ついにHUNTER×HUNTERが週刊少年ジャンプで連載再開!休載明けの冨樫義博は一体何週間描けるのか?

「さあ、明日も仕事だし寝るべ」と床に入る前のメールチェックでPCを開いた瞬間、yahooトップニュースに信じられないニュースが・・

「HUNTER×HUNTER」連載再開決定!詳細は次号のジャンプで

ついについについにぃぃぃぃぃっ!!

週刊少年ジャンプで不定期連載中(いや、長期休載中笑)の冨樫義博作・「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」が約1年半ぶりに動き出しました。

詳細は3月19日発売の週刊少年ジャンプで発表されるそうです。

長すぎて前回どこまで行ったか忘れちまったけど、めっちゃ嬉しいわー(苦笑)

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ハンターファンは我慢強い?ドM?悟りの境地?

えーと、何から話しましょうか。

あまりこの漫画を知らない人のために冨樫義博の事から話しましょうかね。詳しい人はさーっと流してくださいねー。

代表作はこの「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」、そしてアニメ化もされて大ヒットした「幽☆遊☆白書」などですね。どっちも大ヒットして今でも根強い人気を誇っています。冨樫義博のファンはかなりコアなファンが多いですね。わたしもそうですが、これだけ休載されても根気強く再開を待っています。ドMが多いんでしょうか?わたしはそんな事ないんですけどね。

そしてそんな冨樫義博の妻が、これまた人気漫画家の武内直子。あの「美少女戦士セーラームーン」の作者です。マンガ界一のビッグネーム同士の夫婦ですね。当然もの凄い大金持ちでしょう。我々一般ピーポーの何回分もの生涯を生きることが可能なほど資産があるはずです。よって別に漫画書かなくても生きて行けるはずです。よって我々冨樫ファンは、とにかくどんなペースであれ「HUNTER×HUNTER」を書き続けてさえくれればいいという、修行僧のような悟りの境地に至っているのが現状なのです。

言い換えれば、そこまでしても続きが読みたいほどの作品を書く事の出来る天才、それが冨樫義博なのです。

キャラの立たせ方の秀逸さが冨樫義博の天才たる所以

「HUNTER×HUNTER」の魅力は一言では語りようがありません。ていうか、コアなファンが多いので下手な事書いたらサイトが荒れそうで、ぶっちゃけ怖いです。

しかし、誤解を恐れずにあくまで私見を述べさせていただきますと、わたし的な一番のHunterの魅力は、それぞれのキャラがしっかりと立っている事です。ハッキリ言ってこのHUNTER×HUNTERは、他の漫画に比べても登場キャラクターの数は多い漫画だと思います。中にはわずかな出番、わずかなセリフしか無いキャラも大勢います。しかし、全てのキャラがしっかりとキャラ立ちしているのです。

わたしが思う冨樫の一番の才能はここだと思っています。

例えば、この漫画の人気キャラクターに幻影旅団という盗賊団がいます。主人公の敵サイドに位置するキャラ達です(基本的には)。メンバーは13人いるのですが、物語全般における登場回数はそんなに多くはありません。中にはほとんどしゃべっていないキャラも何人かいます。しかし、全ての旅団員が見事に個性を出しています。それぞれにしっかりと感情移入できるほどに。だからこそ、この漫画における屈指の人気キャラの座を確立しているのです。

どんどん新キャラが出てくるのがこの「HUNTER×HUNTER」の特色でもあるのですが、その新キャラ立ちもしっかりと読者の印象に残るほどのキャラなのです。ですから、ほとんど出番の無かったキャラが死んだときなども、きっちりと感傷的になれてしまうんです。よく漫画でありがちな、もったいぶってもったいぶって主要キャラが死んだけど、特別何とも思わねー!なんて事はこの漫画ではありません。

凡百の漫画家との一番の違いはここだと思いますね。

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読みやすいがセンス溢れる絵と全く先が読めない展開

次に画力の高さも大きなポイントでしょう。

とにかく戦闘の描写が天才的に上手いですね。スピード感を出すのが天才的に上手いです。戦闘前の緊張感とそこから解き放たれた時のスピード感の緩急の表現がハンパないので、メリハリがあって非常にスリリングです。かつ、絵にあまり癖がなくシンプルなので、非常に見やすいです。ハンターはイマイチ絵が苦手なんだよねえ・・って人はほとんどいないのではないでしょうか。万人に受け入れられる画力なのに、実は凄いと言う、なんというか、ウサギの皮を被ったライオン的な凄さがありますね。

もうひとつ重要なのは、物語の展開です。

2ちゃんねるなどでよく冨樫義博の漫画について言われている言葉に、

「冨樫はつねにわれわれの想像のななめ上を行く」

というのがあります。

これが「HUNTER×HUNTER」の全てを現している言葉なのかもしれません(笑)。この漫画の展開はとにかく読めません。普通の少年漫画の王道的展開はまずありません。普通はある程度先読めちゃいませんか?「今は戦っているけど、どうせこいつ味方になるんだろ?」って見てたら主人公のピンチにカッコよく現れたりとか、「あ、こいつ死亡フラグ立ちまくりwww」と思ってみてて実際死んじゃったりとか(笑)。

まあそんなお約束的な展開はこの「HUNTER×HUNTER」にはないと思っていただこう!!なんつっても冨樫はわれわれの予想の斜め上を行くのですから(笑)。

とにかく少年漫画は数多く見て来ましたが、次週が気になって気になって、「ドラえもんがいてくれたら!タイムマシンがあったら!!」と思ったのはこの「HUNTER×HUNTER」が一番ですね。

老若男女問わず楽しめること間違いなし

とにかく、この「HUNTER×HUNTER」という漫画、読んだ事の無い人はぜひ読んでみていただきたいですね。

恐らく老若男女問わず楽しめる漫画だと思います。

実際、うちの職場の20歳そこそこの若い社員から一昨年定年退職した上司まで、わたしの周りでも幅広いファン層を誇る漫画です。

うちの妻も、わたしと結婚するまではこの漫画を読んだことが無かったのですが、結婚してからドはまりしました(同じく全館揃ってるジョジョの奇妙な冒険は絶対に読まないくせに涙)。

とにかく面白い事は間違いないって事だけは保証します。

連載再開までにあと数週間はかかるはずですから、それまでに全巻読んでみておくといいのではないでしょうか。

あ、ご心配なく。連載開始から18年経ってますけど、まだコミックスは32巻までしか出ていませんから余裕で読めると思いますwww

追記3/20

3月19日発売の週刊少年ジャンプ16号で正式に「HUNTER×HUNTER」再開の日時が発表されました。

それによると、

4月18日発売の週刊少年ジャンプ20号から連載再開だそうです。

あと1か月弱ですね。

ちなみに休載前までの単行本未収録話を復習するための特設ページが設けてあるそうなので、わたしのようにストーリーを忘れてしまった人(笑)は、そちらで復習しておくとよいかもしれません。

特設ページはコチラ

ここからコミックス未収録の2014年発売の週刊少年ジャンプが見られます。もちろん有料ですが(笑)。

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