懐メロアニソンオープニング神曲ベスト10 ささきいさお、水木一郎、子門正人のアニソン御三家だけじゃないぜ!その1

唐突な話で恐縮なのですが、アニソンってカラオケで歌うと盛り上がりますよね?特に同世代の人間と行くと世代間のギャップもなく、見て育ったアニメもほぼ同じために盛り上がる事確実です。

そして何気に名曲多いですよね。世代でアニソンの名曲ってそれぞれ違うと思うのですが、どの世代でもやっぱりアニソンはいいですよね。琴線に響くと言いますか・・それを見ていた時代がフラッシュバックしてきて感傷的になっちゃったりもしますけど(遠い目)。

というわけで(どういうわけだ?笑)、独断と偏見に満ち満ちた個人的アニソンベスト10をご紹介したいと思います。何度も言いますが独断と偏見ですので異論は認めません(爆汗)。

第10位 とべ!グレンダイザ―

アニメ名:UFOロボグレンダイザ―
放送年 :1975年~1977年
歌手名 :ささきいさお、コロムビアゆりかご会
作  詞:保富康午
作  曲:菊池俊輔

永井豪原作のロボットアニメ「UFOロボ グレンダイザー」のオープニング曲ですね。小学校の時によく再放送されていました。ちなみに私は再放送で熱狂していた記憶があります。

永井豪さんのロボットアニメと言えば「マジンガーZ」や「グレートマジンガー」などが有名ですが、このグレンダイザーはそれらマジンガーシリーズに続くシリーズものとして位置づけられています(実際にマジンガーZの主人公である兜甲児も本作に出ています)。その割には知名度低いですよね?何ででしょう?面白いんだけどなあ。

さて本題の主題歌ですが、アニソン界の「大王」ささきいさおさんが歌っています。作曲は大御所・菊池俊輔さん。このコンビは鉄板ですね。外れがありません。思うに、菊池俊輔の名曲アニソンと一番合うのは間違いなくささきいさお大王です。誰が何と言おうとそれだけは譲れません(キッパリ)!!

原作知らない人も一度は聞いてみてください、シリーズものとして有名な水木一郎アニキが歌う「マジンガーZ」にも決して引けは取っていませんから。ていうより自分はグレンダイザーの方が好きです(汗)。

ちなみに曲の冒頭、「ゆけぇ、ゆけぇ、デュークフリード!」のデュークフリードとは本作の主人公の名前です。熱い歌ですねぇ(遠い目)

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第9位 バビル2世

アニメ名:バビル二世
放送年 :1973年
歌手名 :水木一郎、コロムビアゆりかご会
作  詞:東映二
作  曲:菊池俊輔

「三国志」などでもお馴染み、今は亡き大漫画家・横山光輝原作の名作アニメ「バビル二世」のオープニング主題歌です。

「三つのしもべに命令だっ、ヤァ!かーいちょおぅ、ロプロスぅ~空をー飛べぇ~」

の部分があまりに有名なアニソンの名曲中の名曲です。歌うはアニソン界の「アニキ」、水木一郎。作曲はこれまた菊池俊輔先生。これも学校帰ってからの夕方の再放送で一生懸命見てましたねぇ。僕(しもべ)って言葉はこのアニメで覚えましたね(笑)。そんな40代男性は多いと思います。

えと、上の第10位で菊池俊輔にはささきいさおって言ったのですが、やっぱり水木一郎アニキも捨てがたいっすね(爆汗)。ていうかやっぱりこの二人は甲乙つけられないですね。今でも現役バリバリで全く衰えていませんからね。ある意味化け物ですよ(笑)。

それにしてもカッコいい曲ですね。さすが菊池俊輔御大。とにかくカラオケで歌うと最高にハイになれる名曲です。メジャーなのでアラフィフ男性はほとんど知ってると思いますしね。小学生の時はロプロスとポセイドンとロデム、三つの僕が欲しくて仕方なかったなぁ。みなさんどれが一番欲しかったですか?わたしはロプロスです。飛行機代わりに空を飛べるから(汗)。

第8位 TOUGH BOY(タフ・ボーイ)

アニメ名:北斗の拳2
放送年 :1987年~1988年
歌手名 :TOM★CAT
作詞作曲:TOM
編  曲:うじきつよし

80年代を代表するアニメ「北斗の拳」の主題歌ですね(厳密にいえば北斗の拳2)。北斗の主題歌と言えばクリスタルキングの「愛をとりもどせ」の方がメジャーなのですが、わたしはTOM★CATの「TOUGH BOY」の方が好きです。なんつったってこれはもうハード・ロックですよ、ハード・ロック。ハード・ロックにハマっていた自分にとってはやっぱこっちですね。

TOM★CATと言えば、女性ヴォーカルのTOMの個性的なキャラとその病みつきになりそうなクセのあるヴォーカル、小気味いいロックでデビューシングルの「ふられ気分でRock’n’ Roll」がいきなりスマッシュヒットして人気になったバンドです。その後はヒットに恵まれませんでしたが、この「TOUGH BOY」は名曲です。元々ロックバンドだったTOM★CATですが、この曲はよりハードによりロックしています。その原因はやはり子供バンド(KODOMO BAND)のうじきつよしが編曲・プロデュースを担当したからでしょう。

