月日:1973年(昭和48年)9月1日生まれの43歳
出  身:東京都中野区
通  称:理恵ちゃん
身  長:157cm
血液型 :A型
所  属:プロダクション尾木

間違いなくCoCo解散後も一番第一線で見る機会が多いメンバーですね。女優としてドラマ、映画、舞台、さらにはその独特の声質を生かして声優としても活動するなど、完全にそのポジションを確立しています。

しかし個人的には三浦さんといえば、やはり結婚が一番衝撃的でしたね。だって相手はあの「ダイアモンド☆ユカイ」ですから。結婚生活はわずかに3年ほどでしたが、相手はあの「レッド・ウォーリアーズ」のユカイですからね。そりゃあビックリしましたよ。瀬能あずさ&石井琢朗もでしたが、衝撃度的にはわたしはこちらの方が大きかったですね(笑)。

三浦さんといえばやはり魅力はその妖艶な美貌を生かした小悪魔的な女性を演じる役。「特命係長 只野仁」シリーズの新水真由子役なんてまさにはまり役ですよね。この役は三浦さん以外にあり得ないです。

そんな三浦理恵子さんですが、昨年2015年に40代中盤の一般男性と再婚を発表されました。その後は少し活動ペースが落ちているのが気になりますが、また精力的に活動してたくさん元気な姿を見せてほしいですね。

大野幹代(おおのみきよ)のプロフィールと現在

最後はメンバー中最年少の大野幹代(おおのみきよ)さんです。

生年月日:1974年(昭和49年)6月17日生まれの42歳
出  身:東京都
通  称:ミッキー
身  長:167cm
血液型 :B型

メンバー最年少の大野幹代さんは、学年で言えば宮前、羽田の2学年下で、瀬能、三浦の1学年下という事になりますね。

一番の年下ですが、メンバーからの評判は「しっかり者」という意見が多く、性格も真面目でかなり頼りになる存在だったといいます。

CoCo解散後はしばらくソロとして頑張ったりバンド活動などもしていたそうなのですが、2002年に当時所属していた芸能事務所の社長と結婚を発表し、翌年には男の子を出産して芸能活動を休止して2016年現在に至っています。

当然テレビなどのメディアで目にする機会などは無かったのですが、3年前の2013年に宮前真樹さん、三浦理恵子さんとの「CoCo同窓会」に参加している姿が宮前さんと三浦さんそれぞれのブログで紹介されていました。ショートカットになっていて相変わらず美人でしたね。

ともかく元気そうでホッとしたとともに、今でもCoCoメンバーと交流があるってのが何よりも嬉しいじゃないですか。育児とか一段落したらメディアとかでまた元気な姿を見せてほしいものですね。

じっくり聞いタロウの発言でCoCoの人間関係がファンを巻き込み話題に

さて、はねだえりかさんの所で少し触れたのですが、「じっくり聞いタロウ」でのはねださんのぶっちゃけトークではCoCo時代の人間関係などにも触れられた内容となっており、その内容がファンなど一部で話題となっていました。

物議を醸していた内容をざっと要約すると以下のようなものです。

  • グループ内に派閥があり、2対2対1あるいは4対1という構図になっていて常に1だったのがはねださんだった
  • 機嫌が悪いと挨拶を無視されたりした
  • はねだをいじめていたメンバーがいた(番組によると“予想外のメンバー”らしい)
  • はねだをいじめていたメンバーのファンからも嫌がらせを受けた

という事なのですが・・。まあ女子5人のグループだと色々あるのは容易に想像できますが、今になって相手のいないところで一方的にいうのは少しいただけないかなという気もしますね。

ちなみにこのはねださんの発言には、宮前さんと親交の深い元Melodyのメンバーで歌手・女優の田中有紀美さんや、乙女塾メンバーで元ribbonの松野有里巳さんもツイッターで反応を示しており、結構な反響を呼びました。

ファンの間でも一体誰なんだという犯人探しが始まってしまうというような動きにもなり、決して後味の良いものではありませんでしたね。

奇跡的な再結成にわずかでも望みを持っているファン、そしてかつてのファンたちにとっても決して幸せとはいえない今回のはねださんの発言。真実はともかくとして、個人的には思い出は美しいままにしておいた方が良かったのでは?と思わずにはいられませんでしたね。

アイドル冬の時代に同じ乙女塾のribbonとともに女性アイドル界を引っ張っていたCoCo。もう一度なんとか5人が揃ったファイブショットを見たいと思うのはわたしだけでしょうか。

関連コンテンツ

スポンサーリンク

コメントを残す

このページの先頭へ