うじきつよしは北斗の拳の後期オープニングテーマの「SILENT SURVIVOR(サイレント・サヴァイヴァー)」も自身の「子供バンド」で手掛けているなど、北斗の拳とは切っても切り離せないミュージシャンですよね。うじきつよしのセンスとTOM★CATの能力が見事な化学変化をもたらしている神曲です。

TOMが低音で連呼するサビは「タッボー、タッボー、タッボー・・」と言ってみんな学校で真似して歌ってました。懐かしい思い出ですな(遠い目)。

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7位 デビルマンのうた

アニメ名:デビルマン
放送年 :1972年~1973年
歌手名 :十田敬三、ボーカルショップ
作  詞:阿久悠
作  曲:三沢郷

これも説明不要の超有名曲。70年代アニメを代表するアニソンですね。40代から50代の男子にとっては感涙物の名曲です。

「あっれはー誰だ、誰だ、誰だ?あっれはーデビル、デビルマーン、デッビールマーン♪」

で始まる歌いだしはとくに有名ですね。んで、この曲の何が一番ビックリしたかっていうと、作詞があの昭和の大物作詞家・阿久悠(あくゆう)大先生の物だという事です。30代以下の人たちにはピンと来ないかもしれませんが、とにかく昭和の大ヒットメイカーとして君臨した超大物なのです。都はるみの「北の宿から」、沢田研二の「勝手にしやがれ」、ピンクレディーの「UFO」、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」、八代亜紀の「雨の慕情」・・その他手掛けたヒット曲数知れず。そんな阿久悠大先生がアニソンの作詞を、しかもアニソン史に残るこのデビルマンのうたを手掛けていたとは失礼ながら知りませんでした。

この大作詞家が手掛けた歌詞の凄さも相まって、このデビルマンは哀愁漂う神曲となっています。アップテンポながら、故郷である魔界を裏切って人間のために戦うデビルマンの切なさや哀愁を感じさせるメロディーはアニソンの中でも異色といえば異色といえるかもしれません。

エンディングテーマも名曲なのですが、この記事はオープニングテーマなので、「今日もどこかでデビルマン」はまたの機会にしたいと思います。阿久悠節が炸裂しているのはむしろエンディングの方なんですよね(涙)。

6位 ガッチャマンの歌

アニメ名:科学忍者隊ガッチャマン
放送年 :1972年~1974年
歌手名 :子門正人、コロムビアゆりかご会
作  詞:竜の子プロ文芸部
作  曲:小林亜星

はいはい、お約束過ぎてすみませんね(笑)。でもいいもんはいいんです。「誰だ、誰だ、誰だぁー」で始まる不朽の名作アニメ「ガッチャマン」のオープニングテーマですね。

正直この曲をオープニングテーマに入れるかどうかすごく悩みました。というのも、ガッチャマンの全105話のうち、1話から22話まではこの曲はエンディングだったからです。オープニングは「倒せギャラクター」。23話からオープニングとエンディングが入れ替わってこの「ガッチャマンの歌」がOPとなったのです。大多数の印象的にはやはりガッチャマンのOP曲といえばこの「ガッチャマンの歌」の方だと思います。わたしもそうです。なのでこの曲をオープニングテーマとして扱いたいと思います。異論は却下します(笑)。

この曲を歌うのがあの子門正人。「およげ!たいやきくん」であまりにも有名な子門正人さんですが、わたくし的にはささきいさお、水木一郎と並んで「アニソン御三家」と呼ばれるほどのアニソン歌手としてのイメージの方が断然強いです。自分の中でもアニソンといえばこの三人です。それくらい実力的にもこの三人は他の追随を許さない存在だと思っています。

残念ながら1993年に芸能界を引退されてからは表舞台に一切姿を現していないため、未だに現役バリバリのささきいさお、水木一郎との御三家揃い踏みは実現していません。非常に残念です。もったいなさすぎます。是非とも帰ってきてもらって昭和アニソンの良さを若い世代にも認識させる伝道師としての活動をしていただきたいですね。

この曲は子門正人さんの正にアニソンの代表曲と言っていい曲です。個人的に一番の聞きどころは、三番(アニメオープニングでは2番になる)のサビ部分、「とべ、とべとべガッチャマーン、ゆけー!!ゆけゆけガッチャマーン」の太赤字のゆけー!!の部分のシャウトですね。ここを聞いただけでも子門正人が水木一郎、ささきいさおと並び称される理由が分かってもらえると思います。何度も言いますが、惜しいですね、カムバックしてくんないかなぁ・・

ちなみにこの曲も作曲家が超大物です。「パッとサイデリア~♪」でお馴染みの小林亜星先生なのです。7位で紹介した阿久悠先生とは都はるみの「北の宿から」で作詞作曲のコンビを組み、日本レコード大賞も受賞している大御所中の大御所です。なるほど、そういわれれば小林先生らしいキャッチーなメロディと覚えやすいフレーズですね。にしてもこれだけの大御所がアニソンを手掛けていた、まさに古き良き時代だったと改めて感じさせられますなぁ(遠い目)。



超個人的「アニソンオープニング神曲」ベスト10 70年代、80年代の男の子用アニメばっか?だって名曲揃いだしwその2へ続く(笑)

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